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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.76

(1251)

文学部 日本語学科 口コミ

★★★★☆ 3.96
(35) 私立大学 1226 / 3567学科中
学部絞込
3531-35件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この学科では、日本語についての勉強が出来ます。まずはじめに、日本語についての基本的な用語や概要などを学びます。そこから、少しずつ学びたい内容に学びを寄せていき、ゼミなどでより学びを進めることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次は、基礎ゼミナールという大学生のあるべき姿やレポートの書き方、発表の仕方などや日本語についての基本的なことなどを学びます。2年次からは、自分が取り組みたいことができるゼミに入ることが出来ます。ですが、人気のゼミには少し入りづらいこともあります。入ったゼミでは、興味のあることを学ぶことができ、より知識を広げることができます。夏には合宿、また定期的に食事会などのイベントで、ゼミの先輩や後輩、先生と仲良くもなれます。どのゼミの先生もフレンドリーで親切な先生ばかりで、楽しいと思います。それぞれのゼミの色は異なりますが、どのゼミも楽しく充実したゼミ活動になると思います。
    • 施設・設備
      良い
      このキャンパスでは、年々校舎が新たに改装されてきており、今年の4月には2つの校舎が新しくなります。またトイレもそれぞれの施設に設置されており、とても綺麗に使われています。食事も学食がたくさんあり、どこも美味しいメニューが豊富です。またお弁当も様々なところで売っているので、昼食に何を食べようか迷います。
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    投稿者ID:316411
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本語に興味ある人にはとてもオススメ
      大学の中では比較的偏差値が高めか普通くらいの学科
      大学教授たちは有名な人も多くレベルの高い授業もうけることができる
    • 講義・授業
      普通
      中にはレベルの高い授業もあり、日本語教師を目指す人がけっこういる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生になると強制的に必修としてゼミを取らないといけないことになっている
    • 就職・進学
      普通
      大学自体就職関係には力を入れており、その関係で学科も日本語関係に関わらず就職が可能
    • アクセス・立地
      悪い
      生田キャンパスは山の上にあり、通学はかなり困難を極める
      最寄りは小田急線の向ヶ丘遊園駅で徒歩10分以上かかる
    • 施設・設備
      普通
      全体的に古い建物と新しい建物が混在した形になっている
      生田キャンパスはかなり大きいたちであり、自然も豊かなところにある
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活がかなり充実しており、多くの生徒がいるので交友関係は広くなる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生から基礎的な日本語に関する分野を学ぶことができ、2年生になるとゼミに入るのでかなり濃い勉強が可能
    • 就職先・進学先
      卒業後はフリーターをしばらく続け、現在はフリーターをしていた飲食の社員になった
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:275155
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      多様な授業があるので面白い。日本語学の中でも音声なのか発達なのか、ひとによって様々だけどそれぞれの専門教授がいるので学びたい分野を追究できる。
    • 講義・授業
      悪い
      ゆるい先生が多かった印象。学科が少人数なので先生はゼミ生以外も顔と名前を知ってくれているし、分からないことがあれば気軽に聴きに行ける環境でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は備前ゼミでした。第一志望のゼミからは外れたけどとても面倒見が良く優しい先生でよかったです。ただゼミとしての活動はまったく無く、卒論を個々で出すだけです。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートは受けられたのかもしれないけど、私は活用しませんでした。友人は足繁く就職課に通っている子もいたので、頼れば返してくれるのだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からの道がとにかく遠い。バスもあるけど毎朝長蛇の列なので、歩いた方が早い。授業終わりは友達と一緒だったりするし、何より下り坂なのでそれほど苦では無いけど、朝の上り坂がキツイ。特に夏は地獄。
    • 施設・設備
      良い
      図書館には他大学に内容な図書もあり、充実していました。自習スペースも多いし、かなり設備は整っていたと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科での交友はあまり無い。みんなサークル内で仲良くしている感じでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は発達言語学についてをテーマにしました。幼児が日本語を習得する過程に興味を持ち、絵本の読み聞かせが幼児に与える影響について卒論を書きました。
    • 就職先・進学先
      不動産
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    投稿者ID:274858
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学を大学でも深く学びたいのであればお勧めできる学部です。逆にあまり興味がない人には専門的な話を多くするのでお勧めできない。
    • 講義・授業
      良い
      講師陣はかなり優秀な人が多いと聞く。私は教職の授業の先生がかなり良い教授だと思った。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      あらゆる分野のゼミがあるので自分の趣味に合わせたゼミを選ぶと良い。
    • 就職・進学
      悪い
      教職については、セミナーや対策講座があり十分な対策を受けることができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂がとにかくきつい。10号館は綺麗だが他の校舎はあまり綺麗とは言えない。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂のバリエーションが多く楽しい。校舎自体はかなり歴史を感じるものがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じような進路に向かう人、本気でそれに向かって頑張れる友人を探したほうが良い。周りに流されると取り返しのつかないことにになりますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学について幅広い分野や時代を扱う。教授によって良し悪しはあるが。
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    投稿者ID:223266
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      端的に言ってしまえば、自分が出会いたかったような学生はどこを捜してもいなかった・・・ここ以下の大学にも同じことを書く方は必ずいるが、勉強をしたい人が入る大学ではない。入ってからしか見抜けなかったのが悔やんでも悔やみきれないし、自分と通う学生に大差がないこともまだ受け入れきれずにいる。第1志望ではないのかと問われたら嘘になるのだが・・・
      日本語教師になる気のない人が受けても仕方ない授業が専門科目の枠を陣取っていることが非常に気に食わない。
      その代わりに他の科目で埋め合わせする時の選択肢が少なくなってしまう事態が解消されれば良いが、カリキュラムを工夫するつもりがあるのかないのか。また、配当年次が1~2年のみという意図不明な授業もあり、不信感を抱いている。言わずもがなコストパフォーマンスがよくないものも紛れているので、要注意。
    • 講義・授業
      良い
      同学部他学科の専門科目を煩わしい手続きなしで受けられる点は大変気に入っている。そのおかげでジャーナリズムを思う存分学ぶことができた。このシステムがなかったらと想像すると恐ろしい。専任教授らによる指導は悪くないし、適度な距離感を保てている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      そもそも専任教授の人数が少ないことも手伝って、選択肢の幅は極めて狭い。自分の場合は習いたい領域と合致するところが見当たらなかったため、やむをえず消去法で志願するゼミを決めた。選抜には他学部・他学科と大きく異なり、小論文や面接などが課されることなく、志望理由書1つでふるいにかけられる。結果として例年、倍率10倍近くにもなる学科内で一番人気のゼミへ所属することができたが、別の不人気なゼミは険悪なムードに包まれているところもあるとの噂を耳にするので、現在のゼミを落とされていたら自主退学していたかもしれない・・・
      何が言いたいかといえば、それだけ各自の学生生活を左右するターニングポイントになりかねないということ。この決断は、くれぐれも慎重に期されたい。
    • 就職・進学
      悪い
      この学科を出たとは、思いもよらないほど関連のない民間企業に勤める先輩が大半。大学側が想定している進路は、小中学校の教職員や日本語教師などだろうが、それはマイノリティで、大学院まで進学する者は皆無。また、大学の就職課は、そのバックアップぶりを方々で吹聴しているようだが、インターンシップ1つにしても経営学部や経済学部、商学部などの花形学部が好む職種・業界ばかりを斡旋しがちな印象を受けている。それでは、学生のニーズをもれなくくみとっていると言いがたいし、「就職の専修」といったアピールのしすぎは控えてもらいたい。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急向ヶ丘遊園駅を起点とする通学路のメインストリートは正門へ近づくにつれ、幅員は減り、どんどん勾配を増してゆく。そこを毎日利用する学生たちは、口を揃えて「登山」と揶揄する。一方、地方出身者は自宅通学者に対して大きなアドバンテージを手にする。居住する賃貸物件の立地によっては「登山」せずとも通学可能なため、ぜひともフル活用していただきたい。それでも生活圏は、とにかくアップダウンがひどいことを覚悟しておくように。馴れるまでなかなか辛いので・・・
    • 施設・設備
      普通
      学外へ大っぴらにする新2・3号館ではなく、5号館を始めとする古びた建物こそ注目するべき点かと思われる。本音を言えば、都心にある法学部が使用する神田校舎を増築するよりも4号館や1号館のリニューアルが先だったはず。いくら商学部と国際コミュニケーション学部のためとは言え、順序というものがある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      100人に満たない零細学科のわりには、大小の派閥がいくつも乱立している。もうじき入学より3年経つが、未だに言い知れぬ疎外感が拭えずにいる。おそらく、同じ学科同士に限らずとも恋人自体いるという人は、あまりいない風に見える。その人間関係を取り巻く状況こそ体育会やサークルへの逃避を助長するに他ならないと自分は考えている。大学側に落ち度はないが。
    • 学生生活
      悪い
      正直なところ、秋の学園祭は実行委員会の人たちが楽しんでいるだけ。それをサークルに在籍する学生が便乗する格好で催される行事に価値があるものなのか?と感じる。自分も1年の頃、サークルに加入して参加した時につくづくサークルをしている人のためだけのイベントだと思い知った。ミスター・ミスコンテストにしたって、世間からバッシングを被る以上は、大学のイメージダウンに一役買っていることが否めない。それもこれも大学の立地に見合った慎ましい運営をすれば解決する話。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4年間を通して必修はゼミと英語、第2外国語、保健体育程度。第2外国語については身の程をわきまえず、ドイツ語やフランス語を選択してしまう新入生が散見されるが、(いるとは思わないが)高校までの英語に自信がある人以外は勧めない。この大学の特徴として、ロシア語とインドネシア語という外国語学部を持つ大学でしか学べない希少な言語も選択できるが、安易な気持ちでは選択しない方が懸明。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日大クラスのうち、駒澤も東洋も日本語学科が独立しておらず、唯一専修だけが学科単位で存在していたことや入学に先駆けて受給の可否が判明する給費制度が整っていて、自分がクリアできそうなハードルだったため。最大の決め手は一定のブランドと知名度が保証されているポイント。得体の知れない大学だと見極めが素人には難しいとも思った。
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    6人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:589148
3531-35件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
学部 法学部一部法学部二部経済学部一部経済学部二部経営学部商学部一部商学部二部文学部ネットワーク情報学部人間科学部国際コミュニケーション学部

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このページの口コミについて

このページでは、専修大学の口コミを表示しています。
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