みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  専修大学   >>  文学部   >>  ジャーナリズム学科   >>  口コミ

専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.76

(1265)

文学部 ジャーナリズム学科 口コミ

★★★★☆ 3.74
(39) 私立大学 2296 / 3585学科中
学部絞込
3911-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいこと・研究したいことが明確な人にはもちろん、何を学びたいか曖昧な人でも教授が親身になって教えてくれるし、助言をくれるので、やる気のある人なら最高の環境になるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      基本的には自分の学科の授業が多いので、学びたいことがしっかり学べたなという印象が強いです。教養の授業もあるので、学科以外の、興味のあることも学ぶことができたのでよかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは所属することが必須だったのですが、少人数で教授の話を聞くことができ、論文のアドバイスを受けることができたのでよかったです。困った時や悩んだ時に親身になって話を聞いてくれるので何度も助けられました。
    • 就職・進学
      良い
      文系なので基本的に就職先はさまざまな種類があったなという印象です。大手企業の就職も多かった気がしますが、大学のネームバリューはあまり強くなかったので、個人個人がしっかりと行動しないといけないと思います。就職課のサポートは手厚かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      比較的新しい校舎がこの学科の本拠地だったので、気持ちよく勉強できました。図書館があるのも同じ校舎だったのですぐに行くことができたし、帰り道でも通る校舎だったので非常に便利だったなという印象です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は古いものから新しいものまであるので一概には言えないのですが、基本的にはきれいだった印象です。食堂はたくさんあったので困らないと思います。敷地内に売店やコンビニもあるのでちょっとしたものは買えます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友だちは学科内以外でもできますが、通常の授業での交流はあまり望めません。自分から話しかけたりきっかけを作れば友だちはたくさんできると思います。サークルではカップル多かったですが学科内のカップルはあまりいませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史の概論から始まり、地域ごとの細かい歴史まで学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      インド・アジア史
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中国や韓国を除いた東洋史、特にインド史に特化した研究ができます。古代から現代にかけて対応してくださいます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      トリックアート美術館
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      仕事内容が好きで、働きたいと思ったから。
    • 志望動機
      歴史にもともと興味があり、さまざまな地域の歴史を研究をしている教授がいたため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校で対策をしたのと、過去問を解いてその学校の出題傾向を見極めて勉強していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64422
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マスメディアや報道関連の講義を受けることができます。また、新聞社の方にお越しいただき協力講座を受けることもできるので、興味のある人には良い環境だとおもいます。フィールドワークをすることで現地の方の現状を体で知ることができるのもこの学科の良いところですね。また、自分の専門学科以外の講義も受けることができるので、たくさん取ってみるといいと思います。自分の知らない世界を知ることができますよ。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの向ヶ丘遊園駅から徒歩15~20分くらいです。学校からバスが出ています。構内の券売機で運賃を安くもできます。お得です。駅から歩いても自転車で行っても坂からは逃げられません。良い運動になりますよ。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的に明るい人が多いです。同じ学科の人が少ないので授業内であった時の嬉しさが半端ないです。また、オリエンテーションの際に学科の1年生全員と学科の先生方、先輩方が集まって交流会を開いてくださいます。勇気を出して色んな人に話しかけてみてくださいね。同学科のお友達をつくるチャンスです!サークルに入るとたくさん友達ができます。先輩も同級生も皆優しくしてくれるはずです!
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:372218
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業に関しては、外部講師が充実しているなとは感じます。将来メディア関係に就きたい方にはいいかもしれません。授業である出版社の編集者さんに来ていただくこともありましたし、実践的なことも学べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      他の学部に比べ、受けてみたいと思う授業は多いと思います。でも個人的には、日本語学科やネ学のほうが好きな授業が多かったから星4つです。
    • 就職・進学
      良い
      学科の就職実績は詳しくわかりませんが、行動した者勝ちだと思っています。就活支援センターに行けば相談にのってもらえたり、面接練習してくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      徒歩20~25分かかるし、山道だから言い換えれば体力がつくけど、駅からは遠い。バスもあるけど頻度が多いわけではないし、利用者も多いから早めに並んでおかなきゃ間に合わない時もあります。でも飲み屋が多いところは好きです。
    • 施設・設備
      普通
      あんまり古くはなってないと思います。可もなく不可もなく。校舎によって設備とか綺麗さは違いますが。おそらく学部によっては使わない校舎があると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分から行動すれば、いくらでも友だちはつくれます。積極的にサークルなどの課外活動に参加したら友だちが出来ると思います。また授業によってはグループ活動もあるため、必然的に友だちになることもあります。
    • 学生生活
      普通
      コロナが出始める前は充実してました。サークルの友だちで遊びに行ったり合宿行ったり、文化祭頑張ったり。今はやっぱりコロナ禍の制限がまだ残ってるためあまり活動できていませんが。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4つの分野があるため、幅広いです。出版、広告、映像、ジャーナリズム、アニメや漫画などメディア系から、スポーツジャーナリズムまで多くのことを学べると思います。資格に関しては、その授業を受ければ司書、学校司書、学芸員が取れます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      元々メディア関係の仕事に将来就きたいと考えていました。ジャーナリズム学科という名前の学科もそもそもあまりなかったため興味がありましたし、就職にも繋がると思い、志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:790124
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ジャーナリズム系の勉強が中心に出来るので、新聞、放送、出版などに興味がある方にはとてもいい大学だと思っています。
    • 講義・授業
      普通
      様々な授業がありますが、新聞社から実際に特別講師として先生が来られたり、写真家の方が来られてメディアと写真について話されたりと楽しい授業が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは1年生の秋頃にゼミ見学などをして決めて、2年生からゼミに入ります。ゼミによって行うことやテーマは様々です。
    • 就職・進学
      普通
      就職については様々なサポートがあります。就職の講義が行われたり、OBの方とお話する機会を作ってくださったり、就職課というものがあり相談ができたりします。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線の向ケ丘駅が最寄りです。生田キャンパスの方では駅から徒歩15分です。バスも出ています。ただ、山の方がキャンパスのため坂が大変キツイです。
    • 施設・設備
      普通
      そこそこにきれいです。また、dvdが見るスペースもあります。現在新しい建物を建設中です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルもたくさんあります。見学は一年生の新歓の時期に行ったほうがいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な学科の授業を受けられます。卒論もあります。前期後期一緒に履修を組みます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:273323
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      報道関係や出版、ジャーナリズムに興味のある人にはぜひ来てほしい。他大学にはなかなかないような授業を受けることができる。先生方もそれらの専門の方ばかりなので、詳しく学べます。
    • 講義・授業
      良い
      外部からその業界の方を特別講師として招いたりするなど、本格的に専門分野について学べる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミによって取り組み方が大いに異なる。
      ゼミは2年から始まるが、ここで、自分の学びたい分野が決まっていないからといって適当に選ぶと、後で後悔することになる。
    • 就職・進学
      普通
      学科が特殊で専門的な先生方が集まっているので、ジャーナリズム系の企業にコネがある。自分から相談すれば、丁寧に対応してくださる先生ばかりです。
    • アクセス・立地
      普通
      神田キャンパスは都会にあり、キャンパスの周辺にはお店が沢山あったりと、アクセスしやすい。が、生田キャンパスは駅から遠く、さらに急な坂道を登らなければいけない。とにかく疲れる。辛い。最寄りの駅からバスが出ているので、それを利用するのもアリ。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設はとても綺麗。古い施設もお手洗いは改装したため、外観からは想像もつかないくらいお手洗いは綺麗だったりする。近々新しい施設が建つ予定。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業が被っている子といつのまにか仲良くなっている。サークルや部活動は部室があるので、休み時間や空き時間に顔を出しに行って、くだらないおしゃべりをする。楽しい。恋人は……(黙秘)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次にジャーナリズム・生涯学習・東西文化の3つのコースにわかれ、その分野に関してさらに詳しく学ぶ。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:216447
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私が通った学部には特に何がしたいということがなく、学業の幅が広がりやすい学科になっています。そのため、自分がしたいことがはっきりとしている人は向いていないと思います。さまざまなことを関連付けて学びたい人にはお勧めです。私が通っていた頃は年間の授業数の制限がなかったので自分が受けられるだけ授業を受けて単位を取得できます。そのため、早いうちから単位を多く取得していると4年生のときに就職活動と卒業論文に集中できます。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の授業を受けることができます。どれも細かくやるというよりは幅広く学びます。授業の中には夏休みにインタビュー調査に行く、行動的な授業もあります。一般教養というどの学部でも受けられる授業は人数が多いので大きな教室で行いますが、専門的な授業は人数が少ないので比較的小さな教室で行えるので深く授業に入っていくことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは多くても20人以下なので小規模で先生と密に学ぶことができます。夏休みには自分が研究したいことを提案し、地方に行き、足を運んで調査をします。意見交換の話し合いや卒業論文の話し合いなどゼミの人たちと話す機会を多いので友人が増えたり、一緒に学んでいくことができます。人数が少ないため、直接先生の質問したり、助言をしてもらうことができるので行き詰ったり、悩んだりした時には大変助かります。小さいグループなので楽しく和気藹々と勉強することができます。
    • 就職・進学
      普通
      私の場合には、その年が就職氷河期だったので周りの友人は大手企業に就職する人もいましたが中小企業や他の学校に進学する人など様々でした。私の時代には日東駒専は相当就職活動に力を入れないといけない時代だったので名の通る大学よりは劣るかもしれません。しかし、アナウンサー講座や就職課という場所があるので就職活動の応援に力は入れていると思います。就職課に通えばエントリーシートの添削や模擬面接を行っているので力にはなると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      向ヶ丘遊園駅から歩いて15分くらいのところにあります。バスも出ていますが多くの人は歩いて通っています。夏の暑い日や冬の寒い日には15分歩くのは結構きついかもしれません。さらに坂を通る道があるのでそこを通ると結構体力を消耗します。小田急線では急行が止まるので通いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      私のときには新しい校舎ができていてそこは大変きれいでした。学食も充実していて数もバラバラに散らばって多くありました。やはり昼食の時間帯には食堂は混むので少し時間をずらすといいかもしれません。お弁当販売やコンビニも校内にあるので食堂が混んでるときには使っていました。特に一人暮らしの人は利用していました。パソコンの部屋も多くあり、論文を学校で書くこともできます。図書館も本が充実していて、書庫というものはなく、全て手に取ってみることができました。雑誌も充実していて買わなくても読めました。
    • 友人・恋愛
      普通
      共学なのでサークルに入っている友人は恋愛の機会が多かったです。私の場合は学部の授業が多かったので学部の友人と一緒にいることが多かったです。特にゼミが始まるとゼミでの時間が多くなるのでゼミが一緒に友人と一緒にいることが多くなりました。今でもその友人とは時々あっています。女子が多い学部なので女子の方が強いイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人との関わりをもとに幅広い分野を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      樋口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人と人との関わりの中での人の生活について。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      保育の専門学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      超就職氷河期で何社受けても受からず、競争社会で生きていくことは自分に向いてないと感じ、アルバイトで子どもと関わっていてそれにやりがいを感じていたので保育士を目指そうと思いました。
    • 志望動機
      学びたいことが固まらず様々なことを吸収したいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、私は浪人したので1年早く入学していた友人にどのような問題が出たか聞いていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120013
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      可もなく不可もない平凡な学校である。友達と行動することが楽しいので学校に行くのは楽しい。高校に比べて圧倒的に開放感がある。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな授業があり楽しいが、一年のうちはあまり良い授業がない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の学部に比べて卒業論文の配当単位が高い。ゼミは大変なところと楽なところの差が大きい。
    • 就職・進学
      普通
      一年生や二年生にはあまり関心が無いからか、そういう話を滅多に聞かない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から15分ほど歩き、平坦な道とは程遠い急な斜面を登る。日陰がないので夏はとても辛い。
    • 施設・設備
      悪い
      良いところと悪いところの差が激しい。トイレなどが顕著である。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろなところから通ってきている学生が多いため、それぞれに個性があり話していて楽しい。
    • 部活・サークル
      良い
      学校のイベントは年に一回の文化祭ぐらいである。そのほかは特にない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生のうちは教養科目などあまり楽しくない授業が中心だが、二年生からはジャーナリズム系の専門科目を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分のつきたい職業がジャーナリズム系の方だったので専門的なことが学べると思った。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659582
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容は専門すぎなくて、身近にあるものを題材とした授業をとれば楽しいと思います。先生たちはみんな優しい人ばかりです。
    • 講義・授業
      良い
      教授の授業はもちろんのこと、いろんな有名出版社から編集者の方や新聞記者の方が来てくださって授業するものもあります。実際にそこで働く人の話を生で聞くことができるので、作り手のリアルなことを聞けて楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれ自分が興味ある内容に分かれてゼミがあります。ゼミによって授業の進め方や研究する内容も違ってくるので自分が興味あるゼミに入れれば楽しいと思います。友達もできます!!
    • 就職・進学
      良い
      就職課が学科ごとに集めてガイダンスをしてくれたり、就職プログラムが充実しているので、就活は不安な気持ちもありますがサポートしてくれるのです心強いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学は広くて綺麗です。
      しかし大学に行くまで坂があるのでそこが大変かもです。
      私は毎日バスを使って通学してます。バス代も大学で買えば11枚1000円のチケット購入できます。
    • 施設・設備
      普通
      10号館、2号館が新しくて綺麗です。たまに古いところもありますが、汚い!って感じはしません。トイレは全部綺麗なのでそこはありがたいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミナールに入れば毎週会えるので友達になれます。私は入ってませんが、サークルも入れば友達増えるのは間違いないです。出会いもだいたいそこかな、。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭はサークルしている人たちが盛り上がる感じの祭りなので、サークル入ってない人は連休になるので、遊びに行きます笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      将来ジャーナリストになる、とかメディア系就職に就くことは全く、わたしは考えていません。でも世の中を知って、一歩リードしてる感じします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      今、就職活動中ですが、ジャーナリズムを専攻してるからと言ってそっちしかいけないことは全然ないです。逆にわたしもそっちでは探してないですし。学科とかは関係ないと思います。
    • 志望動機
      特にこれが学びたいということはなかったけど、体験授業で1番内容が楽しいと思えたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:574364
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいこと、学びたいことについての授業を自分で選択して履修することができ、自分の関心に基づいた知識を得ることができる。また、2年から各コースにわかれて本格的にやりたいことを詳しく追求することができるため。
    • 講義・授業
      良い
      1年次の授業はやはりジャーナリズム系が多く、堅苦しく難しい授業が選択必修となっているが、先生方がわかりやすく授業を進めてくれるため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次は入門ゼミナールで大学生活に慣れるために各ゼミにわかれて活動をした。2年次からは各先生のゼミに入り、卒業論文に向けての課題を行なっていく。、
    • 就職・進学
      良い
      就職はそれぞれのコースにもよるが、ジャーナリスト、社会科の教師、公務員、スポーツ会社などさまざまな幅広いジャンルで職につくことができる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から歩いて15分、20分ほどではあるが山の上にあるため坂の登り下りがとても大変である。また山の中のため虫が多い。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは新しい校舎と古い校舎で差はあるが綺麗な方だと思う。設備はかなり整っていて、特に図書館はとても大きくたくさんの本を取り扱っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      体育会である私でも一般の子たちがとても仲良くしてくれる。また附属から上がってくる人たちが多いので、1人と繋がると附属の友達の輪が広がる。
    • 学生生活
      良い
      部活動では一年生ながらに試合に出させていただいて、とても充実した毎日を送ることができている。また、勉強も怠らないように文武両道を目指して頑張りたい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はジャーナリズムや東西文化、生涯学習など万遍なく学び、2年次からのコース選択に向けて準備をします。2年次から4年次では、ジャーナリズムコース、東西文化コース、生涯学習コースの3つのコースに分かれて、自分の学びたい分野を詳しく勉強することができます。また、2年次から各先生のゼミに入り、卒業論文に向けての課題を行なっていく形になっています。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411209
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部らしからぬ講義ばかりで、堅苦しくはない。
      幅広く分野を学べるので、将来何にしようか迷っているなら入ってから十分に考えられる。
    • 講義・授業
      良い
      学科の講義は特別講師を招いてのものが多い。業界のことをたくさん知ることができる。特に出版系の先生が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生からゼミが必修ではじまる。
      おでかけゼミが多く、たくさんの職業や業界を知ることができる。ゼミの先生が意外とすごい人だったりするので、すごく貴重な体験ができたりする。
    • 就職・進学
      良い
      就職には強い大学だと思う。たくさんの講座が開かれており、意思があれば就職にはとても有利になれる。インターンの講義とか社会人からの講義とかもあるので不安な人はとると良い。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線のみだから運転見合わせになるとつらい。坂道がえぐい。バスを使えばなんとかはなる。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物ができて設備はわりと良い。ただし、古い建物が地味にあるのでそこは夏と冬は過ごしにくい…古い建物はたいていトイレが綺麗(笑)
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:333618
3911-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
学部 法学部一部法学部二部経済学部一部経済学部二部経営学部商学部一部商学部二部文学部ネットワーク情報学部人間科学部国際コミュニケーション学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、専修大学の口コミを表示しています。
専修大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  専修大学   >>  文学部   >>  ジャーナリズム学科   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

駒澤大学

駒澤大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.79 (1075件)
東京都世田谷区/東急田園都市線 駒沢大学
成城大学

成城大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.83 (466件)
東京都世田谷区/小田急線 成城学園前
玉川大学

玉川大学

35.0 - 52.5

★★★★☆ 3.79 (526件)
東京都町田市/小田急線 玉川学園前
東京家政大学

東京家政大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (639件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
東京農業大学

東京農業大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (881件)
東京都世田谷区/小田急線 千歳船橋

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。