異文化コミュニケーション:専修大学文学部英語英米文学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

異文化コミュニケーション

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  クラスがA?Dまであり、能力別て分かれています。クラスの中でも1と2に分かれています。Aクラスはだいたい帰国子女やTOEIC700点以上の人です。他のクラスとの接点はあまりないですが、一クラス40人位なので、とても仲良くなれます。男子は一クラス10人位なので、少し肩身がせまいかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  英米文学科ということもあり、コミュニケーションの授業以外に文学や芸術に触れる授業も沢山あります。最初は興味が湧かないかもしれませんが、映像を交える授業も多いので、飽きずに勉強出来ると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年生からゼミが始まります。半分くらいのゼミが定員超過のため、入セレクションと呼ばれる面談があると思います。この学科で学んでいて、本当に自分が知りたいことは何か？コミュニケーションなのか、文化なのか、小説なのか…それによって選択が変わってくると思います。どの先生も素晴らしい先生なので、公開ゼミで自分のやりたいことと照らし合わせてから決めてみるのが一番です。
• 就職・進学

  良い
  私達の時代は就活のセミナーが二年生からありました。また、公務員講座や秘書検定講座など様々な講座が大学構内で格安で行われていました。就職をサポートするセンターがあり、履歴書の添削なども個別で行ってくれたりします。
• アクセス・立地

  悪い
  向ケ丘遊園駅からだと大学までかなりの坂道なので、山登りをしている気分になるかもしれません。古い校舎と新しい校舎との差が激しいです。文学部はは基本新しい校舎だったので良かったですが、経済や商学部は古い校舎での授業が多いようです。学食は安くて美味しいですし、モスバーガーなども入っています。
• 施設・設備

  良い
  リスニングの設備も揃っていますし、コンピュータールームも綺麗で200台くらいあるので困りません。卒論用の資料も図書館に豊富にありますし、海外DVDもあるので自主的に学校でリスニングが楽しくできます。
• 友人・恋愛

  良い
  共学なので、サークルに入れば出会いはあります。ただし、県人会や一部のサークルは、飲みサーなのであまりお勧めはしません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文法の基礎、イギリスやアメリカの文学史、芸術の観点から見る諸外国。
• 就職先・進学先
  大手家電量販店 販売員