文化人の集まり:中央大学文学部中国言語文化専攻の口コミ

在校生 / 2015年度入学

文化人の集まり

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部中国言語文化専攻の評価

• 総合評価

  良い
  2年になると、ほとんどの授業が中国語になり、とても専門的に学べること、また文学部棟が駅から近くて良い。
• 講義・授業

  良い
  教員の一人一人が中国語のプロフェッショナルでただ教科書通りに進める授業ではなく、面白みがある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  文学部は2年の終わり頃からゼミについての説明があり、三年から本格的に入ることになる為私はまだゼミについては何も知りません。
• 就職・進学

  良い
  さすが名門校であると思う。OBのサポートもあるし、一人一人が母校への意識が高い。
• アクセス・立地

  悪い
  こればっかりはどうしてもいい評価はできないと言える。都心から離れており、多摩モノレールの電車賃も高い。これらの理由から非常に交通の便が悪い。加えて立地が山の上であり、気候の変化が激しい。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス内に巨大な食堂、病院、ジム様々な施設があり、ひとつの生き物のように機能してる。
• 友人・恋愛

  普通
  なんといっても割とマンモス校であり人が多い、つまり出会いもある。自ら積極的に行動すれば人間関係が充実すると思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年ては本当に基礎の基礎、1番大切であり、全ての元となる部分を学び、2年次から段々と学年が上がるにつれ専門的になっていく。
• 就職先・進学先
  出版社へ就職し、漫画の編集者をやりつつ、レストランの経営と不動産投資をやりたい。