真面目と自由のタペストリー:大東文化大学国際関係学部国際文化学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

真面目と自由のタペストリー

2017年04月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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国際関係学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  必須科目で言語があるが、アジアの言語を9種類から選べるのが、ポイント。中には学べる大学が極端に少ない言語もある。
  また、二年次には現地研修制度があり、履修してる言語の国に短期留学が出来るので、ネイティブの人と交流したい人にオススメ
• 講義・授業

  普通
  充実はしているが、先のポジションが重要となる。本気で学びたいなら最前列へ、後ろになると寝てる学生や内職(他の科目の勉強)している人もいて、集中しにくいから。
• 友人・恋愛

  普通
  必須科目が少ないので、自由科目を大量に受ける必要があるが、そのぶん様々な学科の人と触れ合うことが出来る。そこでコミュニケーションをとっていけば、自ずと友人関係は広がっていけます。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活はとても充実している。入学式には部活、サークルの勧誘ビラが大量に配られるが、出来るだけ目を通し色々と説明会を受けに行った方が良い。 おしなべて学生は穏やかなので、気軽に参加することをお勧めします

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  小売業。スーパーマーケットでの店舗営業及び商品販売