大東文化大学文学部英米文学科の口コミ 高い評価順 [p.4]

在校生 / 2017年度入学

英語が話せるようになる訳ではない

2017年09月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  私は英語をただ話せるだけでなく英語圏の文化や風潮など深く学べると思い英米文学科に入りました。しかしここでは英語を話せるようになるのはおろか英語圏の国などについてもほとんど学べず、中学生レベルの英会話を90分するだけのような必修科目が多いです。２年生の方ともお話しますが大学の授業を受け話せるようになった人は私の知る限り誰もいません。そんな事なら英語科に入ればよかったと後悔しています。もし｢英語が話せるようになりたい｣というのを大学の授業で期待しているのであれば英語科に入ることをオススメします。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設と古い施設の両方がありますがどちらもトイレはとても綺麗です。Wi-Fiが完備してありパソコンも自由に使えてプリントアウトも無料ででき、大学内に郵便局もありとても便利です。ただ敷地内が広すぎて階段も多いので教室の移動が大変です
• 友人・恋愛

  良い
  私の所はクラス制になっており2年間同じクラスで過ごします。少人数のクラスですので家族のようなとても居心地のよい関係を築く事ができます。サークル、部活も沢山あり充実しているので楽しく大学生活を送ることができます

在校生 / 2016年度入学

しっかり勉強できる方は是非英米文学科へ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  必修の単位数が1のくせに授業数が多く他の科と比べると秋の授業数が多くなる。
  土曜日の必修も普通にあることです。
• 講義・授業

  良い
  授業自体はとても楽しいものばかりです。
  必修ではほとんどがネイティブの先生方なのですが、ちょいちょい日本語も混ぜてユニークに授業を進めてくれます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  この学科では3年からゼミが始まります。
  あまり詳しいことは言えませんが、先輩からは楽しいものと苦行のものに分かれると聞いています。
• 就職・進学

  良い
  毎週希望の職種などの講座が行われています。
  キャリア支援というのもあってサポートは十二分と言えるでしょう
• アクセス・立地

  普通
  とても自然がいい立地なので自然が好きな人はいいかもしれません。
  ただ、はじからはじまで行くのに10分はかかるものと思ってください
• 施設・設備

  普通
  図書館は蔵書数も多くDVDも見ることができます。
  ジムも無料で使えます。トイレもあちこちにあり利便性は高いです
• 友人・恋愛

  良い
  英米文学科ではレクリエーションで先輩やクラスメートと触れ合う時間が設けられているのでそこを乗り切れば後は楽しい大学生活です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には英米文学です。
  その他の必修としてはドイツ語、フランス語、イタリア語のどれかを選択することになります。後は体育です

卒業生 / 2010年度入学

アメリカ、イギリスの文学

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学びたいことがある方にはとても親身になって教えてくださるので良いと思いますが、私自身ただ何と無く入学した為、良い大学か判別しづらかった。
• 講義・授業

  普通
  ただおしゃべりをしている先生もいれば、生徒へ積極的にコミュニケーションをとる先生と多種多様の方々がいらっしゃった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私自身、ゼミに参加することがなかったため、実際どうなのかはわかりかねますが、ゼミに参加していた友達はいきいきとしていた。
• 就職・進学

  悪い
  就職には不利だと思います。教員免許や公務員試験を受ける方々には最適ではありますが、就職には不利だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスに関しては駅から10分程でスクールバスもあるので、立地はいいと思います。キャンパスも都内ですので便は良いと思います。
• 施設・設備

  悪い
  東松山のキャンパスは広大な敷地で、自然豊かです。板橋のキャンパスは設計にこだわりがあるように思いますので、見栄えは良いと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやゼミに参加していると友達には恵まれると思います。喫煙所や食堂に行けば、コミュニケーションをとることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカやイギリスの文学作品を読み深め、その時の時代背景を考察します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  就職しました
• 就職先・進学先を選んだ理由
  とりあえず安定を求めて、就職しましたが、失敗しました。
• 志望動機
  アメリカやイギリスの文学作品に触れてみたかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していない。
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試のため、面接対策を行ったくらいです。

在校生 / 2018年度入学

英語ではなく文学を学ぶ学科

2019年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  英語力を磨きたいという学生は英米文学科ではなく、外国語学部英語学科に進学することをお勧めします。英米圏の文学について学びたい場合はとても充実しています。
• 講義・授業

  悪い
  必修の授業レベルは大学生が行うレベルとは言えません。先生によってはためになる授業もありますが、大抵はそれほど役に立つとは言えません。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートに関しては、大学が十分なサポートをしてくれていると思います。
• アクセス・立地

  普通
  3、4年次の板橋キャンパスは通いやすいです。
  しかし1、2年次の東松山キャンパスは池袋から電車で約1時間と遠いです。
• 施設・設備

  良い
  7、8号館は使いづらいですが、他の館は使いやすいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  コミュニケーション重視の授業が多いので友達は出来やすいと思います。
• 学生生活

  良い
  数多くのサークルがあるため、自分好みのサークルが１つは見つかるのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次の必修科目はほとんど英語です。授業レベルはそこまで高くないのでついてこれると思います。
  3、4年次は専門科目メインです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  第一志望の大学に行けなかった為進学。又、英語力を高めたいと思っていた。