欠けてるものがない:創価大学経済学部経済学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

欠けてるものがない

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学部の教授陣が素晴らしい。一人のために時間をあけて相談にのってくださったり、質問に答えてくださる。
  またマルクス派の教授がいないことも教授たちのチームワークの良さにつながっていると思う。
• 講義・授業

  良い
  通常の講義から充実している。病気などで出席できなくてもビデオに収録されている授業もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年後期からゼミが始まる。各ゼミのテーマは、農業経済学、統計学、経済史、医療経済学、開発経済学、金融関係など様々。
• 就職・進学

  良い
  実績としては、自分が聞いた限りだと今年は日本通運、アクセンチュア、IBMから内定を頂いている。
  一年生からキャリア科目があり、内定している先輩からサポートを受けられる授業がある。
• アクセス・立地

  普通
  通学生は、新宿から大学直通のシャトルバスが出ているため通いやすい。しかし八王子駅から来る人は西東京バスを使わなければならないため少し不便だと思う。（西東京時間通りに来ないことで有名）
• 施設・設備

  良い
  経済学部のみ学部の勉強ラウンジがある。パソコンがある。
  また学部ラウンジには常に成績の優秀なスタッフがおり、いつでも質問、相談できる。
• 友人・恋愛

  良い
  経済学部は学生数が少ないため、学部のその期全体で仲良くなれる。また少人数制の授業が多く、深い友情も築ける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目はミクロ経済学、マクロ経済学、経済史、経済数学入門、簿記入門、基礎統計学。経済学部は英語で経済学を学べるコースがあり、そちらを選択することもできる（2年後期まで）。2年後期からゼミが始まる。