外国の文化を学ぶには良い学校でした。:拓殖大学国際学部国際学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

外国の文化を学ぶには良い学校でした。

2015年06月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  普通
  いろんな経験をした教員がおおいので幅広い分野の話しを聞くことができます。昼休みを教員の研究室で過ごすことができるので昼休みも有効活用してお話しを聞くことができます。英語の科目数が多いので英語でのコミュニケーション能力も身につけることができます。しかし、駅から大学まで遠いのでバスを使用したり、30分歩かないといけないので早めに家を出ないといけません。
• 講義・授業

  良い
  国際学部は2年生から6コースに分かれて授業を受けるので、自分が興味を持っている分野に対して詳しく学ぶことができます。他のコースの授業もとれるので自分の好きな授業だけを選択してとることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はそれぞれのきょういんの個性が活かされていて、雰囲気もちがうので面白いです。ゼミはゼミ旅行や研修といった行事もあるのでそこでゼミ生と交流できたり、卒論のテーマを決めることができます。
• 就職・進学

  普通
  拓殖大学独自のインターンシップや企業説明会が定期的に開催されます。大学内に就職課という場所があり、気軽に通える雰囲気なので行きやすいです。
• アクセス・立地

  悪い
  JRや京王線を使って最寄駅にたどり着くことができます。しかし最寄駅から大学までが遠いのですがバスを使えば10分ほどで着きます。バスも並ぶので早めに最寄駅に着くように計画しなければいけません。
• 施設・設備

  悪い
  雨が降った時傘についている水滴をとばす機会があるので便利です。スクリーンは全ての部屋に付いていますが、古いものなのでたまに使用できなくなる時があります。
• 友人・恋愛

  普通
  みんなフレンドリーなので英語が違うクラスであってもなにかの授業が一緒であれば仲良くなる子が多いです。男女仲がいいのでカップルも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  珍しい地域言語も学べますし、様々な国際問題についての知識を身につけることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  赤石ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  アジアの貧困問題、子どもの教育問題、地域開発などの分野について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分が知らない国際問題について学び、英語で会話できる能力を身につけたいと思い志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校や家庭教師は利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  高校での模擬面接対策講座に参加したり、英語の単語本を暇な時間に読んでいました。