拓殖大学工学部デザイン学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

努力ができる人にとってはいい環境

2021年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義についてもあまり詳しくなくてもついていけてもう少し知識がある人は先に進めるのでいい環境だと思った
• 講義・授業

  良い
  私は入学はできたのですが、数学や物理にとても弱かったですが、基礎支援センターを使い苦手な教科の高校までに習う範囲を充分学ばせてもらった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  今はオンラインが増えていたが、教員で生徒たちが協力してできる授業を計画してくれた
• 就職・進学

  良い
  就職のサポートはきちんとしていると思った。まずspiについてのテストをやらされる
• アクセス・立地

  普通
  あまりよくない電車に乗ってからの徒歩20分近くかかってしまう。
• 施設・設備

  良い
  充実していると思う、スポーツでも勉強でも何をやるにもいいと感じた。
• 友人・恋愛

  良い
  なかなかできていると思う。ゼミなんかで協力する機会があるので
• 学生生活

  良い
  サークルは全体で数えきれないくらいあるので入るなら迷うだろう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年ではデザインの基礎について学びそこからcgなんかに繋げていける
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔からデザインに興味があったので知識を深めたいと思い入学した。

在校生 / 2019年度入学

自分の自由に学べる素敵なところ

2023年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

工学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の学びたい学問を充実した施設でとことん学べるので最高です。しかし、勉強以外でサークルとか部活を楽しみたいという方にはあまり向いてないかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな専門分野の教授が集まっており、設備も充実しているので、自分の好きなことを深く学べることができます。
• 就職・進学

  良い
  就職のサポートが手厚く、先生方も将来について相談を聞いてもらえるので安心です。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は中央線の高尾駅です。そこから直行のバスが出ていますが、駅から遠いので歩くには大変だと思います。
• 施設・設備

  悪い
  新しい施設もありますが、比較的校舎は古くなっています。食堂も老朽化が目立ちます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどはあまり活発ではありませんが、学科内で友達は沢山出来ると思います。
• 学生生活

  良い
  イベントも年に数回かあり、サークルの数も多いので、結構楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １,２年次は共通の必修科目が多く、自分の興味のない分野も受けさせられるかもしれません。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  もともとは工学系に進みたいと思っていて、丁度自分のやりたいことが出来る学校なので志望しました。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

在校生 / 2017年度入学

デザインを学ぶならここが一番！

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

工学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でデザインを学びたい人にとってはとてもいいところです。3dグラフィックのデザインやメディアデザインなど幅広い分野のデザインが学べて充実しています。
• 講義・授業

  良い
  デザインの中でも様々な分野のデザインを学べることができ、とても充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  デザインを学ぶ上での環境はとてもいいです。入学当初はデザインに関して触れてこなかったという学生もいたのですが、そんな学生に対しても充実している環境だと思います。
• 就職・進学

  普通
  デザイン学科での就職率はよく、デザイン学科に入ってもデザイン関係以外の職につく人もいます。卒業生のサポートも充実です。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスは2つに分かれていて八王子国際キャンパスの方に行くにはバスを利用して行かないといけないので、少し手間です。しかし、キャンパス内は広く使いやすい環境となっています。
• 施設・設備

  良い
  とても充実しています。デザインを学ぶための資料も豊富です。
• 学生生活

  良い
  とても楽しいイベントばかりです。毎年楽しみにしています。

在校生 / 2016年度入学

仲良くみんなで意見の共有ができる学科

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

工学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  無難にいくならと思いきたが総合的にみてもいたって普通
  可もなく不可もなくなとこが意外と自分としては推せるとこ
• 講義・授業

  悪い
  先生は普通だが講義の雰囲気があまりよくないと思われるため少し不満に感じる
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は充実しておりゼミもそれなりなので満足してる人も多いのではないかと思う
• 就職・進学

  良い
  実績も多数ありながらもサポートが大変よくこのサポートにより
  出来た実績だと思う
• アクセス・立地

  悪い
  通学は交通のべんはよいが自分家からだと少し遠いのがネックであるため
• 施設・設備

  良い
  設備が大変綺麗でいごこちがとても良く
  大変満足のいく施設、設備である
• 友人・恋愛

  普通
  みんな仲良くサークル活動が盛んなため友達もできやすく
  いい日々が送れる
• 学生生活

  悪い
  イベントごとは多いのだが自分としては
  そんなに存在意義がみられない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインに関して幅広く学び知識がつけられる
  卒業時には不思議といろいろみについている
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  インテリア系の職につきたく
  デザインなどを学んで内装インテリアデザイナーなどになりたい為

在校生 / 2016年度入学

課題が多いがやりがいはある学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 5]

工学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  立地、授業内容、娯楽的な面などから総合的に判断した結果そのような評価になった 先生方のサポートはとても充実しているためその点はお勧めできる
• 講義・授業

  普通
  同じような内容の科目が複数あったりして内容が被ってしまうこともある得意であれば問題ないが苦手なものだと結構大変
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は分野ごとに2?3ずつ用意されていて選択の幅が広く比較的希望の研究室へ行きやすい
• 就職・進学

  良い
  就職専門の窓口がありそこへ行くと沢山の有益な情報が得られ就活などの参考になる
• アクセス・立地

  悪い
  東京の学校ではあるが最寄駅が都心部からは遠く1時間以上かかるので通学はとても不便
• 施設・設備

  悪い
  個人的にこういう施設や設備があればいいのになというものが少ないただ工作などが好きな人には使える機械が沢山揃っている
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入らないとなかなか人との繋がりが作りにくいと思うし割と個人作業が多いため関わることが少ない
• 学生生活

  良い
  サークルが沢山あり自分の興味のあるサークルが見つけやすい環境だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コースにもよるが手作りの生活系コース、機械系を使って作るプロダクトコース、PCがメインのメディアコース、あまり詳しくないが感性コースがある
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  デザインに興味がありデザインを学んで活躍できる人になりたいと思った

在校生 / 2016年度入学

先生がめっちゃ怖いけど達成感すげえ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

工学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  いろいろなことを踏まえるとどうしてもこうなってしまう。悪くはないが良くもない、と言った感じです。4年間通うには少し大変だった
• 講義・授業

  良い
  専門科目系はとても充実しているが、教養科目系は先生によって様々だから
• 研究室・ゼミ

  良い
  中々厳しい先生の研究室へ所属しているため、はっきり自分のダメなところ、良いところがわかる。そして、厳しいだけではなく、イベントごとになると全力で楽しむことができる
• 就職・進学

  普通
  中々デザイン学科だと専門的に就職サポートができていない気がした
• アクセス・立地

  悪い
  八王子国際キャンパスであるため、最寄りの駅から最低30分は歩く。大学までの直通バスはあるが、無料送迎ではないため中々なるのも躊躇する。
• 施設・設備

  悪い
  女子トイレの扉がないことが一番いやだ。やはり、女子として衛生面はきちんとしてほしい
• 友人・恋愛

  良い
  高校の時に比べるとまあまあ、というだけで、友人関係には満足している。私自身があまり人見知りしない人なので、誰とまでも話すことができるから楽しめている。
• 学生生活

  悪い
  私が入ったサークルがたまたま悪かった。はっきり言って人間関係にかなりもめたので、サークル活動していくのは大変だった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザイン学科として最初はデッサンから入る。ひたすらデッサン。後半になるとようやく工学部デザイン学科らしいものづくりの提案ができる。本気でものづくりしたい人は楽しいと思うが、他の学部に比べて課題が多く、暇な時間が中々できないため、良くいうようなキャンパスライフは出来ない
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  現在内定を頂いているところは、人材派遣(アウトソーシング)の企業です。また、そのほかには生活雑貨の販売や企画ができる企業も探しているところ。
• 志望動機
  単純に生活に関わる用品を作りたいと思ったから。先生から選択肢の１つとして拓殖大学を教えてもらい、ものづくりについて幅広く勉強できると感じ入学した

卒業生 / 2014年度入学

大学生という肩書きとは

2022年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

工学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  悪い
  専門分野でもあり、学んでいくうちに他へ進みたくなった際とても苦労する。学びたくないものを学び、卒業研究も人一倍苦労する。
• 講義・授業

  悪い
  内容としては充実しているかもしれませんが、ノートへの筆記量が多く、時間の無駄に感じることがある。また、書くことがメインになるので覚えるためにまたさらに時間が必要。
• 就職・進学

  悪い
  専門先に対して強い部分はあるが、それに行けるのはほんの僅かであり、またさらにそこから自分の実力次第になります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、バスも混む。歩きや自転車は坂道なので大変。バスの数を増やし無料にするなどした方が良い。
• 施設・設備

  悪い
  現代から考えると充実しているとは思えない。これから少しずつかけていくのが良いと思われる。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークル活動が乏しく学科内での関わりのみになることが多い。恋人はあなた次第。
• 学生生活

  悪い
  充実しているとは答え難い。八王子キャンパスだからかあまりそう言うのに興味がない人が多い気がする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主にデザインについて。そこからデザインの中でもインテリアなど分かれていく。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  デザインとは全く関係のないところへ就職した。また就職活動は個人で行うことになるので苦労する。
• 志望動機
  他の学科を希望していたが、第一希望と第二希望を逆に書いてしまっていた。

卒業生 / 2014年度入学

アグレッシブにデザインを楽しめる人を歓迎

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  アグレッシブな学生には向いています。当たり前かもしれませんが、自分から行動しないとあまり身になりません。行動しないと置いて行かれます。施設や教授陣などは整っていますし、積極的に行動でき、楽しくデザインを学ぶ学生を歓迎する風潮があると思います。「なんとなくデザインを学びたい」という方には向いていないと思います。また、三年生までは自分の専攻以外の講義を受けなければ単位が足りません。視野を広げるという意味では役に立ちますが、何かひとつのデザインを徹底的に学びたいという方には苦行です。
• 講義・授業

  良い
  様々なデザインに関する授業があります。やる気があれば、自分の専攻だけでなく様々なデザインを学ぶことができます。例えば、室内設計を専攻している学生が、プロダクトデザインやグラフィック等を学ぶことも可能です。 また、社会にでてどんな職に就くにしても必要になる、ロジカルシンキング等を交えながら授業を進める教授もいるので役立ちます。 特によかったところは、担当の教授にもよりますが、学外から企業のインハウスデザイナーを招いての演習があったところです。とても刺激になりました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年の冬には所属研究室が決まり、四年生の卒業研究を研究室で行う形になります。 研究室の担当教授によって、毎日研究室に来なければならないところ、自分のペースで良いところ、教授が熱心に面倒を見てくれるところ等があります。 説明会に参加するだけでなく、先輩に実態の話を聞くことが後悔のない研究室選びに繋がります。縦横の繋がりを持っておいた方が良いです。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの同期は卒業前に就職が決まっていましたが、デザイナーになった人は少ないようでした。就職課の職員の方は熱心にサポートしてくれる方が多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅はJR中央線高尾駅です。駅からバスで5分と案内されていますが、15分は見ておいた方が良いです。バス停を出てすぐの交差点が混雑し、20分かかる場合もあります。徒歩だと行きはひたすら上り坂なので30分ほどかかりますが、徒歩で通う人も多いです。 また、山の中にある大学なので、構内も起伏が激しいです。 高尾駅周辺は、ファストフードや居酒屋、スーパーもあり、一人暮らししている人も多かったです。
• 施設・設備

  悪い
  始めいよいところは、工学部専用の工場があることです。そこで材料の加工ができます。担当の方に相談すれば、どの機械を使えばいいか、使い方やどの材料にはど加工が合っているか等も教えてくれるので安心です。加えて工学部棟は、2019年初めに廊下を改装し、綺麗になりました。教室内もそのうち綺麗になるのではないかと思っています。 私が不満に思っていたところは学食です。私の在学中に学食が一つ減りました。工学部棟から近いので工学部の学生が主に使っていた学食でした。他に学食はありますが、他の学部棟の近くなので、昼休みは他学部の学生ですぐに埋まってしまいます。 学食がなくなってからはたまに、フードトラックが工学部棟の前に来ていました。ですがいつの間にか他学部棟の前へ移動し、そこへ定着してしまいました。 工学部棟の近くに小さい購買があるので、私はそこで昼食を済ませていました。
• 友人・恋愛

  良い
  私の同期は、男女比が8：2くらいでした。そのため、女子同士はすぐに全員顔見知りになりました。どの子にも気兼ねなく話しかけられるようになりました。男子もすぐにグループができているところもありました。一年生の授業で、全員で自分の作品をプレゼンする機会が多く、それがお互いのことを知るきっかけになったとも思います。学科内で交際する人も結構いました。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いです。ニッチなサークルもあるので面白いと思います。 文化祭は、大体芸能人を呼びます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次ではまずスケッチや、抽象化の授業、デザインの練習といった基礎から、英語、理数科目、体育が必修です。二年次に自分の専攻コースを決め、演習の授業が始まります。三年次ではさらに発展した演習や、コンペへの出品があります。演習を取りすぎるとスケジュールがかなりきつくなります。三年の冬には所属研究室が決まり、先輩の卒業研究の手伝いなどをします。四年次には卒業研究に打ち込むことになります。卒業研究のテーマは四年次の４月頃、担当教授と相談しながら決めることになります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  小売業界の販売職
• 志望動機
  当初モノづくりに興味があり、機械学科を受験しました。機械科は不合格、第二志望としていたデザイン学科に合格し、入学を決めました。

卒業生 / 2013年度入学

深川市でのゆういつの大学

2021年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育士やバスケなどをしたいと思っている学生さんにはいい大学だと思います。他にも工学科などもあるのでものづくりに興味がある方は是非入ったらいいです。
• 講義・授業

  良い
  充実していると思います。自分の科に合った授業を分かりやすくしてくれる所がとてもいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究授業はとても充実していました。ゼミ演習に関してはあまり受けたことがないのでそれはちょっとなんとも言えません。
• 就職・進学

  良い
  進学実績はいいです。サポートも十分だと思います。特に不登校経験者にはしっかりとサポートをしています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は函館本線のJR深川駅です。最寄りと言っても遠いです。それに線路に近いので電車の音も結構聞こえます。
• 施設・設備

  良い
  通信環境もよく充実していると思います。ブラウン管テレビなど古いものもあるので変えて欲しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  私の代は可愛い子やかっこいい男子がいっぱいいて良かったです。ただ教授の間で生徒の恋話をしているのが聞こえて不快でした。
• 学生生活

  普通
  学校祭などで市内の小さな子供たちも来れるなどいいと思いますが今はコロナで行っていないかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初期的な接待内容、保育士に必要な資格のテスト、部活動もあります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分は昔からこの分野に興味がありより知識を深めたいと思ったからです。それに祖母の家が近くにあり通えると思ったからです。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

卒業生 / 2013年度入学

自分をブランド化していってください。

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  個性を思う存分発揮できるので、自分でコンセプトを考えて、デザインしてプレゼンして評価をもらう。自由にできるのはデザイン学科ならでは。
• 講義・授業

  普通
  校外からのデザイナーや講師を集めた講義もあるため、学内だけでなく消費者の意見等も学ぶことができる。斡旋して展示会等へ作品を出展したりすることもできるため、自己を客観視して見つめられる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  選択する研究によるが、基本的に自分のやりたい研究をサポートしてもらえる。
• 就職・進学

  普通
  自分で動く事が1番。やりたい事を活かすのであれば、積極的に作品集を持ってデザイン事務所を回るべき。
• アクセス・立地

  普通
  駅から歩いても行ける。時間でバスも出ている。バスが有料なため、歩いている生徒が多い。
• 施設・設備

  普通
  工場が併設してるため、作品作りに役に立つ。3Dプリンターもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  異端な方が多いので、学科内での友人関係を作ってる方が多い。良い意味で個性的。
• 学生生活

  普通
  充実していると思うが、私自身参加していなかったです。サークルもメインにやる人も居たので、人それぞれ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎を学んだ上で、2年3年とすきなコースは進んでいきます。平面的なデザインならコミュニケーションデザイン。生活に携わっていくのなら、生活デザイン。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  内装の施工管理。材料販売、デザイン。
• 志望動機
  元々ものづくりが好きだったこと。自分のやりたいようにデザインができる。お客目線を取り入れるのは、学生のうちは難しい。