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私立東京都/上野毛駅
美術学部 口コミ
- 学部絞込
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]美術学部情報デザイン学科の評価-
総合評価普通年齢が様々な色々な学生がいます。1年次では映像からキネティックアート、3DCGや立体造形などを触って行くのでメディア芸術分野の視野が広がります。基本的に自分から進んでいかないと先生が教えてくれないところがあるので自分から行くべきです。
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講義・授業良い優しい先生が多いです。大体聞けばちゃんと教えてくれます。
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研究室・ゼミ悪い研究室の助手さん達はあまりいい印象がないです。
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就職・進学普通さすが多摩美だけあってゲーム会社やデザイン会社への就職率は高いです。
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アクセス・立地普通駅から少し歩きます。バスがありますが定期代を考えると歩ける距離です。
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施設・設備良い設備はとてもよいです。色々な設備が無料で使えるのが強みです。
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友人・恋愛良いクラスがいくつかわかれているのですがグループワークなどもあり色んな人と仲良くなれます。
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学生生活普通サークルはたくさんありますがクラブ棟は少し荒れているイメージです。1人で行くのはちょっと怖いです。でも先輩とかは普通に優しくていい人達が多いです。芸祭の準備はサークルに入っていると大変です。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470295 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価良い課題の量がとにかく多いです。計画的に進めていくのが大変ですが、グラフィックデザイン科という枠のなかでも色々な分野を学ぶことができて楽しいです。
1.2年生の課題内容は基礎的な内容が多いです。1年では、人物モデルを描いたり野外スケッチしたり色彩構成をやったりと美予備の延長みたいだと感じる人もいます。イラレ&フォトショの使い方やタイポグラフィにも触れ始めます。
2年は後々3年のコースを決めるにあたって、ほんとに色々なことをやります。絵、広告、Webデザイン、アニメーション、写真…など。複数を同時進行でやらなきゃいけなかったりでこなすのが大変ですが、好き得意な分野がわかってきます。
3年でもっと深くやりたい、教えてもらいたい教授の授業を選びます。4年まで続きます。
他には、グラフィックデザイン学科は英語が必修です。1?3年の間に通年の英語の授業を4つぐらい履修します。ひとつの授業では英語で作品をプレゼンテーションしたりと、準備が大変なものもあります。みんな分かるようになるべく簡単な英語を使って文を組み立ててくので、超英語できない私でもなんとかなりました。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343195 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]美術学部統合デザイン学科の評価-
総合評価良い授業内容も教授の指導も手厚いのでかなりいい
ただしかなり忙しいので入学にはかなりの覚悟が必要
生半可な気持ちで来ると耐えられないかもしれない -
講義・授業良い授業はとても濃くて良い
疲れが溜まりやすい人は休日に頑張って休む時間を作った方がいい -
就職・進学良いプレゼン能力はかなり鍛えられる
インターンの情報も手厚くためになる -
アクセス・立地良いキャンパスの周辺には基本的に何も無い
コンビニが近いところだけが救い -
施設・設備良いかなり充実している
プリンターもしっかりと設備されており、積極的に使った方がいい -
友人・恋愛良いお互いを認め合える関係がかなり築ける
周りにも尊敬できる人が多いので刺激が多い -
学生生活良い上野毛のキャンパスはサークルはほとんどない
それでも興味深いものはいくつかある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、インターフェース等
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学科の男女比3 : 7
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志望動機様々なことを広く学べるため
進路がまだ決まりきっていなく、選択肢が沢山ある方が自分には向いていると考えたから
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771778 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]美術学部情報デザイン学科の評価-
総合評価良い基本的にやりたい事をやらせてくれるので、自由にやりたい人には向いているところだと思う。ただ、教授も独特な人が多いので合わないと大変かもしれない。学食は美味しい。
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講義・授業良い実技系の授業では、一?二年の間に映像、3DCG、工作、などの基礎を学べる。色々な事ができるので、自分に合った新しい表現方法が見つかるかもしれない。
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研究室・ゼミ良い3年時になると3つのラボのなかから選ぶことになる。ただ、ラボによって方針が違うため、積極的にやるところもあれば週に一度だけ集まるところもあるようだ。
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就職・進学普通求人情報はたくさん載っている。アニメーションやゲーム系が多い印象。サポートが充実しているかはよくわからない。
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アクセス・立地悪い最寄りは京王線の橋本駅だが、駅から大学までが若干遠いためバスを使う人が多い。歩いても行けるが30分程かかる。駅周辺には食事できる店も多いが、大学周辺にはほぼ何もない。また、基本的に坂が多いため歩くと疲れる。
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施設・設備良い予約必須だが、レーザー加工機や大判プリンタなどの機器が使える。
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友人・恋愛良い学生同士仲のよい人が多く、友人関係は良好な印象。展示の設営なども和気藹々と準備していた。
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学生生活良い学園祭ではゲストを呼んだりと規模の大きい印象だが、それに関わるスタッフになった人達は大変そうだった。 サークルは文化系もスポーツ系も充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は映像やCG、工作などの基礎を幅広く学ぶ。これは予め授業が決められているので、興味の無い領域にも触れることになるかもしれない。2年次も基礎的な内容だが、これはいくつかの中から選択できる。3年からラボにわかれて自分のやりたい事に専念し、4年では卒業制作をする。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機ゲームに関する作品をつくりたいと思っていたところ、ここではゲームアートという領域に触れられることを知り入学を決めた。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567445 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価良い元々倍率が高く、高い壁を超えて入学してくる生徒ばかりなので、仲間と切磋琢磨できるいい環境がある。また、人気のある名の知れた学科なので就職の際にも強みにすることができる。ただ同時に、とても忙しいため、ただ楽しい大学生活を過ごしたいという人には向かないし、徹夜続きなどで身を削らなければならない機会も多く大変。
しっかりと意思を強く持ち、目標に向かってがんばるのにはこの学科がいいと感じたのであれば頑張ってほしい。逆に生半可な気持ちだと失敗する可能性も高い。 -
講義・授業普通学科の専門的な講義のほかに、全学科共通の講義も一定数単位を取得しないと卒業できない。しっかりと専門知識以外のことも学び、自分を高めたいのであれば良いが、やりたいことだけやっていたい人には向かない。そう行った人には専門学校をおすすめする。向き不向きがあるということで5段階評価で3点とした。
講義ひとつひとつの難易度はそれほど高くはないので真面目に取り組めばちゃんと4年で卒業できる。 -
研究室・ゼミ普通そもそもゼミという制度はないが、3年次からコース選択がある。まだ未経験であるため良いとも悪いとも評価がつけられないため、3点とした。
つい最近にそのコース選択の改定が行われたので、おそらく内容としてもより洗練されたものとなっていると思われる。 -
就職・進学良い多摩美術大学グラフィックデザイン学科というネームバリューは高く、就職率も低くない。しかし、就職活動の際に最も重要視されるのは自分で制作したポートフォリオであるため、個々の力によって就職のしやすさはかなり上下する。ポートフォリオ制作のサポートなどはしてもらえる。
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アクセス・立地悪い最寄駅が2つあり、どちらからもバスは出ている。というのも、バスに乗らなければ20分ほど歩かなければならない。また、大学自体が山の上にあるので、通学路のほとんどが坂になっている。
駅はどちらもそこそこ大きな駅(急行などが止まる)のでアクセスは悪くはないが、最寄りが分かれるため、友人と遊ぶということになるとどっちの駅側に行くかという問題が出てくる。 -
施設・設備良いこれから活躍するグラフィックデザイナー等としてパソコン及びAdobe製品の使いこなしは必須スキルだ。グラフィックデザイン学科の生徒のみが使用できるパソコン(mac)が1学年の生徒数分(約150名)以上用意されていていつでも使うことができる。大判プリンターなどもあり、印刷業者さんに頼むことなく、1枚単位からポスターの印刷などができる。
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友人・恋愛良いサークルに活気はある。が、グラフィックデザイン学科はその忙しさ故にサークルに入っている人は少ない。しかし、サークルなどに所属しなくても、学科内で仲間を集め、グループ展を企画したりなど、人間関係は活発だと思う。
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学生生活良いサークルも幅広くあり、美大らしいサークルから、体育会系、飲みサー等もある。サークルを兼部している人も多く、横や縦の繋がりは出来やすい。また、私はゲーム系のサークルに所属しているが、ゲーム系の企業と協力してライブペインティングやワークショップ等のイベントを行ったりもしていて、就職先の候補として十分に考えられるような企業と関わりを持つこともできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次の間は基礎を固めることが主になります。予備校時代とそう大きく違うことはやりません。パソコンの使い方なども1から丁寧に教えてもらえます。
3年次からコース選択があります。アートディレクションコース、クリエーションコース、グラフィックデザインコースに分かれ、教授もそれに合わせて分かれます。ざっくりいうと広告を作りたいか、イラストやアニメーションが描きたいか、グラフィックデザインがしたいかの3択です。
4年次は卒業制作をします。締め切りは12月末?1月初めくらいで、2月/3月にその卒業制作の展示を行います。 -
就職先・進学先進路は決まっていません。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431357 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]美術学部工芸学科の評価-
総合評価良い一年時は陶、金属、ガラスの全てを経験でき
経験した後に進路(素材)を選べます
しかし入学前から進路(素材)が決まっている人には
一年時はあまり専門的に学べず少し歯がゆいかもしれません
選択後の二年生からはかなり専門的にその分野を学べます
しかし、専門技術なので初めてのことばかりで
習得するのに時間がかかるため自由制作ばかりではなく
技術を習得ための課題もたくさんあります
多摩美の工芸はデザイン系ではなくファイン系なので
日用品などを作りたい人には向いてないかもしれません
素材と向き合う学科なので合わない人はとことん合いません
陶、金属、ガラス全てに専用設備が整っていて
制作に不自由することはありません
工芸学科は一つの学科に3つのコースがあるので
制作のなかで別素材が使いたいときなどに
助け合うことができるのが大きな強みです
就職活動の実績は高く、工房の他にも舞台美術やデザイン会社など
幅広く内定をいただいています
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:365832 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]美術学部絵画学科の評価-
総合評価普通絵画学科は油画、日本画、版画と、三つのコースに分かれています。
いずれも高いレベルの指導を受けられ、プロの作家である教授陣と、制作に適した素晴らしい環境のもとで学習することができます。
将来、本気でアーティストとして生きていきたいと考える人が大勢集まるので、アートへの強い想いを持った熱い人たちの中で、大学生を楽しみたいと思う人には非常に楽しく、充実した時間が過ごせること間違いないです。
制作課題はなかなかハードです。真面目にやらないと、ついていけませんし、講評会で苦しい思いをします。教授は学生のことを1人のプロとして見ているように感じます。プロ意識で作品と向き合う覚悟が必要です。毎年退学やら留年やらで人は消えていくので、中途半端な気持ちだと、困ってしまうかもしれません。ですが、四年間努力して、卒業した暁には、きっと世界の見え方が変わっているはずです。ここで受ける影響は他では味わえない異質な楽しいものです。
あと、やはり美大なので、学生も、教授も、我が道を行くタイプが多いです。全体的にそうですが、この絵画学科の学生は特に癖があります。仲良くなれれば、どんどん世界が広がり楽しくなるでしょう。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327639 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価良い多摩美のグラフィックは、近年注目されている学科でもあります。
パソコンの使い方はもちろんですが、1年の前期ではパソコンには触れません。
基礎から叩き込んでくれます。自分でいかに追い詰めるか、限界を更新していくかということが成長の鍵です。
一番学べるのは色の使い方など、デザインの基礎だと思います。 -
講義・授業良い各学科の科目が設定してあり、他学科のオープン科目を受けることも可能です。
自分の興味のある分野にとことん打ち込める形態になっています。
グラフィックの科目だと、色彩・広告・ビジュアルデザインなど様々なものがあり、とても充実しています。 -
研究室・ゼミ良い学科ごとに研究室があるのですが、グラフィックデザイン学科の研究室は資料が豊富です。
デザインの雑誌、本などがたくさんあり、いつでも見ることができます。
また、過去の授業の資料も閲覧可能で勉強になります。 -
就職・進学良いイラスト系に進むか、広告系に進むか、はたまた映像系かで話は変わりますが、
大手企業への就職実績が多々あります。ですがそれもほんの一握りです。
自分の努力と先輩との関わりが大切だと思います。色んなことを積極的に経験しましょう。 -
アクセス・立地普通山です。よく言えば自然豊かな場所です。通学にはバスがあるので問題ありません。バスで橋本駅まで10分、八王子駅まで15分といったところです。自転車での通学も多いです。
構内も坂が多いですが、毎日よい運動になりますよ。 -
施設・設備良いとにかく図書館が綺麗なことで有名です。アーチ型の集合で造られた図書館はとても素晴らしいです。
さらに、資料センターが今秋完成予定で、ギャラリースペースやカフェも入り、ますます充実しそうです。 -
友人・恋愛良い恋愛の話は友人間ではあまりしませんね。
基本、美大なので様々なひとがいます。
普通なひともいれば、派手なひとも、お洒落なひともいる。
学科によっての特徴もありますね。テキスタイル学科の女子なんかはとってもお洒落。
だんだん学年があがるごとに美大生らしくなるものです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインについての基礎(色彩や構図、画面での強弱など)を学ぶことができます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機広告について学びたいと思い、多摩グラには広告コースがあったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師美術研究所画塾
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どのような入試対策をしていたか色彩構成やデッサンはもちろん、過去の入試作品やポスターについて載っている本などを読み漁りました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121890 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価良い様々な夢や目標を持ったレベルの高い人が集まるため、とても刺激的である。また、3年次から専門課程に分かれるため、1・2年次は色々な分野の課題を取り組むことができ、特にそれまで興味のなかった分野のことも知ることができるので知識の幅が広がる。
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講義・授業良いイラストレーターや広告デザイナーとして実際に活躍なさっている教授の方々に自分の作品の講評をしていただけるので、とても勉強になる。
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研究室・ゼミ良い実技の授業である必修科目と美術に関する講義の授業に分かれている。どれも将来のためになりそうな授業ばかりなのでとても良い。
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就職・進学良い広告デザインやタイポグラフィ、イラストレーター・アニメーターなど、様々な分野に多くの人が就職している。美大は就職しづらいと言われるが、就職率は大変高い方だと感じる。
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アクセス・立地悪い学校は緑の中にあり、とても空気が綺麗で制作環境も良い。気分がスッキリするし、なにより学校の面積が大きいのでのんびりできる。草っ原で絵を描いている人もいれば、寝転んでいる人もいる。ただし立地は非常に悪い。
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施設・設備良い自由にデッサンができるデッサン室や自由にiMacが使えるコンピュータルームに加え、沢山の美術に関する本がある図書館など施設は大変充実している。
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友人・恋愛良い多くの人が将来の夢があり、それに向けて頑張れる人たちばかりなので自分も負けてはいられないと良い刺激になる。
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学生生活普通サークルには所属していないのであまり分からないが、文化祭はとても充実している。学生が自身で作った作品などをフリーマーケットで販売したり、ファッションショーが行われたりと大変盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は共通の必修授業で基礎となるデッサンや絵の具の課題、またデザインの授業もある。
透明水彩やコンテなどそれまであまり使ったことのなかった画材も多く使うことになるので、不安もあるがなかなか楽しい。
3年生からは専門課程に分かれての授業となる。
4年生は集大成としての卒業制作があり、3月には卒業制作展も行われる。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431882 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]美術学部統合デザイン学科の評価-
総合評価普通広く浅くデザインのことを学びたい人には勧める。自分の専攻が決まってる人は専攻できる学科に行った方が良い。
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講義・授業普通教授によっては授業の間自分の過去の作品をずっと見せたりする教授がいる。
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研究室・ゼミ普通研究室にいる助手は生徒に冷たい。生徒側も話しかけづらい雰囲気があり、研究室には必要最低限しか行かない。
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就職・進学普通有名美大だけあって就職率はいいと思う。うまくいけば電通、博報堂など大手に就職できる。
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アクセス・立地普通世田谷にあるためアクセスはしやすい。最寄駅の上野毛駅からも近い。
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施設・設備普通外観はあまりきれいではないがMacやプリンター完備。wi-fiは最近使えるようになった。
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友人・恋愛普通個人による。たまにグループワークがあるので友達をそこで作ろうと思えば作れると思う。
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学生生活普通サークル活動は全て八王子で行われている。入ってる人もいるが、八王子まで通うのは現実的ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1つのことをずっとやるわけではないので正直きつい。が、少しずつ齧ることによって様々な経験ができる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機まだ自分の専攻が決まっていないため、広く浅くデザインを学べる学科への入学を決めた。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566828
- 学部絞込
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このページの口コミについて
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「多摩美術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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