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私立東京都/上野毛駅
美術学部 口コミ
- 学部絞込
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卒業生 / 2016年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い魅力的な教授や仲間が沢山で、すごく濃い毎日を過ごすことができました。また、批評の際も、みっちりと講評して頂き、すごくためになりました。
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講義・授業普通すごく魅力的な教授が多かったのでこの学科にしました。いつも楽しかったです。
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就職・進学普通そこまで充実していなかったので、自力で頑張って探していました。
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アクセス・立地悪い山奥にあるのでアクセスは悪いですが、校舎のデザインは良かったです。
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施設・設備普通普通の大学よりは良い環境でしたが、新しい施設もあり充実していました。
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友人・恋愛普通人によりますが、サークルをやる余裕がなかったのであまり広がりませんでした。
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学生生活良い学芸祭は、すごく盛り上がるのでサークルに入った方が楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容絵の書き方を一から十までしっかりと教えていただき、自分の成長に繋がりました。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先流通・小売・フード
アパレル -
志望動機昔から芸術を学びたいと思っており、小さい頃から目指しておりました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:789438 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い教授は、自分のためになって動いてくれる人が沢山いますが、結構自分次第だと思います。どの大学でも同じだと思いますが、自分で前に進まなければなにも変わりません。卒業するの自体は大変では無いと思います。デザイン科であればある程度いい就職が出来ると思います。
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講義・授業良い同じ志をもつ、尊敬出来る仲間と出会えます。その後の就職や生き方は正直自分次第です。
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研究室・ゼミ良い自分に合うものを選べば、学びがかなり広がります。教授は優秀な人が集まっています、
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就職・進学普通進学は、ピンキリです。優秀な人は有名企業に入りますが、アーティスト思考の人はどうしても就職しない人も多いです。
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アクセス・立地良いかなり辺鄙なところにありますが、のびのびと生活出来ると思います。
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施設・設備良い充実しています。借りられる施設、設備も多いので、自分次第で楽しめると思います。
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友人・恋愛良い尊敬出来る仲間と出会えます。色々な変わった人がいるので、価値観が広がります。
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学生生活良いサークル参加は自由ですが、大学での楽しみの4割はサークル参加だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容午前と午後で分かれていて、実技か学科というようになっています。学科はかなり専門分野までまなべるので、ゼミに入ることをオススメします。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先美術と関係の無い営業職
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志望動機知名度があり、優秀な人と切磋琢磨できると思ったから。興味のある分野を学びたかったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が充実しています。実技はなかなかそういう風にも行かないので、教授と1体1で話したりしています。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705502 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]美術学部統合デザイン学科の評価-
総合評価良い今の時代に合ったデザインの在り方を学んできたように思います。1つの分野だけでなくいろんな分野でデザインを学んでいきたい人におすすめです。課題量がとにかく多く大変ですが、確実に力になりますし、その中で自分の強みや個性を見つけることができると思います。教授陣が著名なデザイナーさんばかりなので、直接学べる点も大きいです。就職活動で言われて気づいたのは、「圧倒的に他の学科より勉強熱心」ということです。生半可な気持ちで入ると痛い目を見ます。そこは覚悟の上で学んでください。
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講義・授業良い私が入った当時は設立して日が浅かった事もあり少々物足りない感じでしたが、年々講義が増えており選択肢が幅広くなったように思います。専門科目としてソーシャルデザイン、コミュニケーションデザイン等現代において求められているようなデザインについて学ぶことができます。また、それ以外にも美術史から哲学といったことまで様々な講義が用意されています。
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研究室・ゼミ良い3年次より「プロジェクト」として、5つのゼミから選択して所属します。それぞれ得意分野があり、プロダクト系、グラフィック系、インタラクション系など自分の学びたいことから選択すると良いです。いずれも著名なデザイナーが担当しているので学ぶ価値があります。自分の時は事前の説明会で記入すれば誰でも好きなプロジェクトに入れましたが、最近は2年次までの成績で第一希望のプロジェクトに入れるか否かが決まるようになったみたいです。なので、気を抜かずに取り組んでください。
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就職・進学良い2年次の夏季休暇でポートフォリオ(作品集)を作る課題が課され、その後もプロジェクトによってはその都度作らせて見てもらうところもありますし、キャリアセンターでもESや履歴書だけでなくポートフォリオも添削してもらえるのでサポートは良いと思います。美術系大学らしく、デザイナー系の求人がとにかく多いですね。企業が来て学内で説明会も随時開かれていますが、八王子キャンパスでしか開かれない場合も多く、その都度八王子まで行かなくてはいけないのが少し不便かと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東急大井町線・上野毛駅です。駅自体は各駅停車しか停まらないものの本数が多いのでそこまで気になりませんでした。駅から徒歩3分と好立地ですし、コンビニが数軒あるのでそこでお昼やおやつを買っていく人も多いです。また二子玉川駅も徒歩圏内なので買い物やグルメも楽しむことができますし、蔦谷家電などデザインに関する書籍も多数売っています。駅前の不動産屋が学生サポートしているようですが、高級住宅街なので大学近辺に住むとなるとちょっと厳しい気もします。
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施設・設備普通設立当初からある校舎なので古いですが、改装した部分もあり、統合デザイン学科が使う部屋は比較的綺麗です。授業や制作で使う分には全然問題ないのですが、古い校舎ゆえガタガタなので、卒業制作の展示場作りはかなり大変でした。切削機やレーザー加工機、3Dプリンターなど制作に使う機械は多数揃っているものの、八王子より種類は少なめです。自分が使う分には困りませんでしたが、人によっては八王子まで行かないとできない作業もあるかと思います。PCルームも当初は少なかったですが、年々増やしており学年毎に部屋も割り当てられているのでありがたかったです。また印刷機も増えたもののやはり提出前はとても混雑しますし、調子が悪い日もよくあります。余裕を持って制作しましょう。
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友人・恋愛普通敷地が狭く、また上野毛を使う学科も少ないので比較的友達は作りやすいのではないかと思います。いわゆるオタクが多いので趣味で友達を作ることもできると思います。男女比が偏っているので恋愛については期待しないでください。仮に50人の中で男子が10人居るかいないかぐらいの差です。
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部活・サークル悪い年々増えてはいるものの、上野毛拠点のサークルはとても少ないです。というのも長らく八王子をメインキャンパスにしてきたため、大半のサークルは八王子で活動しています。なので上野毛の学生は活動日の度に八王子まで移動しないといけません。統合デザイン学科自体がかなり課題量が多いのもあり、サークルに所属しない人の方が多いので無理して入る必要もないみたいです。でも美大らしいサークルも多数あり面白そうです。芸祭も八王子で開催します。簡単に言えば制作の展示会のようなものですが、ワークショップやライブ、出店(飲食・制作物)もあり楽しめると思います。稀に芸能人を呼ぶこともあるようで、声優さんを呼んでアニメの宣伝イベントを開催した年もありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次・2年次は名前順でクラスに分かれ、デザインの基礎を学んでいきます。与えられた課題にひたすら取り組む感じになり、どの科目も容赦無く課題を出してくるのでとても課題量が多いです(数日徹夜なんてザラな人も)。グラフィック、プロダクト、インターフェース、インタラクション、Web、写真、絵画など多岐に渡り学ぶことができます。3年次よりプロジェクト(ゼミ)に入り、自分の学びたい分野で制作していきます。1、2年の基礎科目よりテーマが大きくなり、インプットの幅が広がるので楽しいです。それと同時にデザイン演習として、数科目の中から2つ選んで専門的なスキルを磨きます。プロジェクトとデザイン演習は4年の前期まで続き、後期から卒業制作に入ります。プロジェクトによってはではその前から卒制準備に入るところもあるようです。それ以外に、座学として専門科目(その学科のために開かれる講義)・共通科目(どの学科の人も取れる)より好きな授業を取って講義を受けます。学年によっては必修の関係で取れない授業もあり、落としまくると大変なことになるので注意してください。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機昔から絵を描くことが好きでグラフィックデザインを学びたいと思っていたが、グラフィック以外にも多数の分野を学ぶことができるという点に惹かれて入学したいと思った。
投稿者ID:659668 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部情報デザイン学科の評価-
総合評価良い仲間に恵まれ、環境もよく、ゼミにもよると思いますが、卒業後も定期的に会うなど交流があり大変満足しています。
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講義・授業良い人によると思うのですが、私は良かったと感じているのでやや良いを選択しました。デザイン系の学科の中でも若干ウェブが強いのですが、デザイン面でいろんなことをやる人がいて面白かったです。
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研究室・ゼミ良い私は素晴らしくよい、自身に合った親身なゼミの先生と巡り会えたため5にしました。ゼミは3年くらいから選べますが、やはり最期の四年生でのゼミが一番重要視されるなと感じています。
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就職・進学普通そもそも美大のため、就職するつもりのない人も多く、先生方は協力的ですが学生自身の問題で3にしました。やる気のある人はどんどん相談しに行き、教務課の方や教授にアドバイスをもらっている印象でした。
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アクセス・立地普通私の学科は八王子にあり、敷地面積や自然の多いところはすごくよかったのですが、バスで30分かかるところがネックでした。
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施設・設備良い新しい施設もあり、古い施設もありでミックスされています。個人的には支障はなかったです。
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友人・恋愛良い人によると思いますが、私はすごく恵まれました。他の方も楽しそうに見えました。
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学生生活良いサークルは入りたい人はどんどんのめり込んでいた印象です。私はそこまでサークルに関心がなかったのですが、芸祭なども力を入れているところが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私はデザイナーになりたかったので、デザインの基礎を学びたかったです。そしてそれが達成されました。固定された決まったものでなく、多方面からいろいろなデザインを学べます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先中小企業、食のデザイン系のデザイナー
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志望動機高校より美術系で、その流れで入学しました。また、デザイナーになりたかったからです。
投稿者ID:565475 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い学校内の設備は申し分ないし、著名人とも接点が持てるので本人にやる気さえあればかなりいい大学だと思う。
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講義・授業普通有名な作家も特別講師として年に数回来ることがあり、やる気のある生徒にとっては様々なチャンスがつかめるかもしれない。
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研究室・ゼミ普通研究室は事務的なやり取りをする場所。各自作業する工房は機材も揃っていて一人一人に広い作業スペースもあり、快適。
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就職・進学悪い自分から積極的に行動してどのような進路に進みたいかアピールしないと、全く進路が決まらないまま卒業することになる。
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アクセス・立地普通大学は最寄り駅からバスで20分ほどで、山に囲まれた場所にあり、不便。近くにコンビニやスーパーもほぼない。キャンパス内には購買が充実している。
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施設・設備良い施設は近年建て替えや増築を行い、とても綺麗。設備も各科に必要なものは十分にあり充実していると思う。
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友人・恋愛良いサークルも盛んだし、学科内は各自の固定作業スペースが設けられているので、学科内のつながりも深まりやすい。
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学生生活良いサークルはたくさんあるし、作ろうと思えば自分でも作れる。芸術祭は毎年かなり有名な人が来るので楽しみにしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の所属した版画学科では1年次で3種類の版画技術を学び、2年次で各自希望の版種に分かれ、そのまま4年まで進みます。卒業制作と卒論の両方を提出で卒業できます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先大手ジュエリーメーカーの製造
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志望動機幼い頃から絵画に興味があり、母親も美術大学卒業だったことから自然にその道を目指していた。
投稿者ID:534177 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良いキャンパスが広々していて、施設の設備がいいと思う。建築家が建てた図書館、最近リニューアルされた食堂など。交換留学の制度も充実している。
不便な点は、大学そのものが都心から離れた郊外にあることで、授業があると都心で開催されている展覧会などに気楽に行けない。また、大学の周りは住宅街なので割と東京と言っても東京らしくない。授業はおもしろい授業が多かった印象。美術を専門に学びたいなら、とてもいい環境だと思う。 -
研究室・ゼミ良い学生に発表の機会を与えるゼミが多かったと思う。先生も面倒見のいい先生が多く、ゼミの後にみんなで食事に行ったりした。集まっている生徒もレベルが高い人ばかりで、卒業後も多方面に繋がりが持てる。たくさんのゼミがあるため、興味がある内容のゼミを探すことができる。
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施設・設備良い写真スタジオや、美術書を専門にした図書館、画材屋が印象的だった。また自然光がたくさん入る石膏室や、和紙の工房、新しく建てられたアートテークまで入学して慣れるととても使いやすい施設が多かった。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先メーカー
投稿者ID:465461 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い教員免許取得の為には必須の学科が沢山あります。必須の学科は比較的真面目な内容の講義が多いですが、それ以外だと本当にマニアックな講義が盛り沢山です。 ぜひ、単位ギリギリではなく、積極的に受講してみてください。
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講義・授業良い自分の専攻している分野以外にも、彫刻や、デザイン、テキスタイル等専攻できるので、積極性さえあれば様々な分野にチャレンジできます。
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研究室・ゼミ良い研究室は親身で身近な存在でした。作品についてのアドバイスや、展示方法など一緒に考えてくれたりしました。
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就職・進学悪い絵画学科では就職させるという意識がまるでないので、就職を考えている方は、そもそも絵画学科よりデザイン科に入学することをオススメします。大学を卒業したあと、就職の為にデザイン学校に入る友人もいました。
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アクセス・立地悪い最寄駅から延々続く坂を登らなければならず、結構過酷でした。 バスも出ていますが、朝などの時間は大変混雑します。 どうしても遅刻できない講義には、タクシーを使う方も沢山おられました。
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施設・設備良い設備は大変整っています。授業料が高いので、その元をとるつもりでガシガシ使っていって下さい。大学での設備が、卒業後も使えるわけではないので、自分なりに卒業後も可能な制作スタイルを確立しておくのがオススメです。
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友人・恋愛良いサークルや、芸祭実行委員会等に入ると、他学科の人との繋がりがもてます。ちょっと変わった友人が沢山できることでしょう。
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学生生活良い芸祭では花火を打ち上げたり、作品を展示したり、模擬店を出店したりできます。自分の作った小物を売ることができるので、フリーマーケットはデザフェスのような体験ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容絵画学科では主に自分の制作をすすめ、批評会が年に数回ある場面で、教授に批評して次に活かすというサイクルです。
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就職先・進学先ゲーム会社へ入社する人が比較的多いです。それ以外ですと、造形工場や、劇団系。また、教職をとっていれば、非常勤講師として働きつつ自分の制作を続けるという人も多いです。
投稿者ID:493985 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部情報デザイン学科の評価-
総合評価良い意識の高い学生が多いため、刺激を受ける機会がたくさんある。また教授や講師の方の指導も手厚く、やる気があればたくさん学べる機会がある。美術大学の中では有名なのでインターンや就活で有利になりやすい。産学協同プログラムも充実している。
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講義・授業良い自分のいた学科では分からないところや質問事項をメール等で気軽に聞くことが出来た。教授陣が熱心で、やる気と熱意さえあればたくさんの指導を受けることが出来た。技術的な所は自力で学ばなければならない所も多々あるが、質問すれば回答して貰える機会もあり、専門的なことを学べる時間が多かった。
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研究室・ゼミ良いカリキュラムの中で作成する作品数は少ないような所もあったが、その分時間をかけてクオリティの高いものを制作することが出来た。ただ、授業時間は発表や説明の時間が多く、実際に制作する時間はほぼ授業時間外で大変だった。
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就職・進学良い就活については学内説明会や先輩のポートフォリオなどを閲覧できる機会が多く良かった。特に就職センターの方に相談できるシステムがあるのだが、美大生の就活や業界について非常に詳しい理解のある方が多くとても助かりました。
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アクセス・立地悪い大学からバスが出ているのだが本数が少なく、料金も掛かるので良くなかった。徒歩だと30分近く掛かり、行きは非常にきつい坂があるので大変だった。自転車通学している人もいたが、坂を登れる体力がないと厳しそうだった。
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施設・設備良いテキスタイル、工芸、プロダクトなど立体物系の施設は非常に充実していたが、違う学科の設備を使ったり分野外の制作をしたい時には使用出来ない機材も多かった。パソコンが人数分あり、ソフトも最新のものが入っているのはとても良かった。
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友人・恋愛普通制作に時間を割かれることが多く、学科外の人との出会いがほぼ無かった。圧倒的に女子が多いので恋愛をしている人はほぼいなかった。
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学生生活悪い制作に時間を割かれるのでサークルに所属している人がそもそも少なく、サークル自体もかなり閉鎖的だった。芸術祭とオープンキャンパスは盛り上がっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グラフィック系、ウェブ系、映像系、プロダクト系と複数のカリキュラムとゼミがありそこから自身の好きなものを選択して履修することが出来る。ウェブ系などは産学協同のプログラムもあり、実際の企業の方を招いた授業や東京大学など他大学の学生との共同授業もある。
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就職先・進学先キャラクター系のグッズを制作する企業のデザイナー
投稿者ID:429658 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]美術学部情報デザイン学科の評価-
総合評価良い現代技術に興味があって、現代美術をやりたい人にはとても向いてる学科だと思う。やる気がないと続けられないので学科内で課題の出来に差があるのが少し難点だと思う。
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講義・授業良い専門の学科の講義では専門の技術の基本だけ教えてもらって、後は自分でネットで調べたり、もともと技術を持ってる人に教えてもらう形。映像、写真、立体、電子工作、なんでもありなのでいろんな知識を手に入れたい人向け
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研究室・ゼミ良い研究室が空いてる時間が短くて利用するのが難しい。でもうまく利用すると3Dプリンターやレーザーカッター、液タブなど便利な機械がたくさん支えて良い。先生もいろんな分野の知識を持ってて面白い話が聞ける。
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就職・進学普通努力した人はいい企業に就職したり、アーティストになって活躍していけてるが、それ以外の人もたくさんいる。在学中に何をするかが大事。
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アクセス・立地悪い駅から大学まで徒歩30分かかる。バスもあるが、電車代、学費を考えると少しでも安く通いたいので私は自転車を使っている。しかし、山の上にあるため自転車もとても大変。
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施設・設備良いカメラを借りられる施設があったり、写真スタジオがあったり、3Dプリンターやレーザーカッターがあったり、いろんな機械があるので自分が作りたい作品に合わせて使い分けられる。しかし予約制で、予約を取れる時間が決まっていて短いのが難点。
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友人・恋愛良い友人関係は課題をこなしていくうちにだんだんできていく。サークルに入ると他学科とも交流でき、プロダクトデザインやテキスタイルの人と友人になると面白い話が聞けて楽しい。
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学生生活良いサークルは選んで入るととても楽しいし、そのサークル内で高い技術を持った人がいるとお互いに高め合えていいと思う。ただ、課題が忙しすぎてサークルに全力で打ち込むのが難しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界のアニメーションをみて勉強したり、一眼レフカメラの使い方、動画編集ソフトの使い方、3DCGソフトの使い方などデジタル系の授業が多い。しかし、立体を作る作品や作品に対しての考え方を鍛える授業もある。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409197 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い個性的な学生ばかりで毎日が楽しい。基本放任主義だが質問すればいくらでも教えてくれる。学びたいのであれば自分から動かなければいけないということを学べる。
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講義・授業良い単位はよほどサボったり課題を出さないことがない限り取りやすい。特別講師などはかなり著名な方が来るので、非常に充実している。
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研究室・ゼミ良い研究室はアットホームでよく力になってくれる。ゼミはあまり活発ではないが、テキスタイル科のゼミがおすすめ。
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就職・進学良い就職は正直なかなか厳しい。学生の間にコネを見つけたりするのも重要。芸大などの他大学に進学する人もいた。
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アクセス・立地普通大学の周りは山なので寒い。コンビニなどは無く、スーパーは歩いて10分くらいかかる。学内は坂だらけで足腰が鍛えられる。たまに毒ヘビが出るので注意。
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施設・設備良いキャンパス全体の雰囲気は新しくて綺麗。特にデザイン学科と図書館が綺麗で設備も充実している。絵画学科は古いが味わいがある。
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友人・恋愛良い個性的な学生ばかりで楽しい。学内恋愛は多く、同じ学科内や学科を越えて結婚したカップルも数組いるほど。
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学生生活良いサークルに入ると交友の幅が広がるので入った方がいい。サークル棟はスラム街のようで圧巻される。慣れれば居心地良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容絵画学科版画科だと、一年時は銅版画、木版画、リトグラフの三種の技法を順に体験し、二年次になるとその中でどれに進むか決める。その後はそれぞれの研究室に分かれて学ぶ。
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就職先・進学先大手ジュエリーブランドの製造職
投稿者ID:408917
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多摩美術大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、多摩美術大学の口コミを表示しています。
「多摩美術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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