ピーターラビットの世界から文化に触れる。:大東文化大学文学部英米文学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

ピーターラビットの世界から文化に触れる。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  特に可も不可もなく、学習を通して英語の知識を広げる大きなきっかけを作ることか出来るから。ゼミも特化した分野を学ぶことができる。
• 講義・授業

  普通
  英文学会などの授業がある。ある程度充実しており、可もなく不可もないと感じているから。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  まだ十分な説明を聞いていないため、今の段階で評価するのは難しいと感じたから。
• 就職・進学

  普通
  英語系の学科であるため、小中学校などの英語教師を目指す人のためのサポートがあると感じたから。
• アクセス・立地

  良い
  電車の最寄り駅から学バスが通っているため、大学にも行きやすいと感じたから。
• 施設・設備

  良い
  施設内はとても広く、様々な用途に応じて充実した設備が整っていると感じたから。
• 友人・恋愛

  良い
  大学に進学してから、サークルやクラスを通して友人などが出来たから。
• 学生生活

  普通
  様々なサークルやイベント活動が多方面に充実していると感じたから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ピーターラビットで有名な大学でもあるので、その文化に触れながら学習していきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  中学生の頃から英語を学ぶ事に興味があったため、英米文学科でより学習を深めたいと感じたから。

感染症対策としてやっていること

5月21日からオンラインでの授業が始まりました。対面での授業は取っていないため、後期の今でもオンライン授業が続いている。