何のために、誰のために、学ぶのか。:創価大学文学部人間学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

何のために、誰のために、学ぶのか。

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人間学科の評価

• 総合評価

  良い
  人間にかかわること、
  例えば、歴史や文化、哲学、文学、社会学、福祉、言語など、
  幅広く知ることからスタートし、徐々に自分の興味のある分野を絞れるという点ではとてもいい学科だと思います。
  
• 講義・授業

  良い
  幅広い授業内容・授業数から、自分で選べるので、
  そこがメリットでもあり、当たり外れが大きいというデメリットもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どのゼミも、学生同士仲が良いです。
  ただ、文学部、特に表現文化(文学研究)に関しては、卒論が他ゼミよりも大変なので、注意が必要です。
• 就職・進学

  良い
  キャビンアテンダントや大手食品・飲料メーカー、建築系、メガバンクなど、幅広い分野にOBOGがおり、就活のサポートは手厚くあると思います。
  参加するかどうかは、自分次第なので、
  自分が求めれば、どこまでもサポートしてくれる仕組みがあると思います。
• アクセス・立地

  普通
  よく言えば、周りに遊ぶような場所がなく、自然が多いので、勉強に集中できます。
  バスで八王子駅まで20分ほどかかるので、自宅生で、他府県や都心から来る人には少し遠いかもしれません。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融会社/総合職