専修大学の口コミ 高い評価順 [p.71]

卒業生 / 2010年度入学

日本語のエキスパートを目指す学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修が少ないので、自分が学びたいと思っていることをたくさん勉強出来る。その一方、手を抜こうと思うといくらでも手を抜いた、楽な過ごし方ができてしまう。
• 講義・授業

  良い
  日本語に興味がある人なら、何かしら学びたいと思える分野の授業がある。自分が今まで無意識に行っていた分野について意識的に研究するので、改めて気づく点が多く面白い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  日本語学に興味がある人なら、自分が深めたいと思っている分野のゼミがちゃんと用意されているのではないかと思う。
• 就職・進学

  普通
  高い意識を持って日々を過ごしていた人は、就職に関してもスムーズに進んでいた印象。一方、遊んで過ごしていた人はなかなか決まっていなかったと思う。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は向ヶ丘遊園駅で、アクセスは良好。ただ、駅から大学まで距離があり、歩いて行くと登り坂なので結構キツい。バスも本数は出ているが、混んでいてバスに乗れなかったり、道が渋滞しているなど、運が悪いと授業に間に合わないことも。
• 施設・設備

  良い
  日本語学科は、新しい建物の教室の授業が多いので、他の学部、学科よりも綺麗な教室を使えることが多いと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  必修がほとんどないので、自分の生活スタイルや、興味に合わせて授業を組むことが出来る。そのため、バイトとの両立は容易に出来るし、サークルなどに所属していなくても、他学科・他学部の友達もたくさん出来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は日本語学における基礎的な知識を学び、2年～4年にかけて、自分が興味を持った分野への研究を深める流れになっている。ゼミは1年次から必修。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会言語学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の身の周りに存在するあらゆる日本語について研究する。代表例は方言、ネットスラングなど。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  日本の文化に興味があり、日本語教師になることで日本の文化の良さを海外に発信したかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2008年度入学

英語の学習が充実しています

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語の好きな人にとっては最高の学科だと思います。 英語に関してならスピーキング、リスニング、ライティング、文法までマスター出来る学科です。
• 講義・授業

  良い
  授業は1、2年生の時は基本的にTOEICによるレベル別の授業プラス自分のやりたい授業となります。 レベル別なので難しくてついていけなくなる心配はありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは様々な先生のものがありますが、残念ながら人気のゼミは抽選だったり、先生による面接で決まります。人気のゼミは倍率が5倍近くあるので必ずしも希望したところに入れないことを覚えておいた方がいいです。
• 就職・進学

  良い
  就職はほとんどの人が希望するものですが、 全員が就職に成功しているわけではありません。 そしてほとんどの人は英語とは関係ない仕事に就いていたりします。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは正直あまり良くはないです。 駅は神奈川の田舎だし、学校までは徒歩で30分くらいかかります。 真夏の日は無理せずにバスを使った方が無難です。
• 施設・設備

  良い
  施設はマンモス校とだけあってかなり充実しています。 学校自体もものすごく広く、食堂も3つもあったり、パソコンルームもあったりと充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  1、2年生の時はレベル別の授業が主で、18人位の少人数クラスなのでみんなかなり仲良くなります。 また、サークルも充実しているので友達がたくさんできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の学習がメイン。 リスニング、リーディング、スピーキング、文法、TOEICなど。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語が唯一の得意科目で、もっとやってみたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特になし。 付属高校からの受験だった為のんびりしてました。

卒業生 / 2009年度入学

文学部は授業選択の幅が広い

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  選択授業での単位が多く、より自分の興味にあった方向性に合わせて勉強できる。学科関係なく受けられる講義も多く、学科外の学生との交流もできる。ただ、学校の立地が山の上なので、通学が大変。スクールバスの本数が少ないので、混む。
• 講義・授業

  良い
  ユニークな内容の講義から、スタンダードに作品や作家を掘り下げリヤものまで幅広く、教授陣もキャラクターが濃いのでとても楽しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文芸創作ゼミに所属していたが、非常に緊張感のある授業で、ある意味ストイックで、厳しかった。その分得るものも多く、充実した大学生活の基盤になった。ゼミ時間外の交流も多く、非常に楽しかった。
• 就職・進学

  普通
  学生の数が多いので、本人の積極性がなにより重要。希望生徒にはサポートがある。就職課の資料の数はすごい。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上なので、駅から徒歩50分ほど。バスもあるが、本数が少ないので、混む。新宿まで30分かからず出られるので、田舎すぎないところはいいと思う。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎がどんどん出来ていて、綺麗になった。学食も美味しい。体育関係の施設も充実しているので、部活が盛ん。国際交流課があり、留学生の住む量も完備。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数は多くないので、みんな顔見知りか友達、のような和気藹々とした空気だった。1人で食事をしていると、学食教室問わず、誰か彼か来て集まるような仲の良さだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養では日本史概要や美術論等、学科専門外のものを主体に受講していた。外国語は、英語と第二外国語に最低必修単位数があり、英語4コマ、韓国語16コマを受講。一ヶ月の短期留学も単位になる。専門では、近現代文学、文芸創作をメインに受講。
• 所属研究室・ゼミ名
  小林文芸創作ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  文芸創作。原稿用紙30枚前後の短編を、前・後期各一作発表。それを発表者以外が批評し、討論する。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  旅館業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元に戻りたかったから。大分で就職先を探したから。
• 志望動機
  本を読むのが好きで、現代文学の勉強がしたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の特別進学科にいたので。授業で十分な勉強時間が確保できた。

在校生 / 2011年度入学

経済について幅広く学べる

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改変前の経済学部一部経済学科に投稿された口コミです

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経済学部一部の評価

• 総合評価

  良い
  自由に経済学を学びたいと思ってる方にはいいとおもいます。一部の必修科目以外は自由に興味のある講座を学ぶことができます。また資格取得のために講座もあるのでいいとおもいます
• 講義・授業

  良い
  必修科目においては専門的な知識を学ぶことができます。また選択の幅も広いので興味のあるものを見つけやすいです。専門的な知識だけでなく教養科目も取得しなければならないので、幅広くいろいろな知識を学ぶことができます
• 研究室・ゼミ

  良い
  専修大学は、ゼミにとても力を入れています。そのためゼミの種類も豊富で、専門的に知識をつけるならとてもよい環境だと感じました
• 就職・進学

  良い
  就職関連のガイダンスも充実しています。SPI対策やES、面接対策などざまざまな講座を行っています。就職支援は丁寧で非常に信頼できると感じました
• アクセス・立地

  悪い
  通ったのは生田キャンパスでしたが徒歩で行くと距離は遠くないものの坂がきつく、シャトルバスもありますがアクセスはあまりよくないと感じました
• 施設・設備

  良い
  とても広く、緑に囲まれたきれいな大学です。カフェや食堂など休憩するところはとても充実しています。また新しくできた校舎にはパソコン室、図書室ととても充実しています
• 友人・恋愛

  良い
  活動的で行動力のある人が多く、たくさんの友人ができましたが、他の学部との交流はあまりないですが、サークルには入れば他の学部の人とも友達になれます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マクロ経済、ミクロ経済等の基本的な経済学
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  経済を学ぶことで、社会のことが知れるし就職に有利と思った
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎をしっかり固めてから、過去問に取り掛かった

在校生 / 2014年度入学

歴史を学びたい人の学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史を学ぶにはとても良い人間関係が形成できるとおもう。先生方とのコミュニケーションも取りやすく、学生へのサポートも充実している。キャンパスも広く在籍している学生も多いので恋愛の他にも友人関係などが築きやすい。しかし生田キャンパスは山の上にあるため、最寄り駅からのアクセスは良好とは言えない。
• 講義・授業

  良い
  専修大学自体はあまりレベルの高いところとは言えないが、先生方は様々な経験や学歴のある方ばかりで、講義も興味深いものが多い。様々な知識を学べると思う
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生方の経験が深く、学生の研究内容にも精通していたり理解が深かったりと、研究をする上でよい環境であると思う。相談には親身になって協力してくださり、また他大学の先生方との連携もとれているため視野を広げられる。
• 就職・進学

  普通
  あまり就職の話を聞いたことがないのだが、専修大学文学部の学生の就職率は5割と聞くため、あまり高いとは言えないのかもしれない。しかし教員や公務員、学芸員などの資格が取れるので強みになると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  生田キャンパスの最寄り駅は小田急の向ヶ丘遊園駅になるが、キャンパス自体が山の上にあるため、徒歩20分弱とアクセスはあまり良くない。しかし急行が止まり本数も少なくない為、電車の待ち時間は少ない。
• 施設・設備

  良い
  山の上に立っていることを活かし広大な敷地であるため教室の数が多い。10号館、9号館にはエスカレーターやエレベーターが完備されており、内装もきれいである。また今年度には新しい棟が完成することもあり施設の充実度が挙がると思われる。
• 友人・恋愛

  良い
  専修大学はマンモス校という事もあり学生が多く、一年生の間では他学科の人たちと合同で講義があるため学生の交流が盛んである。またサークルや同好会、部活の数も多く、所属すれば友好の輪が広がり情報交換・共有が出来ると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は英語や第二外国語、体育などの必修の教養科目や、二年時から始まる本ゼミの予行として基礎ゼミを行った。二年次からは本ゼミが始まり資料購読など発表を行う。また二年次には歴史資料研究法という選択必修があり、これは自分の研究したい時代や地域によって異なるので好きな範囲を選ぶことが出来る。
• 所属研究室・ゼミ名
  廣川ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本史の中でも、最近人気が出てきている近現代史について研究している。廣川先生は赴任してきたばかりの先生で、日本の医療史・医学史を専門としていらっしゃいます。資料購読も先生の専門範囲の内容を行ったが、基本的に学生たちのやりたい範囲を尊重してくださります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  元々歴史は暗記科目であると思い込んでいて、あまり興味もなかった野ですが、高校の時に赴任してきた歴史の先生が授業を受け持ってから、歴史上の人物にもしっかり生涯があり、出来事にもその当時なりの訳があったことが肌で実感できた感じがしたため、歴史をもっと深く学びたいと思いました。そのためこの学科に志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  自分は指定校推薦を使用したため、受験対策は行っていません

在校生 / 2013年度入学

経済のことを幅広く学べる学部

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改変前の経済学部一部経済学科に投稿された口コミです

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経済学部一部の評価

• 総合評価

  良い
  小高い丘の上にあり、静かな環境で勉強に集中できることが魅力な大学です。経済学部は地元の人だけではなく、地方出身の人が多く在籍しておりいろんな地域の人と交流をもつことができます。
• 講義・授業

  良い
  興味深い授業を展開してくれている教授が多く、質問に行っても気さくに答えてくれるところが魅力的です。コースが４つあり、興味を持った分野に特化できるところもいいところだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生の終わりに希望のゼミの面接を受けて、通った人がゼミに入ることができる。勉強もまじめにこなすことだけではなくゼミ生同士で交流などもあり友人が多くできる。合宿などもあるゼミがあり、しっかりと勉強に取り組める。
• 就職・進学

  良い
  いろんな分野の企業に就職することができる。就職課の職員が相談にのってくれたり、ゼミの先生が相談にのってくれたりいろんな人が相談にのってくれるのが魅力的な点である。
• アクセス・立地

  普通
  小高い丘の上にあり、駅から歩くと坂を登ることになる。所要時間は大体15分で、夏場は汗をかきながら歩くことになる。バスもあり学内で安い回数券を買うこともできる。バスだと所要時間は10分ぐらいである。
• 施設・設備

  良い
  建物は新しいのが多く、きれいで、エスカレーターやエレベーターも完備されている。端末室も充実していて、多くの生徒が必要な情報を調べることができるようになっている。学食も多くあり、食事には困らない環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  経済学科は1学年500人ぐらいの学科で、男性のほうが女性よりも多く在籍している。性格がまじめで明るく社交的な人が多いので友達は作りやすい環境だと思います。カップルはあんまりみかけなく異性に関してはシャイな人が多い印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本経済のことを中心に学び、銀行の中身や政府の政策などを経済的な観点から勉強しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  田中ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本経済のゼミで、新聞やテレビなどにある経済のニュースをピックアップしそれについて理解を深めていく。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  金融機関
• 就職先・進学先を選んだ理由
  金融を学んでいたので将来その知識を生かした金融機関に進みたかったので
• 志望動機
  身近でありそして難しい印象のあった経済を学ぶことで世の中の事柄が把握できるようになると思ったので志望した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本で過去の大学の問題を解いて、傾向を見ながら復習をして勉強を進めていました。

在校生 / 2013年度入学

様々な分野から経営を学ぶ

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野より経営について学べるので、総合的に勉強したい人、経営という分野に興味がある人にはお勧めです。また、授業も分野にとらわれず勉強できることから、興味のある分野が自分ではわからないという人もこの学科で見つけることができると思います。
• 講義・授業

  普通
  経済やマーケティング、流通や組織運営など、幅広いジャンルの授業を通して、経営とは何か、というものを掴んでいくので、漠然としていて何かわからず大変な時もありますが、授業を受けているうちに見えてくるので心配ないと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  独自に様々な研究や活動を行っているものが多いと思います。それぞれのテーマに沿って行っていて、学生主体でうまく活動できているものがほとんどであると思います。
• 就職・進学

  普通
  大手企業への就職実績もありますが、就職課のサポートがしっかりしているので、しっかりと利用できれば理想の就職活動ができるのではないかと思います。講座なども充実していてためになることは多いです。
• アクセス・立地

  普通
  電車のアクセスは便利ですが、駅から歩く道が傾斜が急であるため、歩いているだけでもかなり体力を使うと思います。その他、大学内に一般道が通っているために、車の通りはそこまで多すぎではないですが、教室移動などは少し窮屈かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  現在新校舎を建設中であるので、近いうちにきれいな校舎が使えるようになると思います。古い教室もありますが、きれいな校舎は多いので使っていて不快感はありません。
• 友人・恋愛

  普通
  食堂や空いた教室などで交流している学生は多いので、生活は楽しくできると思います。ただ、自分なりの界隈を見つけないと厳しい部分はあると思うので、ゼミなりサークルなりに入って友達は作っておきたいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営という分野を経済や組織やマーケティングなど様々な視点から学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  総合的に学べ、一つにとらわれない部分から、大学に入ってから勉強したいことをまた考えられると思い選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試の中でも特殊なものであったため、特に対策はしていません。

卒業生 / 2007年度入学

会計人になりたい学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部一部会計学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来、会計の仕事に携わりたい人にはとてもいい大学だと思います。会計学科は特に会計士や税理士になりたい人にはオススメです。
• 講義・授業

  良い
  多種多様な教師人が豊富です。自分に必要な講義はもちろんきになる講義も受講できるものがあるので自分の視野を広げる面においても素晴らしいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授人も優秀な先生が多く、ゼミの仲間で研究や勉強をする事によって切磋琢磨出来、人間としても成長出来る場所であると思います。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職はもちろん。内定をもらうまでに就職相談にのってもらえたり、いろいろな講習もあって就職活動の参考になりました。
• アクセス・立地

  悪い
  周りは緑が多く、とても良い環境で勉強が出来ます。ただ、丘の上にあるのでこうしゃまで行くまでに良い運動が出来ます。最寄りの駅にはスーパーやファストフード店もあるので学生にも住みやすい街です。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎もありとてもきれいです。学食も数か所あるのでその日の気分で選ぶことも出来ます。パソコン数も多いのでレポートの作業も待つ事なく作れます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの活動盛んで春になるとサークルの勧誘がたくさんあります。たくさんの学部がある学校なので人もたくさん多く友達もたくさん出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  会計学科なので管理会計や税についてなど幅広く勉強する事が出来ます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来会計に携わる仕事がしたかったので会計学科に入学する事にしました。ゼミの先生も素晴らしくとてもいい経験になりました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら勉強しました。一人でやるのではなく友達と行いなした。

卒業生 / 2009年度入学

日本一の心理学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床心理士を目指す人にはおすすめの大学です。内部推薦があるので、臨床心理士の受験資格である大学院への進学もしやすいと思います。また少人数制なので、友人も作りやすく、充実した大学生活を送ることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  基礎心理学から応用心理学まで、幅広いジャンルの心理学の講義を受講することができます。種類豊富な心理学の講義が多いので、自分の興味関心にあった心理学を見つけることができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基礎心理学から応用心理学まで幅広いジャンルのゼミがあります。ゼミは大学３年次と４年次の２年間同じゼミに所属します。ゼミの人数も１０名前後の少人数制なので、教授も親切丁寧に指導してくれます。
• 就職・進学

  良い
  心理学科ということもあり、福祉施設や児童養護施設やセラピストなどに就職する人もいましたが、銀行や商社、食品メーカー、小売り事業、住宅メーカー、など様々な分野へと就職する人が多かったです。もちろん専修大学大学院へ進学する人も多かったです。
• アクセス・立地

  普通
  心理学科がある神奈川県生田キャンパスは、新宿駅から急行で２０分ほどのところにあります。最寄り駅である向ヶ丘遊園駅から徒歩１５～２０分程度かかってしまい、アクセスが便利とは言えません。しかし、大学までのバスがでてたり、友達と一緒に通学していれば、あっという間に学校にたどり着きます。とにかく、生田キャンパスは生徒数が多くて、楽しいですよ。
• 施設・設備

  良い
  １号館から１０号館まで多くの建物があり、施設も充実していると思います。食堂も５か所ほどありますし、コンビニや文房具店などもあるので、さほど学校生活に困ることはありませんでした。
• 友人・恋愛

  良い
  専修大学の心理学科は少人数制なので、すぐに仲良くなることができます。もし、友達を作ることが苦手な人でも、実験やゼミを通して、同じ心理学科の子と交流する機会がたくさんあるので安心です。とにかく、生田キャンパスは様々な学科の子が多いので、サークルの数も数え切れないほどあります。気の合う子はきっと見つかるはずです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎心理学から応用心理学まで、幅広いジャンルの心理学を学びました。具体的には、基礎心理学、生理心理学、認知心理学、家族心理学、犯罪心理学、臨床心理学、児童心理学などさまざまです。
• 所属研究室・ゼミ名
  応用心理学系のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  応用心理学のゼミに所属していました。人数は大学3年生と４年生合わせて１０名前後だったので、教授から丁寧な指導を受けることができました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  総合商社、事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  事務職がしたかったので、事務職を募集している会社の面接を受けました。業界はさまざまでした。
• 志望動機
  心の病気を抱えている人と、心の病気を抱えている人のサポートを学びたくて専修大学の心理学科を志望しました。専修大学の心理学科は、日本国内の心理学科の中でも様々な心理学を学ぶことができることで有名です。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校１年生の時から予習だけはしていました。あとは授業をしっかり受けていました。受験直前は、過去問を中心に大学ごとの問題傾向を把握していました。

在校生 / 2012年度入学

企業や経済を学びたい人の為の学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

※この口コミは改変前の経済学部一部経済学科に投稿された口コミです

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経済学部一部の評価

• 総合評価

  良い
  経済学を学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。2年生からは、「企業と情報」「福祉と環境」「市場と政府」等のコースの中から1つを選んで、専門的な経済学を学べることができるからです。学校も広く、図書館や端末室(パソコン室)等の設備も充実しています。幅広いジャンルの、サークルやゼミナール活動もあるので、充実した学生生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  大学の講義は、自分が学びたいものを選択して取るので、自分に合ったスタイルで学ぶことができます。講義の内容にもよりますが、比較的どの講義の先生も親切に教えてくれたので、経済学が好きになりました。シラバスで、講義の内容が事前に確認できるので、前もって見ておくことをお勧めします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって学ぶ内容、研究が全く異なるので、自分に合ったゼミが必ず見つかると思います。企業や地域と連携して、活動する行うゼミもあり、非常にレベルが高いと思いました。ゼミに入る、入らないは自由ですが、入っておいて損はないと思います。ゼミで学んだことは、かけがえのない宝物です。
• 就職・進学

  普通
  就活に関するセミナーを定期的に開催してくれるので、とても心強いと思いました。公務員や大手企業など、様々な就職実績があるので、就職に強い大学だと感じました。就職課に行けば、模擬面接行ってくれたり、企業に関する新聞も提供したりしているので、就職に心強いです。
• アクセス・立地

  悪い
  大学は山のほうにあり、徒歩で約20分、バスでも約15分くらいかかるので決して良い立地とは言えないです。ただ、最寄り駅で急行電車が止まるので、交通の便は良いと思います。健康のために歩きたい人にとっては、とても良い場所だと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館や端末室(パソコン室)が充実しており、勉強できる空間が整っています。また、現在新校舎も建設中ということもあるので、これから入学する人にとっては、きれいな設備の中で学べるのではないでしょうか。古い校舎と新しい校舎が混在しています。
• 友人・恋愛

  普通
  専修大学は在学生が多いということもあり、多くの出会いがあると思います。サークルや、ゼミに参加すれば、他の学部の学生とも仲良くなれると思います。学部によっても異なりますが、1学部500人くらいの学部もあるので、講義の中でも、知り合いが生まれるといったこともありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養や、経済の基礎(高校で学んだこと)を復習する講義が中心でした。2年次以降は、「企業と情報コース」等4つの異なる経済学の分野を、自分で選んで専門的な内容を学べます。また、ゼミナール活動にも参加することができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  農業協同組合
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の住んでいる地域に貢献したいと思い、地域の方に貢献できる仕事に就きたいと思ったのがきっかけです。
• 志望動機
  経済学を学びたいと思っており、経済の歴史と伝統がある専修大学で学びたいと思ったのがきっかけです。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本や、過去問を用いて何度も復習していました。専修大学の赤本だけでなく、他の大学の赤本も使って勉強していました。