多様性と日本の良さを学べる:大東文化大学国際関係学部国際文化学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

多様性と日本の良さを学べる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学の教授や職員はしっかりサポートしてくれる人が多いが、自分から行動しないと何も起こらない。施設は棟によって良いところと悪いところがあるため。
• 講義・授業

  良い
  アジアに特化しており、長期研究している教授が多く、知識が豊富
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教授によって、演習をしておらず在籍してるだけのようなところもある
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターのサポートが充実しており、学部自体の就職率も学部別で上位のため
• アクセス・立地

  悪い
  4年間、埼玉の奥地のキャンパスのため、アクセスや立地は悪く、周辺環境も貧相
• 施設・設備

  悪い
  学校の設備自体が古く、国際関係学部がよく使用している教室、教授室は学内でも最も古い教室が多いから
• 友人・恋愛

  普通
  可もなく不可もなく、自分の行動次第で人間関係が決まる。突然来なくなる人も多くいるため、しっかり学びたいのであれば、見極めが必要
• 学生生活

  普通
  サークルは多く存在しているが、ほとんどの学部が3.4年は東京のキャンパスに移るため、4年間、埼玉のキャンパスの国際関係学部は活動参加が難しいことが多い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アジアを中心とした言語や多様性を学ぶことができる。2年次には短期留学の制度もあり、肌で勉強したことを感じる機会がたくさんある
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  スーパーゼネコンの事務職
• 志望動機
  海外に興味があり、中でも民族の多様性や貧困等、国際問題に興味があったため、言語はもちろん、文化や国際関係を学べるため