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私立東京都/茗荷谷駅
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卒業生 / 2009年度入学
ネイティブな先生のおかげで中国語を取得
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部中国語学科の評価-
総合評価普通ネイティブの講師で中国語をマスターできます。またお昼ご飯にはサロンが設けられていて中国語を更にマスターさせられます。
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講義・授業普通初心者は日本語講師による日本語の授業で、上級者はネイティブによる中国語の授業を受けられます。知らぬ間に中国語が上達できます。
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研究室・ゼミ普通それぞれが中国の文化や言語のエキスパートだが、興味を引くようなゼミがない。しかし研究室は気軽に入れるので相談事も気軽にできます。
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就職・進学普通就職率は他の大学と一緒であるが、就職センターがあまり充実していない。ただOBとのつながりが強くOBの下で働かせてもらえることもある。
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アクセス・立地普通駅から徒歩で20分くらいかかりますが、緑が多く静かな空間で授業が受けられます。夏は暑く、冬はとても寒いです。
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施設・設備普通食堂は3種類くらいあります。学食はカフェテリアのようになっていて落ち着いてごはんが食べられます。最近は学生寮を新たにオープンしきれいなキャンパスとなっています
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友人・恋愛普通日本だけではなく、他の国の留学生をたくさんいるため国際恋愛に発展することもあります。恋愛だけではなく友人としても交流ができるチャンスがあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一から中国語を勉強し、2年生で中国の北京へ留学に行きました。帰国後はゼミで中国と香港の文化の違いについて研究しました。
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所属研究室・ゼミ名関口ゼミナール
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所属研究室・ゼミの概要近年の中国の目覚しい発展について考察をし、今後どのように発展していくかを研究する
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ITの会社
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就職先・進学先を選んだ理由とにかく新しいことに挑戦したくてまったくやったことのないITの世界に入った
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志望動機大学では新しいことを始めたいと思い、中国語学科を専攻しました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問をただひたすらやっていた。とくに数学に重点を置いた
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63003
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