みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  専修大学   >>  文学部   >>  日本語学科   >>  口コミ

専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.76

(1265)

文学部 日本語学科 口コミ

★★★★☆ 3.96
(35) 私立大学 1250 / 3585学科中
学部絞込
351-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      端的に言ってしまえば、自分が出会いたかったような学生はどこを捜してもいなかった・・・ここ以下の大学にも同じことを書く方は必ずいるが、勉強をしたい人が入る大学ではない。入ってからしか見抜けなかったのが悔やんでも悔やみきれないし、自分と通う学生に大差がないこともまだ受け入れきれずにいる。第1志望ではないのかと問われたら嘘になるのだが・・・
      日本語教師になる気のない人が受けても仕方ない授業が専門科目の枠を陣取っていることが非常に気に食わない。
      その代わりに他の科目で埋め合わせする時の選択肢が少なくなってしまう事態が解消されれば良いが、カリキュラムを工夫するつもりがあるのかないのか。また、配当年次が1~2年のみという意図不明な授業もあり、不信感を抱いている。言わずもがなコストパフォーマンスがよくないものも紛れているので、要注意。
    • 講義・授業
      良い
      同学部他学科の専門科目を煩わしい手続きなしで受けられる点は大変気に入っている。そのおかげでジャーナリズムを思う存分学ぶことができた。このシステムがなかったらと想像すると恐ろしい。専任教授らによる指導は悪くないし、適度な距離感を保てている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      そもそも専任教授の人数が少ないことも手伝って、選択肢の幅は極めて狭い。自分の場合は習いたい領域と合致するところが見当たらなかったため、やむをえず消去法で志願するゼミを決めた。選抜には他学部・他学科と大きく異なり、小論文や面接などが課されることなく、志望理由書1つでふるいにかけられる。結果として例年、倍率10倍近くにもなる学科内で一番人気のゼミへ所属することができたが、別の不人気なゼミは険悪なムードに包まれているところもあるとの噂を耳にするので、現在のゼミを落とされていたら自主退学していたかもしれない・・・
      何が言いたいかといえば、それだけ各自の学生生活を左右するターニングポイントになりかねないということ。この決断は、くれぐれも慎重に期されたい。
    • 就職・進学
      悪い
      この学科を出たとは、思いもよらないほど関連のない民間企業に勤める先輩が大半。大学側が想定している進路は、小中学校の教職員や日本語教師などだろうが、それはマイノリティで、大学院まで進学する者は皆無。また、大学の就職課は、そのバックアップぶりを方々で吹聴しているようだが、インターンシップ1つにしても経営学部や経済学部、商学部などの花形学部が好む職種・業界ばかりを斡旋しがちな印象を受けている。それでは、学生のニーズをもれなくくみとっていると言いがたいし、「就職の専修」といったアピールのしすぎは控えてもらいたい。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急向ヶ丘遊園駅を起点とする通学路のメインストリートは正門へ近づくにつれ、幅員は減り、どんどん勾配を増してゆく。そこを毎日利用する学生たちは、口を揃えて「登山」と揶揄する。一方、地方出身者は自宅通学者に対して大きなアドバンテージを手にする。居住する賃貸物件の立地によっては「登山」せずとも通学可能なため、ぜひともフル活用していただきたい。それでも生活圏は、とにかくアップダウンがひどいことを覚悟しておくように。馴れるまでなかなか辛いので・・・
    • 施設・設備
      普通
      学外へ大っぴらにする新2・3号館ではなく、5号館を始めとする古びた建物こそ注目するべき点かと思われる。本音を言えば、都心にある法学部が使用する神田校舎を増築するよりも4号館や1号館のリニューアルが先だったはず。いくら商学部と国際コミュニケーション学部のためとは言え、順序というものがある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      100人に満たない零細学科のわりには、大小の派閥がいくつも乱立している。もうじき入学より3年経つが、未だに言い知れぬ疎外感が拭えずにいる。おそらく、同じ学科同士に限らずとも恋人自体いるという人は、あまりいない風に見える。その人間関係を取り巻く状況こそ体育会やサークルへの逃避を助長するに他ならないと自分は考えている。大学側に落ち度はないが。
    • 学生生活
      悪い
      正直なところ、秋の学園祭は実行委員会の人たちが楽しんでいるだけ。それをサークルに在籍する学生が便乗する格好で催される行事に価値があるものなのか?と感じる。自分も1年の頃、サークルに加入して参加した時につくづくサークルをしている人のためだけのイベントだと思い知った。ミスター・ミスコンテストにしたって、世間からバッシングを被る以上は、大学のイメージダウンに一役買っていることが否めない。それもこれも大学の立地に見合った慎ましい運営をすれば解決する話。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4年間を通して必修はゼミと英語、第2外国語、保健体育程度。第2外国語については身の程をわきまえず、ドイツ語やフランス語を選択してしまう新入生が散見されるが、(いるとは思わないが)高校までの英語に自信がある人以外は勧めない。この大学の特徴として、ロシア語とインドネシア語という外国語学部を持つ大学でしか学べない希少な言語も選択できるが、安易な気持ちでは選択しない方が懸明。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日大クラスのうち、駒澤も東洋も日本語学科が独立しておらず、唯一専修だけが学科単位で存在していたことや入学に先駆けて受給の可否が判明する給費制度が整っていて、自分がクリアできそうなハードルだったため。最大の決め手は一定のブランドと知名度が保証されているポイント。得体の知れない大学だと見極めが素人には難しいとも思った。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:589148
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本語学という方面が結構コアな分野なので、少ない必須講義を取るのも人によっては厳しいかもしれない。何となくで入ると難易度というより意欲面で苦労するかもしれないので、純粋に学科としては中間評価。ただ、やる気がある・興味がある人はのめり込むのに充分な環境があり、他学科・教養科目にも手を出しやすいカリキュラムなので、要領がいい人は過ごしやすい学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の講義が取りやすいカリキュラムだったので、必須取得の学科科目は少ない記憶があるが、雑学的な内容から日本語を軸足に各国の希少言語に触れるような専門性の高い講義もあるので、マルチに学びたい人も、真面目に日本語学を学びたい人にも選択肢が広く提示される。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年の中盤以降に、第一・第二・・・のように複数ゼミの希望を提出する形でした。私のゼミは違いましたが、卒論のためか、フィールドワークのような形で他県の住民にヒアリングを行う活動のあるゼミもあったと聞きました。講義内容同様に、ゼミ活動の深度・負荷もゼミによってまちまちなので、目標に合わせて選べます。
    • 就職・進学
      普通
      私の周りはあまり「この方面に強い」といった特色を生かした就職をした人はいませんでした。ただ、公務員講座や、司書課程などのサポートはあったようです。いわゆる就職課は、私はほとんど活用しませんでしたが、学校開催の企業セミナーや就活のスタートアップイベント的なものはそこそこ頻繁に行っていてくれていたと思います。自分次第といった感じかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      生田校舎は丘の上といった立地からアクセスはどうしても厳しい場所なのですが、年々減ってはいるらしいものの、最寄り駅周辺の遊び場は困らないところはメリットだと思います。神田校舎は、神保町付近のあの一帯が栄えているのとアクセスはピカイチですが、ここ最近出来た新館以前の施設は、在籍時の記憶では薄暗い場所が多かった印象が強いです。
    • 施設・設備
      良い
      当時日本語学科のあった校舎は、立地はともかく標準かそれ以上と言っていいと思う。ただ、当時で言えば学食の値段とクオリティのバランスはあまり良くなかったと思う。スポーツ系の人はひょっとしたら物足りないかもしれない。学舎設備は私達の卒業前後で大分新設されたと聞き、学園祭などで訪れるとキレイな新学舎が立ち並んでいた。馴染みのあった当時最新の大型学舎はどこも内装もきれいで過ごしやすかった。図書室なども特に不満を聞いたことはなく、内装は清潔感があった。また、希望者は体育館・ジム施設を割安で利用できた。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル・ゼミと、選ぶ団体にも拠るものの、人の出会いはよほど拒まなければ多い環境だったと思う。初年度はカリキュラム上、必須科目で週何度も学科生徒とも顔を合わせることになる。体育会系はよく分かりませんが、文化系サークルの一部は部室棟という建物に部室を持つことができるので、交流の場にしているサークルが多かったと思われる。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル数は公認・非公認共にかなりの数存在する。メジャーな部活動はほぼ網羅されていると思われる。学園祭は当時夏前と秋の2回。秋のほうが規模は大きい。声優研究会というサークルが学祭での声優招待に力を入れているのが比較的有名かと思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は前後期半期ずつの入門ゼミを別々の教授から受け、学科に特化したPC技術講義や入門講義をこなしていく。当時はこれら必須の講義の時間割がシビアだったので、自由に取りたい講義を取れるようになるのはほぼ2年次以降でした。2年次は、選択したゼミの講義を受けつつ、選択必修科目を受けていく。方言の問題や、漢字の歴史、語彙論、古典助動詞研究、文法、発音など。2年次以降は割と時間割が組みやすい。3年次もほぼ同様だが、ゼミによっては秋くらいから卒論に向けての舵取りを教授が行う場合もあるようです。4年次は、殆どの場合就活のために時間を割き、秋頃の卒論提出に向けて合間のゼミ時間などで卒論作成を行っていく形だと思います。全体的に、そこまで時間の束縛は厳しくない学科だと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      現在は衛生用品の営業職
    • 志望動機
      当時、若者言葉の勉強をしてみたいと考えていた中、私の学力圏内では珍しくも日本語学を一学科で扱っている大学だったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:658068
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他県の人とかと関われるし、通ってよかったと思う、最終的に就職できたのは大学に通ってたからだとおもいます
    • 講義・授業
      普通
      内容がよくわからなくて何をしてるか不明だった いまいち理解できなかった
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いまいち
    • 就職・進学
      普通
      一応面倒はみてくれるけどほとんど自分でやらなければならない。
    • アクセス・立地
      普通
      立地はそこまで悪くなく、近くにコンビニとかもあるから普通に不便ではない
    • 施設・設備
      普通
      そんなに新しくないが勉強するだけなら全然支障は無く感じた!。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達は比較的すぐできて、先輩もみんななかよくしてくれるからいい
    • 学生生活
      普通
      サークルはあんまり参加してないのでなんとも言えないですー!!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      色々な分野を学べるのでとても良い、好きなことをやらせてもらえる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      工場
    • 志望動機
      オープンキャンパスに行ったときピンと来て即決でこの大学でした
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565340
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      必修ゼミや図書館の蔵書など全体的に充実していて、自分の学びたい分野を深く掘り下げることが出来ていると感じる。まずは学科の内容を総合的に学べ、視野が広がった。
    • 講義・授業
      普通
      必要に応じて学外から講師を呼ぶなど、充実した講義が多い。また、他学部の講義も受けることができ、自分の専攻に関係のある歴史学科などの講義も受けることができた。教授によっては充実度の低いものもあるため注意が必要。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるため片道約20分の登山で足腰が鍛えられる。ほぼ住宅街で日陰が少ないこともあり、夏場はかなりしんどい。冬場の坂道の路面凍結はこわい。最寄駅からスクールバスがでているが、回数券を使用しても片道100円程かかる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から総合的な学習が行われ、2年次には4年まで所属する必修ゼミが決まる。日本語学科の必修ゼミは3つほど希望を出して、人気のゼミは抽選で振り分けられる。特に社会言語学と日本語教育系は人気が高い。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:484031
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科内でも先生や教授によって授業の仕方が全然違う。興味深い授業をしてくれる先生もいれば、一年を通して結局何をしたかったのかわからない先生もいる。単位のためにとったりしている。
    • 講義・授業
      良い
      もともと興味のあった分野以外にも学びの選択肢が広がった。他学科の授業も受けられるので、興味が湧いたものは片っ端から受けるといいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      合宿がないゼミが良かったのと、先生の人柄が好きで入った。ゼミの雰囲気もいいし、困った時は先生がしっかり相談に乗ってくれるので助かっている。
    • 就職・進学
      普通
      データを見るとだいたい就職とそれ以外が半々という感じ。大学院に行く人も多いので、就職率がいいとは言えない。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上にあるため、坂がきつい。駅から少し遠く、道も狭いので毎日朝はすごい列になっている。列からはみ出ると警備員さんに怒られる。駅前はスーパーも飲食店も充実しているので良い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がでかい。パソコンを使える場所が多いので、期末になっても人が多くて空いてないということはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ったのがでかい。学部以外にも友達ができるし、先輩や後輩とも遊びに行ける。学科内でもゼミが同じ人とは仲良くなれる。
    • 学生生活
      良い
      サークル以外にも県人会や学生スタッフがあるので、楽しみ方は人それぞれだと思う。学内にベンチやソファーがあるところや、小説や漫画が借りられるところ、DVDを見られるところもあるので、空いてる時間に暇つぶしもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は少ない。言語学という分野ではあるが、その中でも日本語の音声、文法、歴史、社会、パソコンを使った授業まであるので、自分の興味があるものを学べる。日本語教育についても学ぶため、留学生との交流も少しある。ゼミと卒論は必須。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:410141
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年生は必修が多く、学科の専門の科目はあまり学べないと思います。自分の学びたい内容を本格的に学べるのは2年生からです。でもどの学部学科も1年生はこのような感じなので気にしてなくて大丈夫です。専門科目は自然系と人文系があり、高校でいう理系と文系という区分です。文系大学でありながら両方学べるところが魅力的です。雰囲気は落ち着いていて、どちらかと言えばおとなしい人が多いです。私の学年の女子はみんな仲良しです。
    • 講義・授業
      普通
      学科の人数が少ないこともあり、先生と生徒の距離はとても近いです。自分から質問すると必ず答えてくれます。講義は課題の多い先生、少ない先生と様々です。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りである向ヶ丘遊園駅から歩いて15~20分ほどかかります。山道で登下校のことを登山と下山と呼んでいます。しかし、友達と話しながら行くとあっという間です。バスもありますが、回数券を購入するので歩く人が多いように感じます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:383513
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の活気はあまりありません。専門的な事が深く学べる。教授方も良い人が多い。一年時は一限に必修科目が多く大変。
    • 講義・授業
      普通
      教授によってだいぶ違ってくるが、親身になって指導してくれる方が多い。相談にも乗ってくれる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      人気のあるゼミに人数が偏り過ぎ、抽選で決められる。希望どうりのゼミに入らない人がほとんど。第三希望まで書き込む。
    • 就職・進学
      悪い
      専門的な職業よりも、一般企業就職する方が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、坂道がきつい。道は狭く、進むのにも時間がかかる。バスが有料。バスに乗る際も、早い時間から並ばないと座れないほど混んでいる。
    • 施設・設備
      普通
      校舎も新しく、図書館も綺麗。食堂も多く充実している。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大人しい人が多い。みんな真面目で勉強を頑張っている。学科内で付き合ってる人はいない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはチャラチャラしているサークルが多い。入らない人も沢山いる。学祭はサークルに入ってない人は基本的には参加していない。今年は学祭に玉木宏さんが来るらしい。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      一般企業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:379443
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この学科では、日本語についての勉強が出来ます。まずはじめに、日本語についての基本的な用語や概要などを学びます。そこから、少しずつ学びたい内容に学びを寄せていき、ゼミなどでより学びを進めることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次は、基礎ゼミナールという大学生のあるべき姿やレポートの書き方、発表の仕方などや日本語についての基本的なことなどを学びます。2年次からは、自分が取り組みたいことができるゼミに入ることが出来ます。ですが、人気のゼミには少し入りづらいこともあります。入ったゼミでは、興味のあることを学ぶことができ、より知識を広げることができます。夏には合宿、また定期的に食事会などのイベントで、ゼミの先輩や後輩、先生と仲良くもなれます。どのゼミの先生もフレンドリーで親切な先生ばかりで、楽しいと思います。それぞれのゼミの色は異なりますが、どのゼミも楽しく充実したゼミ活動になると思います。
    • 施設・設備
      良い
      このキャンパスでは、年々校舎が新たに改装されてきており、今年の4月には2つの校舎が新しくなります。またトイレもそれぞれの施設に設置されており、とても綺麗に使われています。食事も学食がたくさんあり、どこも美味しいメニューが豊富です。またお弁当も様々なところで売っているので、昼食に何を食べようか迷います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:316411
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本語に興味ある人にはとてもオススメ
      大学の中では比較的偏差値が高めか普通くらいの学科
      大学教授たちは有名な人も多くレベルの高い授業もうけることができる
    • 講義・授業
      普通
      中にはレベルの高い授業もあり、日本語教師を目指す人がけっこういる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生になると強制的に必修としてゼミを取らないといけないことになっている
    • 就職・進学
      普通
      大学自体就職関係には力を入れており、その関係で学科も日本語関係に関わらず就職が可能
    • アクセス・立地
      悪い
      生田キャンパスは山の上にあり、通学はかなり困難を極める
      最寄りは小田急線の向ヶ丘遊園駅で徒歩10分以上かかる
    • 施設・設備
      普通
      全体的に古い建物と新しい建物が混在した形になっている
      生田キャンパスはかなり大きいたちであり、自然も豊かなところにある
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活がかなり充実しており、多くの生徒がいるので交友関係は広くなる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生から基礎的な日本語に関する分野を学ぶことができ、2年生になるとゼミに入るのでかなり濃い勉強が可能
    • 就職先・進学先
      卒業後はフリーターをしばらく続け、現在はフリーターをしていた飲食の社員になった
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:275155
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      多様な授業があるので面白い。日本語学の中でも音声なのか発達なのか、ひとによって様々だけどそれぞれの専門教授がいるので学びたい分野を追究できる。
    • 講義・授業
      悪い
      ゆるい先生が多かった印象。学科が少人数なので先生はゼミ生以外も顔と名前を知ってくれているし、分からないことがあれば気軽に聴きに行ける環境でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は備前ゼミでした。第一志望のゼミからは外れたけどとても面倒見が良く優しい先生でよかったです。ただゼミとしての活動はまったく無く、卒論を個々で出すだけです。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートは受けられたのかもしれないけど、私は活用しませんでした。友人は足繁く就職課に通っている子もいたので、頼れば返してくれるのだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からの道がとにかく遠い。バスもあるけど毎朝長蛇の列なので、歩いた方が早い。授業終わりは友達と一緒だったりするし、何より下り坂なのでそれほど苦では無いけど、朝の上り坂がキツイ。特に夏は地獄。
    • 施設・設備
      良い
      図書館には他大学に内容な図書もあり、充実していました。自習スペースも多いし、かなり設備は整っていたと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科での交友はあまり無い。みんなサークル内で仲良くしている感じでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は発達言語学についてをテーマにしました。幼児が日本語を習得する過程に興味を持ち、絵本の読み聞かせが幼児に与える影響について卒論を書きました。
    • 就職先・進学先
      不動産
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:274858
351-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
学部 法学部一部法学部二部経済学部一部経済学部二部経営学部商学部一部商学部二部文学部ネットワーク情報学部人間科学部国際コミュニケーション学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、専修大学の口コミを表示しています。
専修大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  専修大学   >>  文学部   >>  日本語学科   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

駒澤大学

駒澤大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.79 (1075件)
東京都世田谷区/東急田園都市線 駒沢大学
成城大学

成城大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.83 (466件)
東京都世田谷区/小田急線 成城学園前
玉川大学

玉川大学

35.0 - 52.5

★★★★☆ 3.79 (526件)
東京都町田市/小田急線 玉川学園前
東京家政大学

東京家政大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (639件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
東京農業大学

東京農業大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (881件)
東京都世田谷区/小田急線 千歳船橋

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。