教員を目指す人にとってベストな環境。:大東文化大学文学部教育学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

教員を目指す人にとってベストな環境。

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指す学生にとっては、普段の授業や行事(4月の合宿や、委員会活動など)がそのための訓練になっているような感じがする。
• 講義・授業

  良い
  自分が受けている授業は、全て語学教育がとても丁寧である。また、教育学科(特に保育課程)は課題が多いようであるが、全て日常の中でも役に立つ内容となっている。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良い方だと思う。教育学科のため、小学校、中学校の教員になる人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  東松山も板橋キャンパスも大学専用のバスが出ている。立地に関してはキャンパスが2つあるため、良いと捉えるか否かは人それぞれだと思う。
• 施設・設備

  良い
  充実している。ただ、自分が通う東松山キャンパスは広いので移動が大変である。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスによって違いはあるかもしれないが、基本的に学生同士の仲は良い。積極的に話しかけてくれる人が多い。
• 学生生活

  普通
  2つあるキャンパスのうち、ひとつにしかないサークルがあり、学年が上がってキャンパスが変わったら参加しにくくなってしまうサークルがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修の語学(人数によっては抽選または試験)
  文章の書き方の講義
  教育学概論、生涯学習等。
  選ぶ課程、授業によっては教員の資格だけでなく、社会教育主事や保育関係等の資格も取れる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  通いやすさ、高校の先生からの勧め。また、親戚に大東文化大学へ進学した人がいたため。

感染症対策としてやっていること

基本的にどの授業もオンラインになっている。