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私立東京都/上野毛駅
美術学部 グラフィックデザイン学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価良い特に不自由なく、学べているも思います。教授も著名な方が多いですし、自分の学びたいことをひたすらに追えるのがいいです。
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講義・授業良い多くの教授陣が丁寧に教えてくれるので、初心者同然の私でも満足して学べています。
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研究室・ゼミ良いゼミは3、4年次に選びます。8つあるうちのいずれかのゼミに入ることになります。個人的には充実していると思います!
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就職・進学良いサンリオやスクエアエニックス、任天堂などの有名な企業への就職実績が多くあり、まだ卒業生ではありませんが卒業後も期待出来ます。
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アクセス・立地悪い都心から遠く、学校の最寄りからもバスなのでなのでとても時間がかかります。近くのコンビニまでがめちゃくちゃ遠いので、通学のしやすさは求めない方がいいです。
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施設・設備普通校舎がとても綺麗か、と言われたらそうではありませんが、目立った老朽化はないと思います。
棟によっても違うのでしょうが、デザイン科は見た目もよく、個人的には気に入っています。 -
友人・恋愛普通美大ということもあり、趣味の合う友達が基本的に多いです。学科ごとに趣味の分かれもあるので、やはり同じ科での付き合いが多いと思います。
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学生生活良い文化祭では、科の棟ごとに自分の作品を展示する機会があります。グッズなどの作品の販売もでき、自身の宣伝もできるので満足しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主にデザインの基礎を学べます。私は今までデザインについて素人同然だったので、基礎から丁寧に教えてくださるのはとても助かります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から絵を描くことが好きで、美大に行くことは決めていたのですが、油絵とデザインで迷っていました。
高校の時に文化祭を見に行き、油絵よりもデザインの方が自分に合っていると感じデザイン科に決めました。油絵よりも現代的な絵を描けるのはデザイン科だと思っています。
22人中20人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601582 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価良い課題の量がとにかく多いです。計画的に進めていくのが大変ですが、グラフィックデザイン科という枠のなかでも色々な分野を学ぶことができて楽しいです。
1.2年生の課題内容は基礎的な内容が多いです。1年では、人物モデルを描いたり野外スケッチしたり色彩構成をやったりと美予備の延長みたいだと感じる人もいます。イラレ&フォトショの使い方やタイポグラフィにも触れ始めます。
2年は後々3年のコースを決めるにあたって、ほんとに色々なことをやります。絵、広告、Webデザイン、アニメーション、写真…など。複数を同時進行でやらなきゃいけなかったりでこなすのが大変ですが、好き得意な分野がわかってきます。
3年でもっと深くやりたい、教えてもらいたい教授の授業を選びます。4年まで続きます。
他には、グラフィックデザイン学科は英語が必修です。1?3年の間に通年の英語の授業を4つぐらい履修します。ひとつの授業では英語で作品をプレゼンテーションしたりと、準備が大変なものもあります。みんな分かるようになるべく簡単な英語を使って文を組み立ててくので、超英語できない私でもなんとかなりました。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343195 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価良い元々倍率が高く、高い壁を超えて入学してくる生徒ばかりなので、仲間と切磋琢磨できるいい環境がある。また、人気のある名の知れた学科なので就職の際にも強みにすることができる。ただ同時に、とても忙しいため、ただ楽しい大学生活を過ごしたいという人には向かないし、徹夜続きなどで身を削らなければならない機会も多く大変。
しっかりと意思を強く持ち、目標に向かってがんばるのにはこの学科がいいと感じたのであれば頑張ってほしい。逆に生半可な気持ちだと失敗する可能性も高い。 -
講義・授業普通学科の専門的な講義のほかに、全学科共通の講義も一定数単位を取得しないと卒業できない。しっかりと専門知識以外のことも学び、自分を高めたいのであれば良いが、やりたいことだけやっていたい人には向かない。そう行った人には専門学校をおすすめする。向き不向きがあるということで5段階評価で3点とした。
講義ひとつひとつの難易度はそれほど高くはないので真面目に取り組めばちゃんと4年で卒業できる。 -
研究室・ゼミ普通そもそもゼミという制度はないが、3年次からコース選択がある。まだ未経験であるため良いとも悪いとも評価がつけられないため、3点とした。
つい最近にそのコース選択の改定が行われたので、おそらく内容としてもより洗練されたものとなっていると思われる。 -
就職・進学良い多摩美術大学グラフィックデザイン学科というネームバリューは高く、就職率も低くない。しかし、就職活動の際に最も重要視されるのは自分で制作したポートフォリオであるため、個々の力によって就職のしやすさはかなり上下する。ポートフォリオ制作のサポートなどはしてもらえる。
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アクセス・立地悪い最寄駅が2つあり、どちらからもバスは出ている。というのも、バスに乗らなければ20分ほど歩かなければならない。また、大学自体が山の上にあるので、通学路のほとんどが坂になっている。
駅はどちらもそこそこ大きな駅(急行などが止まる)のでアクセスは悪くはないが、最寄りが分かれるため、友人と遊ぶということになるとどっちの駅側に行くかという問題が出てくる。 -
施設・設備良いこれから活躍するグラフィックデザイナー等としてパソコン及びAdobe製品の使いこなしは必須スキルだ。グラフィックデザイン学科の生徒のみが使用できるパソコン(mac)が1学年の生徒数分(約150名)以上用意されていていつでも使うことができる。大判プリンターなどもあり、印刷業者さんに頼むことなく、1枚単位からポスターの印刷などができる。
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友人・恋愛良いサークルに活気はある。が、グラフィックデザイン学科はその忙しさ故にサークルに入っている人は少ない。しかし、サークルなどに所属しなくても、学科内で仲間を集め、グループ展を企画したりなど、人間関係は活発だと思う。
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学生生活良いサークルも幅広くあり、美大らしいサークルから、体育会系、飲みサー等もある。サークルを兼部している人も多く、横や縦の繋がりは出来やすい。また、私はゲーム系のサークルに所属しているが、ゲーム系の企業と協力してライブペインティングやワークショップ等のイベントを行ったりもしていて、就職先の候補として十分に考えられるような企業と関わりを持つこともできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次の間は基礎を固めることが主になります。予備校時代とそう大きく違うことはやりません。パソコンの使い方なども1から丁寧に教えてもらえます。
3年次からコース選択があります。アートディレクションコース、クリエーションコース、グラフィックデザインコースに分かれ、教授もそれに合わせて分かれます。ざっくりいうと広告を作りたいか、イラストやアニメーションが描きたいか、グラフィックデザインがしたいかの3択です。
4年次は卒業制作をします。締め切りは12月末?1月初めくらいで、2月/3月にその卒業制作の展示を行います。 -
就職先・進学先進路は決まっていません。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431357 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価良い多摩美のグラフィックは、近年注目されている学科でもあります。
パソコンの使い方はもちろんですが、1年の前期ではパソコンには触れません。
基礎から叩き込んでくれます。自分でいかに追い詰めるか、限界を更新していくかということが成長の鍵です。
一番学べるのは色の使い方など、デザインの基礎だと思います。 -
講義・授業良い各学科の科目が設定してあり、他学科のオープン科目を受けることも可能です。
自分の興味のある分野にとことん打ち込める形態になっています。
グラフィックの科目だと、色彩・広告・ビジュアルデザインなど様々なものがあり、とても充実しています。 -
研究室・ゼミ良い学科ごとに研究室があるのですが、グラフィックデザイン学科の研究室は資料が豊富です。
デザインの雑誌、本などがたくさんあり、いつでも見ることができます。
また、過去の授業の資料も閲覧可能で勉強になります。 -
就職・進学良いイラスト系に進むか、広告系に進むか、はたまた映像系かで話は変わりますが、
大手企業への就職実績が多々あります。ですがそれもほんの一握りです。
自分の努力と先輩との関わりが大切だと思います。色んなことを積極的に経験しましょう。 -
アクセス・立地普通山です。よく言えば自然豊かな場所です。通学にはバスがあるので問題ありません。バスで橋本駅まで10分、八王子駅まで15分といったところです。自転車での通学も多いです。
構内も坂が多いですが、毎日よい運動になりますよ。 -
施設・設備良いとにかく図書館が綺麗なことで有名です。アーチ型の集合で造られた図書館はとても素晴らしいです。
さらに、資料センターが今秋完成予定で、ギャラリースペースやカフェも入り、ますます充実しそうです。 -
友人・恋愛良い恋愛の話は友人間ではあまりしませんね。
基本、美大なので様々なひとがいます。
普通なひともいれば、派手なひとも、お洒落なひともいる。
学科によっての特徴もありますね。テキスタイル学科の女子なんかはとってもお洒落。
だんだん学年があがるごとに美大生らしくなるものです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインについての基礎(色彩や構図、画面での強弱など)を学ぶことができます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機広告について学びたいと思い、多摩グラには広告コースがあったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師美術研究所画塾
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どのような入試対策をしていたか色彩構成やデッサンはもちろん、過去の入試作品やポスターについて載っている本などを読み漁りました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121890 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価良い様々な夢や目標を持ったレベルの高い人が集まるため、とても刺激的である。また、3年次から専門課程に分かれるため、1・2年次は色々な分野の課題を取り組むことができ、特にそれまで興味のなかった分野のことも知ることができるので知識の幅が広がる。
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講義・授業良いイラストレーターや広告デザイナーとして実際に活躍なさっている教授の方々に自分の作品の講評をしていただけるので、とても勉強になる。
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研究室・ゼミ良い実技の授業である必修科目と美術に関する講義の授業に分かれている。どれも将来のためになりそうな授業ばかりなのでとても良い。
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就職・進学良い広告デザインやタイポグラフィ、イラストレーター・アニメーターなど、様々な分野に多くの人が就職している。美大は就職しづらいと言われるが、就職率は大変高い方だと感じる。
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アクセス・立地悪い学校は緑の中にあり、とても空気が綺麗で制作環境も良い。気分がスッキリするし、なにより学校の面積が大きいのでのんびりできる。草っ原で絵を描いている人もいれば、寝転んでいる人もいる。ただし立地は非常に悪い。
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施設・設備良い自由にデッサンができるデッサン室や自由にiMacが使えるコンピュータルームに加え、沢山の美術に関する本がある図書館など施設は大変充実している。
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友人・恋愛良い多くの人が将来の夢があり、それに向けて頑張れる人たちばかりなので自分も負けてはいられないと良い刺激になる。
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学生生活普通サークルには所属していないのであまり分からないが、文化祭はとても充実している。学生が自身で作った作品などをフリーマーケットで販売したり、ファッションショーが行われたりと大変盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は共通の必修授業で基礎となるデッサンや絵の具の課題、またデザインの授業もある。
透明水彩やコンテなどそれまであまり使ったことのなかった画材も多く使うことになるので、不安もあるがなかなか楽しい。
3年生からは専門課程に分かれての授業となる。
4年生は集大成としての卒業制作があり、3月には卒業制作展も行われる。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431882 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価普通とにかく有名な教授が多い為、良い環境で学べていると感じる。しかし、周りの人とまだ馴染めていないため、少し居心地が悪く感じる。
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講義・授業普通オンラインのため登校日数が少なく、大学内の施設の利用機会が少なかなってしまっている。コロナ収束でキャンパスの施設を利用したい。
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研究室・ゼミ普通まだ参加していない為、不明点が多いがこの教授に習いたいという先生方が多い為、楽しみにしている。是非実力を上げたい。
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就職・進学普通今年2年のため、まだ就活などの話は出ていない。しかし、作家志望の友人が多く感じる。その為就職率が低いというのも納得した。
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アクセス・立地悪い橋本駅からバスで10分である。定価を購入するとコロナであまり登校しない学生にとっては少し不利になってしまう。しかし、門まで20分歩いた後にキャンパス内にある急な坂を登るのも大変なのでバスを利用する。
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施設・設備普通コピー機は充実している。他のものは使ったことがないのでわからない。テキスタイルデザインなどは十分に設備が整っていそうだなと外から見て思う。
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友人・恋愛悪いコロナのことがあって登校していない為、友人が1人しかできなかった。サークルも活動していない。グラフィックデザイン学科は1、2年は名前順でクラスが編成される為、気が合わない人が沢山いると友達ができない。せめて2年生でクラス替えしてくれればと思うが無さそうだ。どちらかと言うと今のグループはTwitterで知り合った仲である。
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学生生活悪い芸祭がオンライン開催でほとんどの人が不参加、サークルは飲みサーが多いと言う噂から入る人が少ない。大学公認なのかはわからないがちゃんと活動してるサークルをあまり知らない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、基礎1(デッサン、着彩などの描写)、基礎2(平面構成、実際に利用できるものなどを作る)、コンピュータ演習(イラレ、フォトショの基礎)、タイポグラフィを学ぶ。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機昔から広告、デザイン、雑誌などのレイアウトに興味があった為、いろんな芸術学科のオープンキャンパスに行ってみたが、一般大学ではなく美術大学で実践的なことを学びたいと思った為。
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:823181 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価良い先程記した通り、実技内容に関してはとても充実しています。講義に関しても、対面でないことは残念ですが、内容自体は思わず唸ってしまうようなものも少なくないため、満足しています。
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講義・授業良い私が入学した2021年度においては、実技科目の多くは対面で行われており、教授や同級生との情報共有などがとても行いやすい環境となっていました。私が専攻している、グラフィックデザイン学科の実技授業に関しては、デザインの本質に迫れる課題内容や、主観的な感性だけでなく、客観的な視点も養うことのできる教育が行われています。私の個人的な感想ではありますが、とても充実した環境が整っている学科だと考えています。しかし、コロナ禍ということもあってか、実技以外の講義などは、ほとんど、もしくは全てがオンライン授業となっています。仕方のないことであるということは分かっていますが、対面での講義でないためかあまり緊張感を感じられず、集中力が続かなくなることが多いです。
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就職・進学良い頻繁にインターンなどは行われており、就職に関してはあまり大きな悩みを持つことは少ないのではないかと思います。(個人差はあると思いますが)
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アクセス・立地悪いキャンバスの最寄駅(バスで片道10分弱)である、橋本駅付近はかなり栄えており、飲食店などが多くあります。しかし、キャンパス自体の周辺環境は良いものとは言えないです。多摩美生が頻繁に利用するような施設は多くありません。また、個人差はあるとは思いますが、通学時間がかなり長い人が多いです。住んでいる地域によっては、多摩美周辺で一人暮らしをするか、寮で生活をすることになるかもしれません。
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施設・設備良いmacなどが使用できるコンピュータールームや、膨大な量の本が並ぶ図書館(外装や内装も美麗)など、施設環境に関してはあまり文句を言うところは無いと考えています。その他にも、セブンイレブンの常設、画材屋、紙の専門店、質の高い印刷を依頼することのできる場所があったりと、かなり充実しています。
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友人・恋愛良い共通の趣味嗜好を持った人がとても多くいるためか、友人関係で悩みを持つことは、私はありませんでした。あくまで私個人の考えではありますが、基本的にみんな優しくて良い人ばかりです。授業が終わった後は、友達とテレビゲームをすることもよくあります。
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学生生活良いサークルの種類自体は多い方だと思います。多摩美だからなのかどうかは分かりませんが、個性的な雰囲気を持つサークルも存在したりしています。その独創性からか、過去にテレビの取材を受けたりもしていました。私は、主にオンラインで活動している「eスポーツサークル」に所属しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に基礎造形?の内容になりますが、1年次は全員が同じ課題を行います。2年に上がると、学びたい科目を個人が選択できます。3、4年では卒業制作を視野に入れながら、就職活動や、課題をこなすということがセオリーらしいです。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機私は単純に、なにかを創作して生きていきたいという気持ちが昔からあったため、入学を決めました。もっと単純な理由を言うと、創作系以外の仕事に就ける気がしなかったためです。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:762645 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価良い人数が多い分、課題に真面目に取り組む人とそうでない人の差が大きいと思います。でも真面目でない人が突然おもしろいものを作ってきたり、ほんとうにいろいろな人に出会える場ではあると思います。
1、2年の間は課題量が多く、追われがちですが、課題とサークルか、課題とバイトの両立をしている人はたくさんいました。3つを両立させようとすると、課題が疎かになるイメージです。
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講義・授業良い有名な先生が多いので、その人たちとのコネクションを作れるというのは大きいと思います。
しかしどの先生も基本的に放任主義なので、やる気のある人はどんどん伸びるし、逆もまた然りという感じです。 -
研究室・ゼミ良い2年生までは基礎過程、3年から専門的な授業を選択できます。
グラフィックデザインといっても広告からアニメーション、イラストや写真まで様々な表現を学ぶことができます。 -
就職・進学良い大手企業に入社している先輩も多いので、OB訪問などの際には困らないと思います。
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アクセス・立地悪い大学最寄り駅である橋本駅は、都心からのアクセスは悪くはないですが、実家から通う人は1時間以上かけて通う人が少なくないです。
上京などで橋本駅周辺に住むのはとても暮らしやすいのでおすすめです。 -
施設・設備良い設備はかなり充実していますが、情報が少ないので、自ら積極的に利用するという姿勢が必要かと思います。
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友人・恋愛良い学科に引きこもるのではなく、何かのサークルに所属すると、他学科の知り合いも増えるので学生生活が充実します。人間関係の広がりを作ることは、課題に真面目に取り組むことと同じくらい大事だと感じます。
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学生生活良い変わり者のサークルも多いですが、芸術祭はかなり盛り上がって楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グラフィックデザイン
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就職先・進学先就活中です
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330348 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価悪い写真スタジオや格安で使える大判出力プリンターなど設備は整っているが助手や教授と仲の良い人がわりと優先的に使っている印象があった 一部の内輪で盛り上がっている部分があり、人付き合いの苦手な人にはつらい環境かもしれない
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講義・授業悪い各方面の現役デザイナーやイラストレーターが教授や講師をしているが、その人との相性がどうしてもあり志望するコースと教員との相性が悪いと、その道でやりたいのにうまく認められないという、制作と関係ない部分が壁になってしまう人が結構いたように感じた
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研究室・ゼミ普通他学部のゼミに参加することはできるが、基本的にゼミや研究室というものがない。先生の指導はその人との相性がハマれば充実したものになると思う。良い教授と出会って師事することでそれまでの志望と違う方面の進路を決めた人もいた。
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就職・進学良い卒業後も専用のサイトで大学に直接来ている美術系の求人情報を見ることができる。卒業までに就職できなかったり、転職の際非常に役に立った。
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アクセス・立地悪い都心からのアクセスがものすごく悪い。近年まわりに民家が建ち始め、ささいなことでも苦情が来るようになった。
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施設・設備普通写真スタジオや大型プリンター、動画制作がプロの現場でもなかなかないような高スペックのパソコンでできるなど設備は充実しているが大抵の人はそれらを全部は使うことはないし人によっては一つも使わないのに学費が全員同じというのは不公平なように感じた。
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友人・恋愛悪いとにかく人が多いので同期でも知らない人が多い。在学中は交流がなかった人が卒業後仕事で関わるようになって意気投合するようなことがたまにある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容本格的にそれぞれの分野を専修するようになるのは3年次から。それまでは基礎的なカリキュラムを消化するのが通例だったが最近はそれが大きく変わったと聞いている。英語や解剖学などが必修とされているがあまり意味がなかったように思う。
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就職先・進学先デザイン事務所
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:243751 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価良い先生、施設ともに充実した学習環境でレベルの高いデザインを勉強できるので、とても良い大学だと思います。
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講義・授業良い素晴らしい先生のもと、仲間と切磋琢磨し専門の知識を学ぶことができます。多摩美はかなり自主性が問われそれによって在学中の充実度も変わってくるので自主性がない人はあまり向いてないかもしれないです。
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研究室・ゼミ良い3年度からアートディレクション、グラフィックデザイン、クリエーションのコース(コース内でさらに細分化されています)から専門に学びたいものを選んで学ぶことができます。
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就職・進学良い本格的に専門的なことを学習するのが3年からなので専門学校に比べるとポートフォリオの制作が遅いかもしれません
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アクセス・立地良い八王子、橋本共にバスから通学できます。橋本からは徒歩で20分で歩いて通えなくもないですが坂が多いので注意です。
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施設・設備良いpcはだいたい空いています。プリンターは公表前はかなり混雑しています。最近3dプリンタも導入されました。
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友人・恋愛普通課題で忙しいので自分の自由時間はあまり多くないです。1、2年はクラス単位で授業をするので友達は多くできます。
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学生生活良い版画部など美大ならではのサークルも多くあります。芸祭ではサークル単位で飲食店を出すなどしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では基本的なデザインとデッサン。2年では専門課程に入る前の入り口。34年で専門課程。4年は卒業制作が基本になります。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先グラフィックデザイン、パッケージ デザイン系
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志望動機グラフィックデザインを学ぶのに一番いい大学だと思ったから。就職なども考えて。
感染症対策としてやっていること基本オンライン授業で講評の時に学校に集まります。先生としっかり話す時間もあるのでオンラインの支障はあまりないです。4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701938
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