本に囲まれた学生生活:大東文化大学文学部日本文学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

本に囲まれた学生生活

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  資格は司書、社会教育主事、学芸員、教職があり、複数とっている生徒もいます。ゼミは自分の学びたい分野をピンポイントで選ぶことができます。
• 講義・授業

  普通
  先生によりけりですが、期末レポートなどの文字数はそこまで多くない気がします。
  文学についての知識、語学などを主に勉強しますが、書道学科や中国文学科の授業も受けられます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターは高頻度で就活の説明会や面接練習の機会を設けてくれています。
• アクセス・立地

  悪い
  板橋キャンパスは下町って感じのとこで、東松山キャンパスは山です。スクールバスがあるので通学には困りません。板橋は綺麗、東松山は広いです。
• 施設・設備

  普通
  学食がいくつかあります。図書館がとても充実しており、調べ物にはべんりです。
• 友人・恋愛

  普通
  人によりけりではないでしょうか。学科内、サークル内にはカップル何組かいます。
• 学生生活

  普通
  サークルはまあまあ、軽音サークルは四つあります。陸上部やテコンドーなど、運動会が強いです。イベントはよくわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は一科目だけクラス分けされる授業があります。英語の他に第二外国語、日本語学などを必修でまなびます。2.3年次では講読の授業が必須となり、3年からゼミ、4年で卒論を四万字書くことになります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  歴史文化が第一志望でしたが、落ちて日文となりました。文学には興味があったので第二志望として選びました。