良い学校だ:中央大学文学部心理学専攻の口コミ

在校生 / 2015年度入学

良い学校だ

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

文学部心理学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  専門的な心理学を学ぼうと思っている学生には良い学校だと思います。
  世界的に有名な方の授業を聞くことができます。専門的な知識をものすごく身につけられるとともに、基礎的なものをじっくりと深く授業をしてくれているために、心理学とは何かという最初の疑問を解決してくれる授業をしてくれます。
  心理学は人の心は読めるようにはなりませんが、人の農家について医学的ではなく心理学的に解明していくことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年生から始まり、基礎から学び、四年生になった時の卒業論文に役立たせるために準備していきます。
  自分が研究したい内容をのびのびと研究することができます。し
• 就職・進学

  普通
  進学は中央大学の大学院に行く人がいて、それはもっと専門的に学びたい人や博士号を取りたい人が行きます。
  就職については、銀行や公務員職につく人が多くいます。
• アクセス・立地

  悪い
  通学のしやすさからいえば、大学の前まえまでモノレールが通っていたら、バスが色々な駅から出ているために、そこまで不便ではないと思いますが、山にあるために多少の不便さはあります。
• 施設・設備

  悪い
  設備は、空調が全館一貫性なため教室ごとの調整ができないので、暑い時はものすごく暑いし、寒い時はものすごく寒いです。
• 学生生活

  良い
  サークルの量は結構多いと思います。
  様々なサークルがあるため自分の好みに合わせたものが選べると思います。