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私立東京都/九段下駅
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在校生 / 2019年度入学
進むも止まるも自分次第
2022年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部ジャーナリズム学科の評価-
総合評価良い今現在、社会で起こっていることを敏感にキャッチして問題提起できるようになります。私が入学した2019年に新設された学科ということもあり、自由度が高く、色々なことを学べました。研究室も抽選や試験こそありますが、マスメディアについて極められるものが多く、有益です。
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講義・授業良いさすが全国的に有名な大学と言えます。私は生田キャンパスに通っていますが、土地が広いため、様々な競技場があります。個人的には必修の体育で競技の選択肢が多いことが嬉しかったです。私はサッカーとゴルフを選択しましたが本格的な競技場で楽しくプレー出来ました。授業も先生によりますが基本的には楽しく、ためになります。選択科目こそありますが比較的に自由に、自分が学びたい分野を極めることもできます。私はスポーツメディアに関心があったのでそういったことが学べるように組みました。
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研究室・ゼミ良いゼミ数も多く、教授も全国的に有名な方ばかりで新たな発見が沢山できます。
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就職・進学良い早い段階からセミナーや斡旋などをしてくれましたし、OB訪問も行ってくれました。相談に乗る就職課もあり、面接練習やES添削もしてくれます。定期的に説明会何かもあります。
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アクセス・立地悪い私が通う生田キャンパスの最寄り駅は小田急線の向ヶ丘遊園駅ですが、そこから歩いて20分ほど。さらにその半分が坂です。夏の暑い日や雨の日は坂のことを考えるだけで大学に行きたくなくなるレベルです。ですが、その時間を友達と悪ふざけしたり、音楽を聴いてリラックスしながらできる時間と考えればまあ悪くは無いです。
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施設・設備良い図書館は国内の大学でも随一の蔵書数です。基本的になんでもあります。キャンパスも2号館や9号館、10号館は綺麗でとても使いやすいです。生田の広大な土地を利用しているので、全体的に広々としていて開放感がある、まさにキャンパスの様相を呈しています。
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友人・恋愛良い友人関係は充実しています。サークルも多いので人との出会いはかなりあります。私は4年生ですが、1年生の時に仲良くなった人達と今でも仲が良く、頻繁に遊びに行ったり、友達の家にお邪魔したりしています。恋愛関係は私が4年間で1度もなかったのでノーコメントで…笑
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学生生活良いイベントは自由参加のため、行かない人にとってはあまり充実したものでは無いのかもしれない。ただサークル自体は数も種別も多く、自分に合ったものが選べると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主にジャーナリズムの役割や生い立ち、現状とこれからどうするかについて学んでいます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先メーカー
食品系 -
志望動機元々スポーツが好きで、将来はスポーツメディアに就きたいと考えていたため、ジャーナリズムに関連する学科に入りたくて、国内でジャーナリズム学科がある3つの大学のうちの一つである専修大学を志望しました。
感染症対策としてやっていること検温やアルコール消毒は入校する前に必ずやります。特に図書館は感染対策を徹底しているので安心して利用できます。今年から→全ての授業が対面になり、以前のような活気のある大学に戻ってきました。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:841692
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