雑草魂芽生える:中央大学商学部会計学科の口コミ

卒業生 / 2007年度入学

雑草魂芽生える

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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商学部会計学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生が全体的に多く交流の幅が広がる。勉強するには静かな環境で過ごし易い。サークル活動も活発で楽しい学生生活を送れる。
• 講義・授業

  良い
  専門的な講義を受けられ、向上心のある人にとってはとてもためになる講義が多い。反面やる気の無いものにとっては、ついていくのが大変である。
• アクセス・立地

  悪い
  山の中にあり、アクセスが悪い。モノレールも十分に一本とかなので寝坊すると講義に遅刻することが多い。都心に出るのも時間がかかる。
• 施設・設備

  普通
  周りに商業設備が少ないため、学内で完結できるようある程度の設備は完備されている。飲食の面では苦労することが多い。
• 友人・恋愛

  良い
  授業・サークル等で仲良くなり付き合うパターンが多い。山の中に学校がある為閉鎖的な空間であり新密度は高まりやすい。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動がかなり活発である。但し、サークルにかまけて単位を落とすものが続出する。飲みサーとかしているサークルも多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  会計の基礎から企業で通用するレベルまで幅広く学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  財務会計ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  財務会計を中心に会計の理論、新たな価値測定方法の模索を行う
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  中央大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で学んだ会計の知識を院にて更に専門的に学び、会計と経営を結びつけた勉強をしたかったから。
• 志望動機
  企業の経営を金銭的な部分から分析したいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を何度も解き、予備校のテキストも飽きるほど解いた。