みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 多摩美術大学 >> 美術学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立東京都/上野毛駅
-
-
卒業生 / 2007年度入学
やりたい事、出来る事の可能性が広がる
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部情報デザイン学科の評価-
総合評価普通主に映像、アニメ、インタラクティブアートなどを勉強できるところです。入学時に、やりたい分野がなくても、1年生の時にいろいろな分野を勉強できるので、視野が広がります。ただ、なかなか自分の表現したいことを見つけられない人は辛いかもしれません。そして、就職率はあまりよくありません。
-
講義・授業悪い映像やメディアアートについての講義が多いです。実技は授業中に作品を仕上げるのは無理なので、放課後も遅くまで作業することになります。
-
研究室・ゼミ普通分野に別れて教授にお世話になります。経験豊富な教授や講師の方々ですが、方向性や考え方が違うと大変かもしれません。
-
就職・進学悪いデザイン系の学科の中では就職率が低いです。 そもそも就職希望していなく、アーティスト希望の人もいますが。
-
アクセス・立地普通東京ですが、八王子の山の方にあるので、駅からバスに乗らなければなりません。学バスはありませんが、ほとんど学生しか乗らないので大きな荷物(作品)を持っていても気が楽です。
-
施設・設備良い古くなった校舎は建て直しているし、比較的綺麗です。図書館がとてもきれいで、本やDVDなども観られます。卒業生も利用可能です。
-
友人・恋愛良い普通の文系、理系大学よりも、クラスやラボがあるので、サークル以外でも友達がたくさんできます。作品を通して話もできるので、良い環境だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容インタラクティブアートについて学び、作品の作りや展示の機会も多かったです。
-
所属研究室・ゼミ名情報芸術コースAラボ
-
所属研究室・ゼミの概要インタラクティブアートの研究、作品の制作。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先事務や販売などを経験して、今は色などを学んだことを少し活かせるよう、アパレル店で仕事をしています。
-
就職先・進学先を選んだ理由なかなか美術やデザイン系の会社に就職ができず、いろいろ経験して今に至ります。
-
志望動機デザインを学びたいと思い、様々な分野を勉強したいと思ったからです。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師立川美術学院
-
どのような入試対策をしていたか過去問を元に講師の方々が考えた課題をこなしました。実技だけでなく、美術大学向けの座学の講習もありました。(費用は別ですが)
投稿者ID:127361
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 多摩美術大学 >> 美術学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細