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私立東京都/九段下駅
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卒業生 / 2011年度入学
素晴らしい仲間と出会える大学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部一部法律学科の評価-
総合評価良い大学1、2年次は一般教養や様々な法律を勉強し、大学生としての基礎を身につけ、大学3、4年次ではゼミナールで自身の興味がある科目を専門的に勉強することができる。
大学1年次から基礎ゼミナールという集団で議論する科目があったり、ただ机に座って聞くという講義ばかりでないところがいいところであった。
3年次からはコースが3つあり、どれか1つを選択することとなるが、そのコースへ行っても基本的にはそんなに変わらない。
法学部の学生の就職先は官公庁や民間企業と様々だが、やはり公務員志望が多かった印象である。
大学では公務員試験講座を受講している学生がとても多かった。
また、その他の講座も充実していた。
法学部は神田キャンパスで統一されているが、非常に優秀で真面目な学生が多く、神保町という環境も法律を学ぶには適した場所で、教授も素晴らしい方が多かった。
僕自信、今でも卒業したゼミナールには顔を出しているが、専修大学の法学部で良かったと思っている。 -
講義・授業良い講義の内容は教授によるが、具体的な話を出したり、学生に発言させたりと、実践的な講義が多かった印象である。
教授の指導については、学生思いの教授がとても多かった。 -
研究室・ゼミ良い3年次からゼミナールが始まる。
大学の中でも組織を作って勉強することができるゼミナールは非常に大切な場所であるため、必ず入った方がいい。
法学部のゼミナールはどれも充実していたいた印象がある。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先物流会社、総合職
投稿者ID:343892
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