人間性を磨けき、サポートが充実した大学:創価大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

人間性を磨けき、サポートが充実した大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に見て、満足はしているが今後改善して欲しい点もあり、評価に4点ももあることから大いに満足とは言い切れないため、評価は5にならなかった
• 講義・授業

  良い
  必須以外に選択授業は多くあるが、看護には選択できる範囲が決まってくるため
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によって持てる人数が異なり、第一志望にならないこともあるため
• 就職・進学

  普通
  ガイダンスや面談を個別に開いて一人一人に対してしっかりサポートしてるため
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで25分くらいかかり、値段的にも高めであることから金銭的負担もあるため
• 施設・設備

  良い
  総合的に見て、4点もあり感覚的には充実しているが、改善点もあるため
• 友人・恋愛

  良い
  看護学部は他の学科の異なり必須講義が多い為、他学科と関われる時間が少ないため
• 学生生活

  良い
  数多くのサークル、同好会、愛好会、部活があるが、参加しにくいものもあるため

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生は主に看護に関わる基本的な座学を学び？その中には演習授業が入る。また選択科目から卒業までに10単位取ることが必要で、1.2年の間に取らなければ3年の実習やその後の計画に支障が出るため、注意が必要。また、段階的にすする必須授業が多いため、必須項目で単位を落とすと卒業できなくなることもあるため、単位は一つづつ確実に取る必要がある。実習も1.2年は一回ある。 3年からは春学期に最終段階の座学があり、授業は難しいが乗り越えれば後はほとんどが、実習のみとなる。 7～12月までは、休みを挟みながらずっと臨地実習となる。10月からは、ゼミ、国試、就職、実習が同時進行になり、多少混乱するが先生のサポートを受けながら1人ももれなく進むことができる。4年は卒研と残りの実習などかあり、また、時期によっては就職活動も実施される。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大学卒業後は、家から通うことを考えているため、家から近い病院への就職を考えている
• 志望動機
  看護に興味があり、理念や放心環境的に素晴らしく、人間性を磨ける場所だと感じたから

感染症対策としてやっていること

感染対策として、時間指定の授業や、消毒、検温、滞在可能時間などの細かな規定が設けられている