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私立東京都/九段下駅
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卒業生 / 2018年度入学
教授選びが重要です!
2023年01月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い教授さえ選べば問題なく単位とれて、無事に卒業できます。
出版関連の専門科目がないので、出版に関して学びたいと思って入学すると1年次の時に教養科目をとったら終わります。
私は文学自体にそこそこ興味もあったので苦労せずに単位取得して卒業できましたが、2年次以降少し楽しみが減りました。 -
講義・授業普通学科名通り、日本の文学や文化についてそこそこ学べます。
どこの大学、学部学科も同じかと思いますが、教授選びが大切です。
単位がとりやすいとりにくい、面白い退屈、振れ幅が大きいです。
1年目にたくさん履修登録、出席をして、自分の好きな教授を知っておいた方が良いと思います。
(ゼミ、卒業論文、教授によっては厳しいです。) -
研究室・ゼミ良い私が選択したゼミは、正直毎週めんどくさかったですが、先生がゆるめでしたので卒業論文が楽でした。(文字数は大学規定なのでたくさん書かされはします。)
卒業論文で苦労している友人もいたので、ゼミの内容だけでなく教授をちゃんと見て選んだ方が苦労が少なくて済むと思いました。 -
就職・進学普通当時は公務員志望で予備校に頼りきっていたので、分かりません。
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アクセス・立地悪い生田キャンパスは毎日登山になります。
体力あっても毎日はめんどくさいですし疲れますし、1、2限前には行列ができてます。
坂下に開かずの踏切になる踏切もあります。
自転車で通っていた時、開かなすぎて遅刻になることもありました。
自転車置き場も大量の自転車あふれてました。 -
施設・設備悪い1、5、8~10号館をよく使ってました。
2号館、9、10号館は比較的綺麗です。
他は結構古いと思います。
8号館は結構階段を登り降りしないといけないので、めんどくさかったです。
1号館はキャンパスの端っこなので遠かったです。
山の上なので、建物間の移動もプチ登山になります。 -
友人・恋愛良いまあまあみんな仲良しだと思います。
仲良しグループできてます。 -
学生生活普通私はあまり参加しませんでした。
サークルたくさんありますし、イベントもやってました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現代の文学作品、古文、漢文、日本の文化が主です。
漢文の授業が面白いし、単位もとりやすくておすすめでした。
怖い話を書き下し文にして読みます。
学生も少なかったので穴場だと思います。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
一般企業の事務職 -
志望動機出版関連を学びたかったから。
他の講義も大なり小なり興味があり、単位も不足なく取得して卒業できそうだなと思い志望しました。
投稿者ID:885001
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