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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.76

(1265)

文学部 日本文学文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.70
(45) 私立大学 2475 / 3585学科中
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451-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      近代、現代の文学やアニメなどについて学ぶにはとても充実していると思います。学ぶための基盤として広く知識を得るのにも不足はないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      もちろん全てとは言いませんが面白い講義も多いです。近代に寄っていますが古典文学も学ぶことができます。
    • 就職・進学
      普通
      キャリア教育や、資格の講義は充実していると思いますが、まだ一年次なので分かりません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から遠く、バスも直通のものがなく有料です。坂も急な所があるのでそこそこ大変です。
    • 施設・設備
      普通
      広くたくさん建物と教室がありますが、新しいものと古いものと差が大きいです。場所によっては電波が届きません。
    • 友人・恋愛
      普通
      広いので広いコミュニティを築くことも可能ですし、狭いコミュニティで過ごすことも可能です。
    • 学生生活
      良い
      サークルの活動を大きくできるところが少なく、運動部にも文化部にも少し不足かと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広く教養を得る事と共に、主に近現代の作品についての講義があります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      私は近現代の作品に興味があり、近現代の作品を中心に学ぶことが出来ると聞き志望しました。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596560
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業によるが、基本的に他の学科と比べてゆるいと言われている。古典、文学、伝統文化、ポップカルチャーなど様々な研究をしている教授がいる。サークルやバイト、就職関連の講座と両立しながら幅広く学び視野を広げるには良い学科だと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      文学の他、演劇、アニメーション、出版などについて学べるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年からゼミが始まり、多くのゼミから関心のあるゼミを一つ選ぶ。人気のあるゼミは定員オーバーすることもある。
    • 就職・進学
      良い
      進路関係の説明会などが多い。学内の講座も充実しており、1,2年生から就活について情報収集がしやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほとんどの学部のある生田キャンパスは向ヶ丘遊園駅から徒歩15?20分。長い坂道を登るため、登校を登山と呼ぶ学生も多い。駅からのバスも20分以上かかる場合が多く、夏場などは混んでいて大行列。学食が充実しており敷地内にセブンイレブンがあるので昼食には不自由しない。大学近くにはアパートもあるが、買い物するには坂を下りる必要がある。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物と新しい建物の差は激しいが、冷房は概ねよく効いている。プロジェクターは多くの教室に備え付けてある。最新の2号館はガラス張りでお洒落で、映像資料を使った授業に適している。
    • 友人・恋愛
      普通
      日本文学文化学科は人数が多く、学科が同じであれば授業が被ることも多いので、仲良くなりやすいと思う。しかしサークルなどのほうが友達は作りやすい。
    • 学生生活
      良い
      幅広いサークルがある。運動部も多いが文化系のサークルが充実している。公認サークルだけでも多いが、非公認も含めれば選択肢は多い。公認サークルが使用する部室棟は古い。早朝から活動しているサークルもみられる。公認ジャズサークルが3つはある。6月終わり頃に開催される黒門祭は文化系サークルのみの学祭のようなものだが、生田は人が来ない。鳳祭は賑わうようだ。ミス・ミスターコンはスポンサーが充実していないせいか応募者が少ないらしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目が1年次の外国語、体育、2年次以降のゼミしかないので選択肢が多い。2年次までは全学科共通の教養科目で社会科学系などの授業を受けられる。1年次に受けられる専門科目が少ないため、1年次に教養科目を多くとって2年次以降専門科目を増やす。2年次からのゼミでは自分の興味のある分野についての研究を始め、3年次から卒論を視野に入れて研究し、4年次には卒論を書く。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      専修大学は設備が充実していて就職支援も手厚い印象を受け、特に日本文学文化学科はポップカルチャーなど幅広い分野の授業があり、視野を広げられそうだったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564519
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強面はすごく良いです。先生がさすが大学教授という感じで面白かったです。専門的でオタク的な内容なので国語好きは最高だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな教授や学外から集められた特別講師による授業が数多く設けられています。
    • 就職・進学
      悪い
      まだ2年生なので分かりませんが、面倒見はよくないと聞いています。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上です。向ヶ丘遊園駅が最寄りになります。慣れたら気にならないです。
    • 施設・設備
      普通
      新しいところはすごく綺麗でよいです。が、古いところはすごく古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの中でたくさん友達が出来ました。素朴な人が多く友達がつくりやすいです。
    • 学生生活
      普通
      野球サークル、バスケサークルに所属していますがバスケは経験者が多かったのでほぼ行ってないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養からはじまり、国文法、古文漢文、現代文学、近代文学など幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から国語が好きでした。もっと専門的に学びたいと思い、この学科を希望しました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:938748
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      典型的な古典文学の研究ゼミナールから、現代アニメ考察文化のゼミナールまで、幅広い選択肢から自分に合った専門過程を勉強できる。また、ジブリの映画を観て考察する授業など、楽しい講義科目も沢山あり、充実している。
    • 講義・授業
      普通
      こちらは講師の先生によって全くやり方が違うので、一概に良いとも悪いとも言えない。熱心な先生は授業後に質問や問い合わせを受けてくれるし、逆に研究体質先生は講義は板書や自習にし、ペーパーテストで判断する。
      内容としては、他学部の授業や選択外の特殊授業まで沢山の科目があり、自分の好みの授業を選べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が選択した板坂ゼミナールは、江戸文化を中心と掲げているが、授業内容はとても充実しており、4班に別れ、二週に渡り一つの班が決めた作品について発表する。その後の一週については、その班の出したディベートテーマに沿って発表以外の班がそれぞれ主張を討論する。
      これにより、調べたことをまとめる力、沢山の人の前で発表する力、またディベート(討論)で論理的に思考・指摘する力がつく。
      学科内のゼミナールでは恐らく1番大変なゼミナールだが、今後の就職活動や社会生活での力を養うことができた。
    • 就職・進学
      普通
      正直に言うと就職率としてはゼミナール内では高くなかった。原因としては、就職課へ行くまでのハードルが高い(親しみにくい)ことと、就職課に通い続けても厳しい指摘しか受けず、また、担当者を指定しないと全く違うことを言われてしまう事にある。
      就職課課長はとても厳しい方だったが、ズバリ真意をついてきて、また親身になって相談を受けてくれるので、就職課に行くなら指名をお薦めする。
      また、就職課に行くのが難しい場合は、仲の良い友達同士でESを添削し合ったり、長所を探し合ったらして自分の生かせる特技をアピールできるようにすると良いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は小田急線の向ケ丘遊園。駅から徒歩20分程度だが、急な坂をひたすら登り続け無ければならず、在校生からは「山登り」と言われている。
      他の交通手段としては、横浜ブルーラインなどが通るあざみ野から定期バス(有料)があるのだか、電車の遅延などでバスに乗り遅れると授業に間に合わない欠点がある。最善としては、近辺に一人暮らしが1番楽だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      向ケ丘遊園のキャンパスの9.10号間はとてもお洒落なデザインで、勉強はもちろん、学食やパソコンルームも充実している。また、余談だがマンガやアニメの背景モデルとして利用された事も複数ある。
    • 友人・恋愛
      普通
      私は資格過程を2つと体育会系の部活、ゼミナールと多忙だったため、帰りに遊びに行くような余裕はなかったのですが、部活動で得た友人のつながりは強く、今でも時々会ったり連絡を取ったりしている。
      また、卒業後に別の班のゼミの子と仲良くなり、2.3ヶ月に一度は会っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の時にはゼミナールは選べず、割振りにてゼミナールの基本を学ぶ。授業は基礎過程が沢山あるため、それらを優先的に取っていく。2年次以降はゼミナールを選択でき、また基礎過程も減り自由過程が増えるので、2年次以降に様々な自由科目を受けて、自分のやりたいことをみつけるといいかと思う。
    • 就職先・進学先
      中堅ゲームメーカー(有名タイトル、アニメ化タイトル複数有)
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:274438
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      出版関連の仕事に就きたい、アニメ・サブカルチャーに研究的な興味を持っている人にとってはとてもいい学科だと思います。教授の方々は、源氏物語から近代文学までの文学はもちろんアニメ作品を研究対象としている方など幅広いジャンルの学問を学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      文学作品を創作し、先生に評価してもらいそれのみで単位をもらう講義や編集者の一日について迫る講義、などさまざまです。少女漫画についての講義もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩15分ですが結構遠く感じます。バスもあります。専修大学の学生だと本来200円ですが100円でバスを利用することができます。ただ学校の近くに心臓破りの坂があります。そこさえ慣れてしまえば大丈夫です。
    • 施設・設備
      普通
      最近図書館で貸出PCが始まったので非常に過ごしやすいです。ネット環境がきちんと整備されているのですごく過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に本が好きな子が多いです。私の学科の友人たちは地味目な子から派手目な子までたくさんいます。ですがみんなオタクです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルに入ってないのでわかりませんがいろいろ個性的なサークルがあります。吹奏楽部、ジャズ、コーラスなどのさまざまな音楽系サークルがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      本・出版はもちろんそれらに関する著作権などについて深く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      濱崎ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      京都の伝統文化をプロデュース
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      私の代で新設のゼミナールだったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とくになにもしていません。センター試験の勉強しかしませんでした。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21361
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      今のところはなんとも言えません。少なくとも1年次のうちのオンラインは人とも会わないし、学費こんなに払ってるのになーとか思ってわりと不満です。ですが2年次から対面始まるぽいのでそこが唯一の楽しみです。
    • 講義・授業
      普通
      海外からの授業とか色々あるみたいです。出版文化論とか割とリアルに出版の事について学べるので出版関係を学びたい人はオススメかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      公務員講座、博物館、司書とか色々サポートは手厚いと思います。なんにせよ、自分にやる気がないようじゃ受かるものも受からないので大学が与えてくれた講座をしっかり自分自身で学んでいってください
    • アクセス・立地
      普通
      徒歩登校の方は、登校時に大きめの坂を登ることになります。ですが、慣れれば徒歩登校が楽しくなるのでオススメです。徒歩が苦手な人はバス通学も出来るので、向ヶ丘遊園駅の近くに住むといいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      生田キャンパス内での号館によって新しさが全然違います。パンフに乗っている綺麗な2号館は院生しかほぼ使わないので大学生はほぼ使いません。
    • 友人・恋愛
      普通
      今はオンラインなのでなんとも言えないですが、多分対面になればそれなりに楽しいです。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは結構あります。その代わり今年は対面がほぼ禁止されてたので、ほぼ活動できてません。対面再開したら楽しくなると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はアニメ系は学べないと思った方がいいです。文学しか学べません。ですが、2年次からアニメ系がものすごく学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文学ももちろん好きですが、映画やアニメ、漫画が学べるからです。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:778409
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本文学を学びたい人間には最適だと思う。ゼミなどは先生ガチャだが、基本的には充実した4年間を過ごせると思う。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって差が激しい。いわゆる先生ガチャ。
      良い先生にあたると明るい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      やや充実している。先生によっては矢継ぎ早に課題を放り込むのである程度の忍耐と寛容な心が必要。
    • 就職・進学
      普通
      わからないが、ある程度は良いと聞いている。サポートも充実している。
    • アクセス・立地
      普通
      ややアクセス悪い。山の上にあるため、遅刻するとほぼ確実に間に合わない。
    • 施設・設備
      普通
      充実している。とくに図書館は金とれるレベル。
      最高だと思う。わ。
    • 友人・恋愛
      普通
      程度の低い人間もいるため、付き合う友人は選ぶべき。恋愛はわからない。
    • 学生生活
      普通
      充実している。サークルは数多あるため、選択肢が多くて良い。わ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学、時代を問わない日本文学、出版、メディア関係の話、演劇関係。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から日本文学に興味があり、総合的に学びたいと常々思っていたから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:896898
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授陣がとても豊富で、いろいろな時代の文学・文化を学ぶことができます。カリキュラムが比較的自由なので自分の興味のある講義を多く選べます。また、学部学科を超えて受講することも可能です。文学部全体としてまじめで落ち着いた雰囲気だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      非常に面白い講義をなさる先生がたくさんいらっしゃいます。それまで興味のなかった時代の作品や文化であっても、講義を通して関心を抱いたりすることもあります。私の履修した講義はわりと和やかな雰囲気で行われます。履修の組み方は比較的自由度が高いので、興味関心に合わせて選べます。人気の先生の講義は教室がいっぱいになることもあります…!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年時の10月頃にゼミナールを決め、2年次から所属します。説明会と見学期間が設けられており、志望理由書を提出します。私はまだ1年なのでゼミには入っていませんが、教授が豊富なので日本文学や文化に関心がある人であれば入りたいゼミが見つかると思います。卒論は必須で、ゼミの雰囲気によって様々なようです。
    • 就職・進学
      良い
      学校全体として就職に力を入れているようです。まだあまり利用していませんが、就職に関する講座やガイダンスなどもよく開かれています。私は課外で公務員講座を受講しています。有名な先生の講座を校内で受けられるのでお得です!就職先は様々ですが、日語日文の学生は国語の先生を目指す人がやや多いように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅の向ヶ丘遊園から急な山道を20分ほど登るので毎朝大変です!学校周辺にも遊べるような施設はないので、学校のそばに住むか駅前に住むかは、授業やサークル、バイトなどを加味して学生生活に合わせて考えたほうが良さそうです...。向ヶ丘遊園から新宿までは30分ほどです。東京の方にも出られますが、普段近場で遊ぶ時は新百合ヶ丘や町田に行くことが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス設備は校舎の新しさによってだいぶ違います。新しい校舎は非常に綺麗です。特に最近立て替えたばかりの2号館は内装がとてもおしゃれです!図書館は2つあり、広くて充実しています。勉強で使う本はもちろん、文庫本や雑誌、DVDなども見ることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人や恋愛は大学よりも人によると思います。日文は大人しめの子が多いですが、だいたい似たような雰囲気の子同士で仲良くしています。
    • 学生生活
      普通
      サークルなどは入っていないのでよく分かりませんが、たくさんあるようです。履修の自由度が高いのでサークルやアルバイト、趣味の活動も充実させることができると思います。学校としては秋に大きな文化祭が行われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は外国語と体育が必修で、卒業要件単位で決められた教養科目を取ります。一部専門の授業も履修できます。2年次以降はゼミナールがはじまり、本格的に専門の授業がメインになっていくようです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410841
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私が想像していたのとはだいぶ違いましたが、先生は熱意のある人が多いです。時代や人物についての授業が多く、文法などは扱うことが少ないです。本が好きな人にはぴったりな講義がたくさんあると思います。学科の人数がそこまで多くないので基本はみんな顔見知りです。ただ、仲良くなる機会などは授業で設けられていない為1人で受けている生徒も多いです。
    • 講義・授業
      普通
      レポートやテストなど幅広く成績の評価方法があるので、それも踏まえて授業を選んでいます。基本的には、人物など、熱心に語る先生が多く、基礎よりも応用なものが多いと思います。高校の現代文や古典で触れた単語をより詳しく教わるという形です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは非常に充実していると思います。各分野、何をやるかがハッキリしているので選択時も選びやすいと思います。話し合うことが基本のゼミが多いのでコミュニケーション力はつくとおもいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが山の上にあるので、通学は大変です。バスもありますが、生徒が集中するので余裕を持たないと乗れなくて遅刻します。
      1から10号館まであるので移動も大変です。10号館はとても綺麗ですが、他は比較的古いので一部きたなかったりはします。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がわたしの学科には必要不可欠です。かなり力を入れているそうで、PCも常備されているのがありがたいです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:377250
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部志望の方なら、おすすめの大学です!
      日本文学文化学科では個性豊かな先生方が多いのが特徴だと思います。毎朝、新幹線で通っている先生がいらっしゃったり、ジブリ作品が大好きな先生がいらっしゃったりと楽しんで講義を受けられます。個性豊かな先生方の講義を是非聞いてみたいと考えていらっしゃるのであれば、この学部学科を選んで損はないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生からゼミナールが開講されます。
      1年生のうちにどのような事を論文としたいのか、大まかでも構いません。全体像を頭に入れておいた方が、ゼミに所属した際には楽であると思います。また、ゼミナールによっては週1であったり、週2であったりとバラつきがある為、選択する際はちゃんと確認することを忘れないでください!また、個人発表とグループ発表、卒業論文途中経過発表が頻繁に行われているスケジュールかによって、ゼミナール自体の雰囲気が変わります。文学部では、積極的に活動している所とそうでない所がはっきり分かれているので、自分から積極的にゼミナール見学期間を利用して、自分に合った所を見つけてください。
    • 施設・設備
      良い
      2017年度から、新しくガラス張りの2号館と3号館ができ、歴史は長いものの、比較的きれいな大学であると思っています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331618
451-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
学部 法学部一部法学部二部経済学部一部経済学部二部経営学部商学部一部商学部二部文学部ネットワーク情報学部人間科学部国際コミュニケーション学部

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このページの口コミについて

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成城大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.83 (466件)
東京都世田谷区/小田急線 成城学園前
玉川大学

玉川大学

35.0 - 52.5

★★★★☆ 3.79 (526件)
東京都町田市/小田急線 玉川学園前
東京家政大学

東京家政大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (639件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
東京農業大学

東京農業大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (881件)
東京都世田谷区/小田急線 千歳船橋

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