海外旅行ができる大学:拓殖大学国際学部国際学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

海外旅行ができる大学

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  普通
  自主性がとても重要視される。目標がある人にはいい大学かもしれない。だが、基本学生は真面目な人は少ない。
• 講義・授業

  悪い
  基礎的な授業はとてもつまらないが、専門分野の授業は海外で色々な経験を積んできた人が講師として授業を行っているから、裏をしれてとても面白い
• アクセス・立地

  悪い
  とても交通の便が悪く、立地もとても悪い。2年生までは学生寮に住むのが賢明かもしれない。国際学部は、大学内でも一番立地が悪いところ
• 施設・設備

  悪い
  最近になって新しい食堂、学生寮が建てられた。食堂はテラスもあり、一見大学の食堂とは思えない内装でとてもお洒落で、値段も悪くない。
• 友人・恋愛

  良い
  1年生の間は基礎ゼミがありそこで友人となかよくなる。入学後もオリエンテーションがあり、仲良くなれる。
• 部活・サークル

  普通
  国際学部はやはり海外でに関するサークルが人気で、サークルで海外研修に行ったり、文化祭の時に出し物をしたりしている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に中央アジアの文化、政治等を学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  中国経済ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国経済の現状、問題点、今後の可能性を討論
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  就職せず結婚した
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職はしていない。卒業後そのまま結婚した
• 志望動機
  海外がすきで、海外について知識を増やしたかった
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  AOのため、とにかく高校時のテストに力を入れた