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私立東京都/玉川学園前駅
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在校生 / 2016年度入学
社会性昆虫好きにはたまらない環境
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部の評価-
総合評価良い農学部の教授には実績のある人が多く、目的を持って入学すれば得るものは多い。環境も充実しており、学内で様々な生物を観察できる。
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講義・授業良い実践的な授業が多く、技術の習得が見込めるため、日常の家庭菜園から将来の仕事にまで生かせる
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研究室・ゼミ良い昆虫をメインで扱う領域に所属しているが、アリやハチといった社会性昆虫について学びたい人にとっては充実した環境であると思う。各ゼミは学園祭でポスター発表を行うため、事前に確認を行うことをオススメする。
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就職・進学普通就職実績は申し分ないが、いまいち学生サポートセンターの職員の態度は良いとはいえない。
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アクセス・立地良い通学しやすいともしにくいとも言えない微妙な立地。農学部所属の自分にとっては、学内に自然が残っている部分があることは大きなプラスであったと感じている。
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施設・設備良い農学部には年間億単位の維持費がかかると言われる施設を与えられており、遺伝子解析や電子顕微鏡もあるため設備は充実していると感じた。
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友人・恋愛良い1年のうちはクラス単位で動く授業がいくつかあり、友人は作りやすい環境であると思う。部活やサークルも多いので興味のあるものがあれば見学に行くだけでも友人が作れる可能性は高い。恋愛に関してはやはり課外活動での繋がりが大きいと思われる。
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学生生活良い非公認サークルも含めれば多数存在する。部活の神官の時期は遅めなところが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関する基礎知識を始め、農業に関する技術や、微生物、昆虫の取り扱いなど幅広く学習した後、自身の領域に合わせて専門的な知識を学んでいく。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院への進学
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志望動機社会性昆虫に興味があり、それを専門とする教授が数多く在籍していることに加え、学内に自然が多く残り、それを活用する学科であったから。
投稿者ID:579090
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