文系で言語や社会学、歴史などに特化。:創価大学文学部人間学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

文系で言語や社会学、歴史などに特化。

2017年10月投稿

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• 5.0

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文学部人間学科の評価

• 総合評価

  良い
  たくさんの言語を学べる。自分はアラビア語、ロシア語を学んでいた。英語の勉強にも適した学部であると感じる。ゼミの先生には英語と中国語のネイティブの先生がいるため積極的に言語を学ぶ学生には最適である。教授も著名な方が多数在籍している。就職活動については、文系ということもあり文系の職種業界に就職する人が多い。就職率が高いとは言えないかもしれない。卒業後に留学をしたり大学院、専門学校に進学する友人も多数いる状況である。教職課程も取れるため、教師の道を目指す人も多数存在する。教職課程を取ると授業がキツキツになりタイトなスケジュールになる可能性があり、アルバイトなどは出来ない可能性アリ。課題も多いことがある。文学部はレポートの量が多く、中間テストも期末テストもレポートの提出を求められることが他の学部よりも多い。卒業論文は16000字のものを提出することが必須となっているため、文章を書くのが苦手な人には向かない。授業で本を読む課題もたくさんある。