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私立東京都/上野毛駅
美術学部 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価普通版画科のように設備と技術が必要な分野を学ぶには最適な環境だったと思います。学生の母数も一学年につき40人前後のため、教授や助手との距離も近く製作に限らずさまざまな相談と指導をよく受けました。逆を言うと、卒業後は版画の制作は設備が身近にないと気軽に行えないことにもなります。限られた時間のなかで技術を身につける意欲がある人にはうってつけではないでしょうか。
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講義・授業普通版画学科は設備と技術を要する部門を学ぶため、教授による指導は必修で設けられる。版画各種以外にもデッサンや立体造形、写真に関する授業があり、在学中には卒業生の片桐仁による特別講義が開催されたこともあった。
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研究室・ゼミ悪い同じ絵画学科でも、専攻によって教授や助手副手らとの距離感は大きく異なります。座学ではない、実技を伴うゼミはあまり活発ではなかったように思います。
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就職・進学悪い美大ですので就職先にアート関連やゲームデザイン、グラフィックを志望する人は多くいますが、募集規模や枠は多くないため一般企業に就職する人が大半です。また作家志望として就活、就職をしない人も珍しくありません。そういった人は在学中から教授に付いて回ることで人脈を広げておくことも重要になりそうです。就職課や校内説明会ももちろんありますがそういった機会を利用するより個人のペースで就活を進める人が多かったように感じます
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アクセス・立地悪い八王子キャンパスでした。23区内の実家から週6日1限に間に合うよう、2時間以上かけて通っていました。学校の最寄りは橋本駅ですが、駅からは一本道をまっすぐ進んで徒歩30分ほどかかります。駅から学校へは長い登り坂もあるため、自転車でも押して歩く必要があります。バスは神奈中バスでスクールバスはありません。朝は混雑するため本数も増えますが満員で乗り切れずに次の便を待って遅刻する人もいました。夜の最終便はたしか21時頃で、学校から駅までの道は暗く、車通りは激しいですが人は少ないので道中のトンネルで不審者に遭遇する学生もいました。女子はなるべく最終バスで、もしくは複数人で帰ってほしいなと思います。橋本駅からはバスのほかに横浜線と京王線が出ています。京王線は始発・終点駅のため特急に乗れば新宿へは40分ほど。特急が終了する時間は早いので21時に学校を出ると区間急行などで50分ほどかけて新宿まで戻ります。
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施設・設備良い絵画棟は東と北の2棟からなりますがどちらもかなり古いです。冷暖房やトイレ、水道周り、ドアの立て付けすらデザイン棟などと比べると怪しかったです。日本画の演習室には床暖房があったり、油画のアトリエは鍵が付いています。版画科は全種において道具や設備が一通り揃っているためその点に関しては申し分無いと思います。もちろん、それらは共有のため同級生だけでなく先輩後輩と譲り合って共同で使用する必要があります。
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友人・恋愛普通サークルに所属すれば他学科生との関わりは一気に増えると思います。体感では、上京組は学校周辺で一人暮らしをするため、飲み会や活動に参加しやすく加入率が高かったと思います。私自身は都内実家からの通いだっため、部活に加入こそしていましたが出席はあまり積極的ではありませんでした。サークル及び部活は大きく分けて2種類あります。クラブ棟という建物に部室を持ちそこを拠点に活動するか、共通教育棟の空き教室を申請して借りるかです。入学すれば両者の毛色が大きく異なることはよく分かると思うので自分にあったほうのサークルに入るか、新しくサークルを作るのも一つの手だと思います。
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学生生活普通学生主体のイベントはクラブ棟に入っている部活とサークルによって開かれることが多くありますが、学生課からの注意を受けるような素行やトラブルが多く見られる場合がほとんどなので個人的にはおすすめしません。学校公式の藝祭や新入生歓迎会ときちんとありますのでそれらにどこまで深く関わるかは学部やゼミの先輩に話をよく聞いて決めるのがいいと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生で銅版画、リトグラフ、木版画の3種の基礎を実技を通して学びます。またシルクスクリーンは1、2年生の後期に1週間ほど使って集中的に学びます。2年生からは3種のうち1つの版種を専門的に学び始めます。希望の版種や要望は事前に確認がありますが、人気が集中した場合は第2希望以降に振られることもあるようです。もちろん専攻外の版種も課題と並行して取り組む人はいます。技法講座にて様々な技法を身につけながら小作品を製作したり、夏期休暇課題では大判の油絵に取り組みます。3年生からは学んだ技法を用いて自身の作品の方向性を4年生の卒業制作に向けて絞っていく人が多くなります。教職課程をとっていると、1、2年次で座学を大目に取ることになると思うので制作時間に余裕が持てないことも多々あるかもしれません。3年次からは空き時間が少しずつ増え実家課題に割く時間とのバランスが取れるようになると思います。4年生では教育実習や就活、卒制と忙しくなるので優先順位を決める必要があります。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先サービス業界のスタッフ アパレル製造業の製作アシスタント及び販売員
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志望動機美術分野に興味があり、そのなかでも設備がないと学べない、また技術が身につく表現を学びたかったため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703263 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]美術学部統合デザイン学科の評価-
総合評価良い今の時代に合ったデザインの在り方を学んできたように思います。1つの分野だけでなくいろんな分野でデザインを学んでいきたい人におすすめです。課題量がとにかく多く大変ですが、確実に力になりますし、その中で自分の強みや個性を見つけることができると思います。教授陣が著名なデザイナーさんばかりなので、直接学べる点も大きいです。就職活動で言われて気づいたのは、「圧倒的に他の学科より勉強熱心」ということです。生半可な気持ちで入ると痛い目を見ます。そこは覚悟の上で学んでください。
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講義・授業良い私が入った当時は設立して日が浅かった事もあり少々物足りない感じでしたが、年々講義が増えており選択肢が幅広くなったように思います。専門科目としてソーシャルデザイン、コミュニケーションデザイン等現代において求められているようなデザインについて学ぶことができます。また、それ以外にも美術史から哲学といったことまで様々な講義が用意されています。
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研究室・ゼミ良い3年次より「プロジェクト」として、5つのゼミから選択して所属します。それぞれ得意分野があり、プロダクト系、グラフィック系、インタラクション系など自分の学びたいことから選択すると良いです。いずれも著名なデザイナーが担当しているので学ぶ価値があります。自分の時は事前の説明会で記入すれば誰でも好きなプロジェクトに入れましたが、最近は2年次までの成績で第一希望のプロジェクトに入れるか否かが決まるようになったみたいです。なので、気を抜かずに取り組んでください。
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就職・進学良い2年次の夏季休暇でポートフォリオ(作品集)を作る課題が課され、その後もプロジェクトによってはその都度作らせて見てもらうところもありますし、キャリアセンターでもESや履歴書だけでなくポートフォリオも添削してもらえるのでサポートは良いと思います。美術系大学らしく、デザイナー系の求人がとにかく多いですね。企業が来て学内で説明会も随時開かれていますが、八王子キャンパスでしか開かれない場合も多く、その都度八王子まで行かなくてはいけないのが少し不便かと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東急大井町線・上野毛駅です。駅自体は各駅停車しか停まらないものの本数が多いのでそこまで気になりませんでした。駅から徒歩3分と好立地ですし、コンビニが数軒あるのでそこでお昼やおやつを買っていく人も多いです。また二子玉川駅も徒歩圏内なので買い物やグルメも楽しむことができますし、蔦谷家電などデザインに関する書籍も多数売っています。駅前の不動産屋が学生サポートしているようですが、高級住宅街なので大学近辺に住むとなるとちょっと厳しい気もします。
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施設・設備普通設立当初からある校舎なので古いですが、改装した部分もあり、統合デザイン学科が使う部屋は比較的綺麗です。授業や制作で使う分には全然問題ないのですが、古い校舎ゆえガタガタなので、卒業制作の展示場作りはかなり大変でした。切削機やレーザー加工機、3Dプリンターなど制作に使う機械は多数揃っているものの、八王子より種類は少なめです。自分が使う分には困りませんでしたが、人によっては八王子まで行かないとできない作業もあるかと思います。PCルームも当初は少なかったですが、年々増やしており学年毎に部屋も割り当てられているのでありがたかったです。また印刷機も増えたもののやはり提出前はとても混雑しますし、調子が悪い日もよくあります。余裕を持って制作しましょう。
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友人・恋愛普通敷地が狭く、また上野毛を使う学科も少ないので比較的友達は作りやすいのではないかと思います。いわゆるオタクが多いので趣味で友達を作ることもできると思います。男女比が偏っているので恋愛については期待しないでください。仮に50人の中で男子が10人居るかいないかぐらいの差です。
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部活・サークル悪い年々増えてはいるものの、上野毛拠点のサークルはとても少ないです。というのも長らく八王子をメインキャンパスにしてきたため、大半のサークルは八王子で活動しています。なので上野毛の学生は活動日の度に八王子まで移動しないといけません。統合デザイン学科自体がかなり課題量が多いのもあり、サークルに所属しない人の方が多いので無理して入る必要もないみたいです。でも美大らしいサークルも多数あり面白そうです。芸祭も八王子で開催します。簡単に言えば制作の展示会のようなものですが、ワークショップやライブ、出店(飲食・制作物)もあり楽しめると思います。稀に芸能人を呼ぶこともあるようで、声優さんを呼んでアニメの宣伝イベントを開催した年もありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次・2年次は名前順でクラスに分かれ、デザインの基礎を学んでいきます。与えられた課題にひたすら取り組む感じになり、どの科目も容赦無く課題を出してくるのでとても課題量が多いです(数日徹夜なんてザラな人も)。グラフィック、プロダクト、インターフェース、インタラクション、Web、写真、絵画など多岐に渡り学ぶことができます。3年次よりプロジェクト(ゼミ)に入り、自分の学びたい分野で制作していきます。1、2年の基礎科目よりテーマが大きくなり、インプットの幅が広がるので楽しいです。それと同時にデザイン演習として、数科目の中から2つ選んで専門的なスキルを磨きます。プロジェクトとデザイン演習は4年の前期まで続き、後期から卒業制作に入ります。プロジェクトによってはではその前から卒制準備に入るところもあるようです。それ以外に、座学として専門科目(その学科のために開かれる講義)・共通科目(どの学科の人も取れる)より好きな授業を取って講義を受けます。学年によっては必修の関係で取れない授業もあり、落としまくると大変なことになるので注意してください。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機昔から絵を描くことが好きでグラフィックデザインを学びたいと思っていたが、グラフィック以外にも多数の分野を学ぶことができるという点に惹かれて入学したいと思った。
投稿者ID:659668 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいとおもっている学生にはとてもいい大学だと思っています。研究室は自分の学びたい分野に特化して研究をすすめることができます。
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講義・授業良い個人的にはとても分かりやすく、充実していて良いとおもいます。
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研究室・ゼミ良いゼミによって積極的に活動しているところ、そうではないところがあるので夏休み前に開催される説明会には絶対に参加してください。
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就職・進学良い学んだことを活かすために美術に関する企業に就職する人が多いです。
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アクセス・立地良い学校の周りには美味しいお店や広いスーパーがあるのでそこで昼食をとっています。
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施設・設備普通あたらしい施設もありますが、授業のメインで使う棟は老朽化が目立ちます。
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友人・恋愛良い同じ趣味の仲の良い友人もできるし恋愛も良い感じにできるのが多い印象です。
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学生生活良いサークルは種類が豊富で自分に合うサークルを見つけられるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野を学んで、自分が勉強をしたい分野を絞ります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先就職先はあまり決まっていません。
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志望動機小さい頃から美術への興味があり、もっと知りたいと思い美術について学べる大学を探していました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597062 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部情報デザイン学科の評価-
総合評価良い仲間に恵まれ、環境もよく、ゼミにもよると思いますが、卒業後も定期的に会うなど交流があり大変満足しています。
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講義・授業良い人によると思うのですが、私は良かったと感じているのでやや良いを選択しました。デザイン系の学科の中でも若干ウェブが強いのですが、デザイン面でいろんなことをやる人がいて面白かったです。
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研究室・ゼミ良い私は素晴らしくよい、自身に合った親身なゼミの先生と巡り会えたため5にしました。ゼミは3年くらいから選べますが、やはり最期の四年生でのゼミが一番重要視されるなと感じています。
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就職・進学普通そもそも美大のため、就職するつもりのない人も多く、先生方は協力的ですが学生自身の問題で3にしました。やる気のある人はどんどん相談しに行き、教務課の方や教授にアドバイスをもらっている印象でした。
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アクセス・立地普通私の学科は八王子にあり、敷地面積や自然の多いところはすごくよかったのですが、バスで30分かかるところがネックでした。
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施設・設備良い新しい施設もあり、古い施設もありでミックスされています。個人的には支障はなかったです。
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友人・恋愛良い人によると思いますが、私はすごく恵まれました。他の方も楽しそうに見えました。
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学生生活良いサークルは入りたい人はどんどんのめり込んでいた印象です。私はそこまでサークルに関心がなかったのですが、芸祭なども力を入れているところが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私はデザイナーになりたかったので、デザインの基礎を学びたかったです。そしてそれが達成されました。固定された決まったものでなく、多方面からいろいろなデザインを学べます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先中小企業、食のデザイン系のデザイナー
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志望動機高校より美術系で、その流れで入学しました。また、デザイナーになりたかったからです。
投稿者ID:565475 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価普通著名な教授が多く、美術を学ぶにはとても贅沢な環境です。ただ、自分自身ではあるのでいれば良いっていうものでもありません。自分から積極的に学びに行けばかなり成長できる場所だとは思います。周りもいろんな人がいるので、良い刺激になる大学ではありました。
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講義・授業普通自分次第かとは思います。 教えてもらいにいくような感覚で行くと学費の元はとれません。 自分から積極的に学びに行くことが大事です。
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研究室・ゼミ良い実際ゼミや研究室にはお世話になりませんでしたか、周りでとっている人は充実してたように思います。人数が少ないほうが有能な教員にみてもらえるチャンスですので。
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就職・進学普通これも人によります。私のか 学科では広告業界やアニメ業界に進む人も多いですが、作家や大学院へ進む人も多かったです。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩で30分かかります。バスだと8分です。都心から離れてるので、交通便はいいと言えません。ただ周りは緑が多く環境が良いので美術を学ぶにはふさわしい場所だと思います。
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施設・設備普通大判用のプリンター機や、レーザーカッター、カッティングマシーン、3Dプリンターなど、専用機器は備わっています。ただ、グラフィックデザイン学科は3.4年生になると自席がないので私は家でほとんど作業していました。
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友人・恋愛悪いあまり人とコミュニケーションをとりやすいような環境ではなかったです。特に私の学科は個人制作だったので、あまり繋がりや、コミュニケーションの幅を広げることはできなかったです。
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学生生活悪いいろんなサークルがありますが、一部危険なサークルがありますのでそちらは気をつけてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グラフィックデザイン デッサン 写真 アニメーション タイポグラフィ ダイアグラム など
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先映像制作会社です。
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志望動機私は昔から絵を描くことやものづくりが好きでした。 何か美術に携われる職業に就きたいと思い、いきついたのがグラフィックデザイン学科でした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536002 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価悪い講義の種類や分野は幅広く、積極的に学べば多くの事を身につける事ができます。一方で、絵画科や研究室のサポートの質が悪く、理不尽な思いをする事があるかもしれません。
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講義・授業良い自身が所属するグループを選択し、選択したグループを率いる先生について学ぶことになります。よって、そのグループを率いる教授の考え方や、作品の傾向を知る事が、最初の重要な分岐点となるといえます。途中で所属するグループを変更する事は可能と案内はありますが、実態としては4年間を通して同じグループに所属し続けるほうが人間関係の観点からしてもやりやすく、途中で他のグループへ転入した場合、歓迎されるとは限りません。
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研究室・ゼミ普通絵画科としてのゼミはありませんが、その代わりがグループ制度ともいえます。学科のゼミは各種申し込むことにより、参加が可能です。
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就職・進学悪い美術関係・作家等を目指し意欲的な生徒には、教授からの支援がある一方で、才能のない力不足の生徒や、教授とのコネクトがない生徒、一般企業を志望して就活する生徒には、支援は期待できません。大学としての就職課は存在するので、そちらを中心に相談する事となりますが、担当員によってはかなり圧をかけてくる方もおり、偏りがあるともいえます。
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アクセス・立地良い最寄駅は京王線・JR線の橋本駅です。駅からバスが出ており、バスだと10分、徒歩だと20分ほどかかります。キャンパス内や、近くにコンビニはありません。
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施設・設備良い絵画棟に限っていえば、老朽化が目につきます。ただ、図書館の設備が充実しており、DVD閲覧スペースや、蔵書にもかなり力が入っています。
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友人・恋愛悪いサークルや部活に所属しないと、他の学科の人との繋がりはできにくいです。同じグループですらも、アトリエが分かれてくるため、個別行動の人が多く関係を築きにくいのが現実です。
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学生生活悪いサークルは数多く存在しますが、実際は飲みサーになってしまっていて本来の活動を行なっていないサークルや、休止してしまっているサークルが多いです。部活棟は治安が悪く、馴染むのには時間がかかるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?3年までは、自身の作品制作を通して自分の関心について掘り下げていくことになります。3?4年では卒業制作に取り組み、4年間の手探りで見つけたその結果を表現することになります。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先IT系の技術職
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志望動機美術の歴史や成り立ちに興味があり、高校の時には美術史が好きだったから
投稿者ID:535234 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い美術を学ぶには充実した大学だと感じました。講義については自分が所属する科以外も受けることができ、専門的にも広くも学べる大学です。
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講義・授業良い自分の方向性にあった教授のクラスを選択することが可能で、絵画学科でありながら空間デザインや動画作成に取り組むこともできました。
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研究室・ゼミ良い3年からは少数人数でアトリエを使い続けるとこができ、グループも個人で決めることができました。
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就職・進学悪い就職説明会などは大手しかなく、就職相談なども充実しているとは言い難い状態でした。
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アクセス・立地悪い電車の最寄り駅から遠く、立地は悪いと思います。通学に時間がかかりました。
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施設・設備良い学科ごとに棟が分かれており、絵画作品の状態が保たれるよう床暖房であったり施設は充実していました。
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友人・恋愛良いサークル活動も活発で、アトリエでは朝から夜まで過ごすことになるため、交友関係は深く持てました。
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学生生活普通文化祭が充実しており、内外から来客が多くありますが、学内展示については個人で企画する必要があり、あまり充実していません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2週間から半年程度の定められた期間で作品を制作します。初めは明確な課題がありますが、3年以降はほぼ全てが自由課題となります。自分の作品制作と向き合うことができました。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先イベント会場設営施工
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志望動機幼い頃から美術に興味があり、予備校から勧められて受験しました。
投稿者ID:534964 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部工芸学科の評価-
総合評価良い自分で選び入学して思い通りの講義を沢山受講出来たので不満を挙げる所はありません。ですので5点良いを付けました。
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講義・授業良い専門の講義だけ教えてもらえて受けさせてもらえる大学で自分で選び入学したので何の不満もありませんでした。勿論事前にキャンパスの様子や講義内容は調べて講義を選択したので満足でした。
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研究室・ゼミ良い担当のゼミの教授は名前は書けませんけどとても温和で優しく1人1人をとても大切に思ってくれたので絵で失敗した時もフォローや失敗した所の補修の仕方など細やかに教えて下さって感謝しております。
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就職・進学良い就職先は絶対に保証されてるとは申し上げられません。生徒の技術の差によってバラバラです。実績データ上は仮に良くても全生徒全て100%データ通りではありません。
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アクセス・立地良い近所の学生ワンルームマンションを借りたので私はアクセスは最高でした。
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施設・設備良い美術や工芸だけを専門にしている大学だけあって他の大学も選択肢にありましたけど施設設備備品の多さで選んだところもありました。私には正解でした。
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友人・恋愛普通同じ志を持った仲間達とは友人関係は良好です。恋愛関係はモテるモテない人それぞれです。遊びや恋愛をしたくて入学したんじゃないんで最初からそこは頭になかったです。仲良くなれた人はおりました。
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学生生活普通サークルへは加入しませんでした。イベントは学園祭程度で超充実してたかと問われると充実していない方だと思います。でも学園祭は楽しかったと感じました。私の工芸品を評価してもらえたので嬉しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の時は1年2年次は各々工芸品関係を好きなように作らせてももらえました。単位はその内に大半取りました。3年次からゼミ開始だったのでそちらへ集中しておりました。最終年次はゼミの仕上げや発表でバタバタしておりました。休みを返上する日は多かったと思います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先自営で工芸品を扱っております。
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志望動機絵や芸術工芸など美術関係を愛しておりましたのでそれらを学べる所は多摩美でした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567062 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い学校内の設備は申し分ないし、著名人とも接点が持てるので本人にやる気さえあればかなりいい大学だと思う。
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講義・授業普通有名な作家も特別講師として年に数回来ることがあり、やる気のある生徒にとっては様々なチャンスがつかめるかもしれない。
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研究室・ゼミ普通研究室は事務的なやり取りをする場所。各自作業する工房は機材も揃っていて一人一人に広い作業スペースもあり、快適。
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就職・進学悪い自分から積極的に行動してどのような進路に進みたいかアピールしないと、全く進路が決まらないまま卒業することになる。
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アクセス・立地普通大学は最寄り駅からバスで20分ほどで、山に囲まれた場所にあり、不便。近くにコンビニやスーパーもほぼない。キャンパス内には購買が充実している。
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施設・設備良い施設は近年建て替えや増築を行い、とても綺麗。設備も各科に必要なものは十分にあり充実していると思う。
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友人・恋愛良いサークルも盛んだし、学科内は各自の固定作業スペースが設けられているので、学科内のつながりも深まりやすい。
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学生生活良いサークルはたくさんあるし、作ろうと思えば自分でも作れる。芸術祭は毎年かなり有名な人が来るので楽しみにしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の所属した版画学科では1年次で3種類の版画技術を学び、2年次で各自希望の版種に分かれ、そのまま4年まで進みます。卒業制作と卒論の両方を提出で卒業できます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先大手ジュエリーメーカーの製造
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志望動機幼い頃から絵画に興味があり、母親も美術大学卒業だったことから自然にその道を目指していた。
投稿者ID:534177 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部工芸学科の評価-
総合評価普通陶芸、ガラス、金属という一般的には手を出しにくい材料を使い溶かす、打つ、焼くなどの自宅などでは滅多にできない技法で何かを作るのであれば、この学科ほどいいところはないと思う。学費は高額だが、施設をフル活用できるなら安い。貪欲に積極的に学べばそれだけ返ってくる。
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講義・授業普通自分がやりたいことがこの学科の授業内容にあるなら、なかなかの好環境だと思われる。
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研究室・ゼミ良い機器の使い方や製法などの基本的な知識は1?2年次まで、3年次からは各々の作りたいものを作るための指導に切り替わる。やってみたいことは、言えば可・不可を踏まえてきちんと指導してくれる。
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就職・進学悪い卒業後の進路のサポートは学科ではなく本部の就職課が行うため、詳しい実績は不明。
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アクセス・立地悪い一応都内であり駅からバスが出ているが、立地がいいわけではなく通学にはまあまあ時間が掛かる。学内にコンビニ、大学付近にスーパー・ディスカウントストアなどの複合施設とコストコがあり、コストコは学生証を提示すれば会員でなくても利用可能らしい。ただ展示台などをつくる材料を購入するには大学から3kmほど離れたホームセンターまで行かなくてはならない、購入した材料運搬には自分でホームセンター貸し出しの軽トラを運転しなくてはならないなど、学生生活に少々難がある。一応画材店が学内に存在しているが、店が狭く取り揃えがこれで十分なのかは疑わしい。
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施設・設備良い施設は国内の他の大学よりも豊富だと言われているらしい。貸し出しの備品も豊富。しかし自分の机のある部屋は大変狭く机上での作業は難しい。作業は資材運搬用エレベーターも陶棟のみで、他棟は階段を使うことになる。
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友人・恋愛普通圧倒的に女子が多く全体の7?8割を占める。これでも学内ではマシな方。だが校風でそこまで女子女子してるわけではないので、普通に話しかけて普通に話せば問題はないと思われる。授業には出席して施設の掃除やメンテナンスなどにしっかり参加しておけばおよそ反感を買うこともない。
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学生生活普通学内で行われるイベントは芸術祭と卒業制作展。どちらも規模は学内全体だが、地味。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次で基本的な3つの専攻で材料、製法、機器の使い方等の基礎知識を学び、2年次から1年次後半で各々が選んだ専攻に進む(自己推薦を除く)。2年次では選んだ専攻の材料、製法、機器について更に深く学び、学んだ方法を使った作品を課題で制作する。3年次からは2年間で学んだことを踏まえて自分がやりたい表現、作品作りを始め、4年次に1年を費やし卒業制作として昇華させる。1?3年次の間にデザイン課題や展覧会を自分で開催する方法なども学ぶ。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機絵を描くよりつくることが好きだった。紙粘土やレジンのような樹脂、木材は簡単に手に入るし、誰にでも扱える。
投稿者ID:533364
- 学部絞込
多摩美術大学学部一覧
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