みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  専修大学   >>  文学部   >>  日本文学文化学科   >>  口コミ

専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.76

(1251)

文学部 日本文学文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.70
(45) 私立大学 2437 / 3567学科中
学部絞込
4521-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部の中でも授業選択の自由度が高いです。気が緩みやすくなる人もしばしば。自分の好きなことをたくさん勉強できることと、同じように好きなもので学科の友人と熱く語り合えるのもまた楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年から自分の選択したゼミに所属します。(定員に達すると抽選有り)私の所属する現代演劇を研究するゼミでは、演劇映像を見たり実際に劇場に足を運んで、レポートを書きます。レポートの回数は多い方なので、論じる力や文章の構成力が身につきます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅の向ヶ丘遊園駅は新宿から約30分、またそこから20分程度丘を登って通学するので、在学生は通学のことを「登山」と呼ぶくらい、坂がきつめです。でもすぐ近くにある生田緑地は自然環境も良く、施設も色々揃っているので、授業の空きコマに行くこともあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどどこかの団体に入るのが交友関係を充実させるには1番早いと思います。逆にどこにも所属せず、1人でのびのびと過ごしたい人は、おそらく中学や高校に比べて居心地がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典文学、現代文学から始まり、古典芸能や伝統文化、出版や総合芸術、さらにサブカルチャーにも裾野を広げた授業が様々に展開されます。自分の興味関心に合わせて受けられる授業の自由度はかなり高めです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:318284
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とても人数の多い大学なので、友人や先生に色々な人がいて刺激の多い毎日を送ることができます。大人数の授業も多いので、サボろうと思えばサボれてしまうところが怖さの一つですが、ちゃんと勉強したいという意思をもって自由との区別をしっかりつければ充実した四年間が過ごせると思います。
    • 講義・授業
      普通
      文学的なことばかりではなく、出版や映画についての専門科目があるので、幅広く学ぶことができます。しかし、専門科目や一般教養に興味のないものもあり、取らざるを得ないのともありますが、授業を受けて興味を持つこともあるので、様々なことを学んでいくといいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1年なので、入門ゼミといってクラスのようなものがあり、プレゼンや常識的な知識を身につけるためのものがあります。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はさほど気にしてないのでわかりません。文学部なのであまりよくないと思いますが、なにか強みをつけたら就職にも有利になると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      校舎は山を切り開いたところにあるので、朝の坂道がほんとうに辛いです。キャンパスもとても広いので、移動に時間がかかります。しかし、緑が多く、見晴らしがいいのが唯一の利点だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      10号館はとてもきれいですがその他の棟はかなり古いつくりになってます。また1号館は坂の上にあり、とても体力がいります。学食はおいしいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      高校とは違って、色々な人がたくさんいるので、刺激をもらえます。私の学科は地味な方なので、男女の関わりがないのがつまらないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文学についての基礎知識から専門的なところまで学んでいきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      編集者や映画、また漫画についての興味があり、そういったことも授業でやると知ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的なことを固めてから過去問を何どももいた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116983
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さしたる不満はないが特別大満足というわけでもないため。普通に過ごした。ただ、第一志望のゼミに抽選(一応志望動機などは書かされたが関係なくただのくじ引きのような抽選であったという)で落ち、定員割れのゼミから選ばざるを得なくなったことが、学ぶモチベーション自体の低下に繋がった。結局卒業はできたがそのゼミで学んだことが身についたとはあまり思えていない。
    • 講義・授業
      良い
      古代から現代の文学、さらにはアニメや漫画などの文化にも触れることができる。ただ、ゼミは完全抽選制のところがあり、くじ運が悪ければ入りたくても入れない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      資料が充実している
    • 就職・進学
      普通
      自分があまり利用しなかったためわからない。就職ガイダンスで就活サイトへの一括登録をさせられるがそれ以外は自分から動かないと特に何もしてくれない。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩15分ほどかかるうえに校舎が山の中にあるため急斜面を昇り降りしなければならない。ただ慣れればそれほど苦ではない
    • 施設・設備
      良い
      設備は新旧入り交じり、号館ごとの差がかなりある。古い方は冷暖房が壊れて使えないことも。新しい方は綺麗で明るく快適。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内では親しみやすい人が多かったイメージ。1年のときは自動的に入門ゼミに割り振られ、そこで友人ができることも多いと思われる。
    • 学生生活
      良い
      サークルが多い。文化祭がかなり賑わう。運動部もかなり活発。ただ、人が多すぎて治安が良くないところも
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代から現代までの文学作品を読み解く他、講義によっては童話、漫画、アニメ等に触れられることもある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      ネイティブの英語の先生のアシスタント
    • 志望動機
      小説を書けるゼミがあったため(結局入れなかったが。正直なところ滑り止めのためこれくらいしか理由がない)
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:568869
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      現代文学、歴史文学、漢文、中国の歴史書など文学系はもちろんのこと、現代演劇や漫画、能や茶道の文化など幅広く学べる。生徒の雰囲気も落ち着いていているので授業だけでも学びが深められる。
    • アクセス・立地
      悪い
      生田キャンパスは小田急線の向ヶ丘遊園駅より徒歩20分程度。駅から遠いのもあるが登校時は坂を一生懸命登らなければいけないので夏は特に辛い。駅からバスも出ているがお金はかかる
    • 施設・設備
      普通
      学内は基本的に綺麗古い建物も内部を改装したりしているので過ごしやすい。ただ、建物同士が離れていて道路を挟んでいる建物もあるので、15分の休み時間内に移動するのが大変なときもある。
    • 学生生活
      良い
      スポーツ系から文化系までさまざまなサークルがある。11月には生田キャンパスで鳳祭といういちばん大きな学祭があり、サークルごとに出店したり、音楽、ダンスなどを披露したりと盛り上がっている。サッカーサークル、テニスサークル、バスケットボールサークルがたくさんあるのでいずれかをやりたい人は選択肢が多くて良いと思う。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:388481
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古事記、日本書紀から村上春樹、三浦しをんまでなんでも学べるので楽しいと思う。日本文学が好きならばとりあえず学ぶことはたくさんある。
    • 講義・授業
      良い
      学科専門の講義は多岐にわたり、それだけでなく他学科のものも受けられるため、興味があればなんでも学べる環境にある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年からゼミに所属する。興味関心が持てるゼミは多いように思うが、課題の多さ、授業の日程、ゼミ合宿などを考慮すると絞られてくる。
    • 就職・進学
      普通
      就職課のサポートはまぁまぁある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は小田急線向ヶ丘遊園駅だがとにかく学校までの山登りがキツい。バスも出ているが、雨の日などは特に混雑し、待っているよりは歩いた方が早い、という微妙な距離感なため、あまり意味がないように思う。
    • 施設・設備
      良い
      建物によって差はあるが全体的にはキレイだと思う。学食もいくつかあり、安くてそこそこの量があるため満足できる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるため、入ろうと思えば興味がもてるものが一つはあると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ゼミは2年次から必修で卒業論文も必修。それ以外は基本的に好きな授業をとらことができる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:388364
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いい先生が多い。ただゼミの種類が少ない。学生はやる人とやらない人両極に分かれる。派手と地味に分かれる。
    • 講義・授業
      普通
      しっかり聞けばいい授業が多い。でも眠い授業が大多数。先生も喋るだけ。たまに面白い授業があったりする。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各々の先生はしっかりしているが、ゼミによる学生の差は大きい。ゼミの種類は少なく、なかなかやりたいのがないかも。
    • 就職・進学
      普通
      まぁだいたいは就職。たまに院に進む人もいる。教職課程を取ってる人もいる。学科的に就活はきちんとやらないと大変な感じ。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上だから駅から歩くのがつらい。ただ駅は都内にもすぐ行けるし便はいい。駅からバスが出てるけど、授業前のバスはかなり混む。
    • 施設・設備
      普通
      図書館に行けばだいたい本はある。ゼミの先生達も知識豊富なのでなんでも聞ける。学科的にとくに必要な施設はない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれ。サークルに入って友達多い人もいれば、学科だけで過ごす人もいる。授業で友達ができたりもする。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは多いと感じる。スポーツ系だったり文化系だったり。インカレの話はあまり聞かない。みんな学校内で楽しんでる感じ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      概論やそれぞれ興味の湧いた分野
    • 就職先・進学先
      就活中
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:340901
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部志望の方なら、おすすめの大学です!
      日本文学文化学科では個性豊かな先生方が多いのが特徴だと思います。毎朝、新幹線で通っている先生がいらっしゃったり、ジブリ作品が大好きな先生がいらっしゃったりと楽しんで講義を受けられます。個性豊かな先生方の講義を是非聞いてみたいと考えていらっしゃるのであれば、この学部学科を選んで損はないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生からゼミナールが開講されます。
      1年生のうちにどのような事を論文としたいのか、大まかでも構いません。全体像を頭に入れておいた方が、ゼミに所属した際には楽であると思います。また、ゼミナールによっては週1であったり、週2であったりとバラつきがある為、選択する際はちゃんと確認することを忘れないでください!また、個人発表とグループ発表、卒業論文途中経過発表が頻繁に行われているスケジュールかによって、ゼミナール自体の雰囲気が変わります。文学部では、積極的に活動している所とそうでない所がはっきり分かれているので、自分から積極的にゼミナール見学期間を利用して、自分に合った所を見つけてください。
    • 施設・設備
      良い
      2017年度から、新しくガラス張りの2号館と3号館ができ、歴史は長いものの、比較的きれいな大学であると思っています。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331618
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      典型的な古典文学の研究ゼミナールから、現代アニメ考察文化のゼミナールまで、幅広い選択肢から自分に合った専門過程を勉強できる。また、ジブリの映画を観て考察する授業など、楽しい講義科目も沢山あり、充実している。
    • 講義・授業
      普通
      こちらは講師の先生によって全くやり方が違うので、一概に良いとも悪いとも言えない。熱心な先生は授業後に質問や問い合わせを受けてくれるし、逆に研究体質先生は講義は板書や自習にし、ペーパーテストで判断する。
      内容としては、他学部の授業や選択外の特殊授業まで沢山の科目があり、自分の好みの授業を選べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が選択した板坂ゼミナールは、江戸文化を中心と掲げているが、授業内容はとても充実しており、4班に別れ、二週に渡り一つの班が決めた作品について発表する。その後の一週については、その班の出したディベートテーマに沿って発表以外の班がそれぞれ主張を討論する。
      これにより、調べたことをまとめる力、沢山の人の前で発表する力、またディベート(討論)で論理的に思考・指摘する力がつく。
      学科内のゼミナールでは恐らく1番大変なゼミナールだが、今後の就職活動や社会生活での力を養うことができた。
    • 就職・進学
      普通
      正直に言うと就職率としてはゼミナール内では高くなかった。原因としては、就職課へ行くまでのハードルが高い(親しみにくい)ことと、就職課に通い続けても厳しい指摘しか受けず、また、担当者を指定しないと全く違うことを言われてしまう事にある。
      就職課課長はとても厳しい方だったが、ズバリ真意をついてきて、また親身になって相談を受けてくれるので、就職課に行くなら指名をお薦めする。
      また、就職課に行くのが難しい場合は、仲の良い友達同士でESを添削し合ったり、長所を探し合ったらして自分の生かせる特技をアピールできるようにすると良いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は小田急線の向ケ丘遊園。駅から徒歩20分程度だが、急な坂をひたすら登り続け無ければならず、在校生からは「山登り」と言われている。
      他の交通手段としては、横浜ブルーラインなどが通るあざみ野から定期バス(有料)があるのだか、電車の遅延などでバスに乗り遅れると授業に間に合わない欠点がある。最善としては、近辺に一人暮らしが1番楽だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      向ケ丘遊園のキャンパスの9.10号間はとてもお洒落なデザインで、勉強はもちろん、学食やパソコンルームも充実している。また、余談だがマンガやアニメの背景モデルとして利用された事も複数ある。
    • 友人・恋愛
      普通
      私は資格過程を2つと体育会系の部活、ゼミナールと多忙だったため、帰りに遊びに行くような余裕はなかったのですが、部活動で得た友人のつながりは強く、今でも時々会ったり連絡を取ったりしている。
      また、卒業後に別の班のゼミの子と仲良くなり、2.3ヶ月に一度は会っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の時にはゼミナールは選べず、割振りにてゼミナールの基本を学ぶ。授業は基礎過程が沢山あるため、それらを優先的に取っていく。2年次以降はゼミナールを選択でき、また基礎過程も減り自由過程が増えるので、2年次以降に様々な自由科目を受けて、自分のやりたいことをみつけるといいかと思う。
    • 就職先・進学先
      中堅ゲームメーカー(有名タイトル、アニメ化タイトル複数有)
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:274438
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の文学文化について幅が広い専門分野があり、10人ほどの専属の先生がいるので自分の好みに合ったことが深く学べます。具体的に何を勉強したいかがあいまいな人にはおすすめです。自分次第で専門に没頭することもできれば、他の分野の勉強も満遍なく履修できるので、本当に自分次第で楽しめるところだと思います。サークルの数も多く、バイトと両立している人がたくさん居ます。
    • 講義・授業
      良い
      専任講師が十人ほどいるので、自分の感心にあった講義やゼミを見つけるのは容易いです。先生や授業はそれぞれ個性がありますが、やる気を持って授業に臨めばその分応えてくれる方ばかりです。とろうと思えば専門分野の授業すべて取ることも可能なので日本の文学や文化的なものを極めたい、もしくはある関心ごとがあって、それを深く学びたいという方にも最適な環境だと思います
    • アクセス・立地
      悪い
      敷地内に購買部や複数の学食、2軒のコンビニがあるため急な買出しや食事には困らないと思いますが駅から15分以上歩きしかも坂が結構きついです。バスは一応ありますが、一回100円で毎日だと馬鹿にならないので私は歩いています。
    • 施設・設備
      普通
      校舎が1から10号館までありますが番号が脇ほど古くて一号館なんかとくにトイレは古いわエレベーターやエスカレーターはないわ急な上り坂の鉄片まで行かないと辿り着かないわで踏んだりけったりです。そこにおおきめの教室や端末室一号、付近に別館図書館があるので意外とよく使います。パンフレットやホームページにある校舎の画像はほぼ全部9号館か10号館です。もちろん勉強したり過ごしたりする分に師匠があるわけではないですが、番号が若いところはなにかと不便なところが見受けられます。ちなみに2と3号館は現在欠番です。トイレは数は少ないけど7号館が便座もあったかくてウォシュレットついてるので一番いいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      結構趣味が偏ってる人ばかりなのでそれが合う人が見つかればかなり仲良くなれるとは思います。私は同じ学科の人よりサークルであったほかの学部の人とのが仲がいいです。というか友人や恋愛は学科云々じゃなくて個人の問題じゃないかな。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはたくさんの数があります。サークル一覧とか簡単に調べられますし、他の学校にはないようなのもありますので、興味のあるものが一つくらいは見つかると思います。4月は勧誘の嵐です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文化について、特に出版文化を重点的に。
    • 所属研究室・ゼミ名
      川上ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      出版とかかわる日本の現代文化について勉強する。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      雑誌作ったり面白い人に取材したり、大変だけどやることは自由
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      他の大学に志望するときもいえることだが行きたいところより一つ上のランクを目指して頑張れば確実に大丈夫
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86602
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      これといって特に何の特徴もない大学であり、大学生活においてはアルバイトや旅行、インカレのサークルなとでの活動に力を入れており、あまり特徴的な思い出もないから。
    • 講義・授業
      普通
      学科としては単位が取りづらい講義もなく、教授も全般的な優しい人が多い。教授によっては面白い講義もある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      出版、アニメ、現代文学、演劇など、非常に幅広いゼミが揃っているため、他の大学のゼミに比べるとバリエーションが豊か。
    • 就職・進学
      普通
      就職課に自ら相談しに行きさえすれば、親身になってエントリーシートの書き方から面接まで、きちんとサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から20分以上徒歩で通わなければならず、しかもかなり急な坂道を登るために、立地はあまり良いとは言えない。自然はとても豊かで素晴らしい。
    • 施設・設備
      普通
      古い建物もあるが、新しい建物が増えたりと、少しずつ綺麗になって来ている。図書館も広く利用しやすくて良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      活動が活発なサークルやゼミに入れば、友達や先輩はたくさん増える。自分から行動することが必要になってくる。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属している人が多い。学祭も年に2回あるが、どちらもとても盛り上がる。アルバイトをしている人もとても多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典などはもちろんのこと、アニメや演劇、出版、現代文学など、現代日本の文化を幅広く学べてとても楽しい。
    • 利用した入試形式
      在籍していた学科やゼミとは全く関係が無いが、IT関係の会社にシステムエンジニアとして入社した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:411134
4521-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
学部 法学部一部法学部二部経済学部一部経済学部二部経営学部商学部一部商学部二部文学部ネットワーク情報学部人間科学部国際コミュニケーション学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、専修大学の口コミを表示しています。
専修大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  専修大学   >>  文学部   >>  日本文学文化学科   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

駒澤大学

駒澤大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.77 (1049件)
東京都世田谷区/東急田園都市線 駒沢大学
成城大学

成城大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.83 (462件)
東京都世田谷区/小田急線 成城学園前
玉川大学

玉川大学

35.0 - 52.5

★★★★☆ 3.79 (515件)
東京都町田市/小田急線 玉川学園前
東京家政大学

東京家政大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (632件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
東京農業大学

東京農業大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 3.96 (867件)
東京都世田谷区/小田急線 千歳船橋

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。