外国について視野を広げられる:拓殖大学国際学部国際学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

外国について視野を広げられる

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際学部に所属している。
  国際系について学べるし、外国に興味がある人が集まっている学科なので、そういったことに興味のある人にはいいと思う。
• 講義・授業

  悪い
  先生によって、授業の内容の濃さは全くそれぞれ。きちんと授業してくれる先生もいれば、あまりタメにならないような授業をする先生もいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  入るゼミによって、内容ややり方は全く違うので倍率が高いような良い先生はやはりゼミは充実していると思う。
• 就職・進学

  良い
  就職課の人たちはすごく優しくて相談すればいつでも親身になって聞いてくれる。ただし、やはり自分から行動しないと何も始まらない。
• アクセス・立地

  悪い
  悪い。
  駅から早歩きで30分ほどかかる。
  バスでは約10分ほど。
• 施設・設備

  普通
  可もなく不可もなく。
  特に不便に感じたこともないし、快適とも思ったことない。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれ。
  自分で友達を作ろうと起こさなければ友達は出来づらい。
• 学生生活

  悪い
  コロナの影響でサークルはどこも活動していないと聞いた。
  部活動は変わらず活動しているみたい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語はもちろん必修科目で、それとは別に第二言語も必修科目である。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私は外国に興味があったので、この学科に入った。
  英語だけでなく、他の言語についても学べるし知識が豊富な教授に外国の事情についても学べる。

感染症対策としてやっていること

学食や学生ホールなど生徒たちが一緒になって座るところには透明の仕切りがある。授業などの席は感覚を空けて座るようにされてある。 緊急事態宣言が出されれば、全ての授業がオンライン授業となる。