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私立東京都/九段下駅
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卒業生 / 2013年度入学
何気なく使う日本語実は知らないことだらけ
2017年10月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語学科の評価-
総合評価良い駅から15分ほど坂を登らなければならないため通学は大変。学科の先生は有名な人も多く、指導もしっかりとしてくれるため学ぶ分には申し分ない。サークルも充実しており、合うサークルを見つければ大学生活は間違いなく充実する。
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講義・授業良い講義にもよるので一概には言えないが、楽に単位をとれるものからしっかり学べるものまで幅広くある。学科柄か講義中は騒がしくないので落ち着いて受講できる。1年で必修さえしっかり取れば2年から全休を作ることも可能。
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研究室・ゼミ良いゼミは2年から始まる。1年の後期にゼミ見学の期間があり、興味のあるゼミを回ってから希望を出す。人気のゼミは希望が通らないこともある。ゼミ生のつながりも先生によるが、ディベート形式やグループ形式で進めるゼミは仲も良くなりやすい。卒論は必須。先生の研究室に足を運んで見てもらいながら進められる。
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就職・進学良い先生によっては様々な方面に繋がりがある人もいるので、場合によっては紹介してもらえることもある。ただ就職活動については個々人次第としか言えない。深く学びたければ大学院まで行かなければ日本語関係の仕事をするのは難しい。
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アクセス・立地悪い小田急線の向ヶ丘遊園駅が最寄り。降りてから15分ほど歩き、うち10分ほどは坂を登るので、専大生は大学に行くことを登山、帰ることを下山と呼ぶ。大変。一応バスもあるが有料で、時間的には歩くのとそこまで変わらない。最寄り含め周り2?3駅は住んでる人も多いので友達の家はたくさんある。駅周りに居酒屋が多いので大人数から少人数まで飲み会には困らない。駅を出ると町田や新宿で飲むことが多い。遊園から10分歩けば登戸駅にも行けて、南武線も使える。
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施設・設備良いキャンパスは広い。坂の途中にあるので建物ごとの移動も坂を登ったり降りたりする。綺麗なところから年季の入ったところまで10の建物から成る。(うち1つは大学院)
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友人・恋愛良いサークルやゼミに入れば友達は多く出来る。敷地が広いので1人がよければ1人でも過ごせる。恋愛や友人関係については個々人次第。
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学生生活良い過ごし方は人それぞれだが、いいサークル、ゼミに当たれば間違いなく楽しく過ごせる。学祭時期は参加しない団体の学生はほぼ来ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容年度にもよるかもしれないが、1年次は1限と5限に必修が固まっていたので必然的に多くの単位を入れる人が多かった。おかげで2年次以降はだいぶ楽ができる。しっかり単位を取っていれば3年後半?4年になるとゼミ以外の講義をなくすこともできる。専門は面白いものが多いので単位超過でも取る価値はある。
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利用した入試形式東証一部上場の大手外食ホールディングス。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413966
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