グローバルに活躍できる人材を育てる:専修大学文学部英語英米文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

グローバルに活躍できる人材を育てる

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語がみにつくし、海外の人ともはなせるようになるので外国人の友達ができる。英語を勉強したい人にはとてもいいとおもう。
• 講義・授業

  良い
  英語を学びたいなら最適な学校だとおもう。
  短期留学もできるし、姉妹校が海外にあるので
  こうりゅうの機会がおおい。また派手なせいとやいわゆる、不良、ヤンキーなどがいない。子供を安心してかよわせられるという面でもとてもいいとおもう。しかし、入る前に、はいってから何がしたいかどういう仕事につきたいかなど明確なビジョンをもっていると、なおいいとおもう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは人気なものとそうでないものがありますが私は比較的人気なゼミにはいっていたので後悔はないです。
• 就職・進学

  良い
  どこに就職するかにもよるがある程度の生活は、保証できるくらいの会社へは就職できると思う
• アクセス・立地

  良い
  駅から少し遠く道がせまいが、食事処がおおく、学生には嬉しいとおもう。軽めの運動だと思えば問題ない。
• 施設・設備

  良い
  全体的に真新しいわけではないが、古くさいというわけでもなく伝統的なよさがある。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係ではなんともいえないが特にいじめもなくおだやかだと思う。
  
• 学生生活

  良い
  サークルは、種類がおおく出会いの場に、なったりすることもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  海外で活躍できるように、自主性や、自分の意見をどんどん発信していく練習をする。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  海外でも活躍できるようになりたかったから。
  今の時代英語ができなければ何もできないから。