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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.76

(1251)

文学部 日本語学科 口コミ

★★★★☆ 3.96
(35) 私立大学 1226 / 3567学科中
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351-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語について、深く学びたいという気持ちがあれば、楽しいと思う。また、落ち着いていて優しい人が多い。
    • 講義・授業
      普通
      専門科目として日本語について深く学べる。しかし、オンライン授業になってしまったため、対面の時の方が充実した授業となっている。
    • 就職・進学
      悪い
      コロナの影響で、学校に行けず、自分で調べないと就職活動が進まないと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から、遠いが、徒歩となると坂がきつい。しかし、良い運動になっていると考えると良いと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      比較的図書館は広く、また、パソコンも多いので充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに所属すると、出会いがあると思う。しかし、何も所属していないとあまり友達ができないと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルは、沢山ある。自分の興味のあるサークルに一年の時から参加することをおすすめする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会言語学から、音声の言語や古典、日本語の成り立ちなど、日本語について学ぶ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本語の中でも、方言、社会言語学について学びたいと思い志望した。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:788234
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      端的に言ってしまえば、自分が出会いたかったような学生はどこを捜してもいなかった・・・ここ以下の大学にも同じことを書く方は必ずいるが、勉強をしたい人が入る大学ではない。入ってからしか見抜けなかったのが悔やんでも悔やみきれないし、自分と通う学生に大差がないこともまだ受け入れきれずにいる。第1志望ではないのかと問われたら嘘になるのだが・・・
      日本語教師になる気のない人が受けても仕方ない授業が専門科目の枠を陣取っていることが非常に気に食わない。
      その代わりに他の科目で埋め合わせする時の選択肢が少なくなってしまう事態が解消されれば良いが、カリキュラムを工夫するつもりがあるのかないのか。また、配当年次が1~2年のみという意図不明な授業もあり、不信感を抱いている。言わずもがなコストパフォーマンスがよくないものも紛れているので、要注意。
    • 講義・授業
      良い
      同学部他学科の専門科目を煩わしい手続きなしで受けられる点は大変気に入っている。そのおかげでジャーナリズムを思う存分学ぶことができた。このシステムがなかったらと想像すると恐ろしい。専任教授らによる指導は悪くないし、適度な距離感を保てている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      そもそも専任教授の人数が少ないことも手伝って、選択肢の幅は極めて狭い。自分の場合は習いたい領域と合致するところが見当たらなかったため、やむをえず消去法で志願するゼミを決めた。選抜には他学部・他学科と大きく異なり、小論文や面接などが課されることなく、志望理由書1つでふるいにかけられる。結果として例年、倍率10倍近くにもなる学科内で一番人気のゼミへ所属することができたが、別の不人気なゼミは険悪なムードに包まれているところもあるとの噂を耳にするので、現在のゼミを落とされていたら自主退学していたかもしれない・・・
      何が言いたいかといえば、それだけ各自の学生生活を左右するターニングポイントになりかねないということ。この決断は、くれぐれも慎重に期されたい。
    • 就職・進学
      悪い
      この学科を出たとは、思いもよらないほど関連のない民間企業に勤める先輩が大半。大学側が想定している進路は、小中学校の教職員や日本語教師などだろうが、それはマイノリティで、大学院まで進学する者は皆無。また、大学の就職課は、そのバックアップぶりを方々で吹聴しているようだが、インターンシップ1つにしても経営学部や経済学部、商学部などの花形学部が好む職種・業界ばかりを斡旋しがちな印象を受けている。それでは、学生のニーズをもれなくくみとっていると言いがたいし、「就職の専修」といったアピールのしすぎは控えてもらいたい。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急向ヶ丘遊園駅を起点とする通学路のメインストリートは正門へ近づくにつれ、幅員は減り、どんどん勾配を増してゆく。そこを毎日利用する学生たちは、口を揃えて「登山」と揶揄する。一方、地方出身者は自宅通学者に対して大きなアドバンテージを手にする。居住する賃貸物件の立地によっては「登山」せずとも通学可能なため、ぜひともフル活用していただきたい。それでも生活圏は、とにかくアップダウンがひどいことを覚悟しておくように。馴れるまでなかなか辛いので・・・
    • 施設・設備
      普通
      学外へ大っぴらにする新2・3号館ではなく、5号館を始めとする古びた建物こそ注目するべき点かと思われる。本音を言えば、都心にある法学部が使用する神田校舎を増築するよりも4号館や1号館のリニューアルが先だったはず。いくら商学部と国際コミュニケーション学部のためとは言え、順序というものがある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      100人に満たない零細学科のわりには、大小の派閥がいくつも乱立している。もうじき入学より3年経つが、未だに言い知れぬ疎外感が拭えずにいる。おそらく、同じ学科同士に限らずとも恋人自体いるという人は、あまりいない風に見える。その人間関係を取り巻く状況こそ体育会やサークルへの逃避を助長するに他ならないと自分は考えている。大学側に落ち度はないが。
    • 学生生活
      悪い
      正直なところ、秋の学園祭は実行委員会の人たちが楽しんでいるだけ。それをサークルに在籍する学生が便乗する格好で催される行事に価値があるものなのか?と感じる。自分も1年の頃、サークルに加入して参加した時につくづくサークルをしている人のためだけのイベントだと思い知った。ミスター・ミスコンテストにしたって、世間からバッシングを被る以上は、大学のイメージダウンに一役買っていることが否めない。それもこれも大学の立地に見合った慎ましい運営をすれば解決する話。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4年間を通して必修はゼミと英語、第2外国語、保健体育程度。第2外国語については身の程をわきまえず、ドイツ語やフランス語を選択してしまう新入生が散見されるが、(いるとは思わないが)高校までの英語に自信がある人以外は勧めない。この大学の特徴として、ロシア語とインドネシア語という外国語学部を持つ大学でしか学べない希少な言語も選択できるが、安易な気持ちでは選択しない方が懸明。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日大クラスのうち、駒澤も東洋も日本語学科が独立しておらず、唯一専修だけが学科単位で存在していたことや入学に先駆けて受給の可否が判明する給費制度が整っていて、自分がクリアできそうなハードルだったため。最大の決め手は一定のブランドと知名度が保証されているポイント。得体の知れない大学だと見極めが素人には難しいとも思った。
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    6人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:589148
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      現代日本語学を専門に学べる学校はそれほど多くないと思う。
      一学年の学科の人数が100人未満程度なので先生との距離が近いように感じる。
      2年から本格的に勉強できる科目を選択できるので1年のあいだに日本語学の中でも興味のあるものを選ぶ時間がある。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目についてはとても充実した内容を学べる。教養科目という学科の専門でない英語や生物などを学んだり出来るものは少し物足りない感じがするものが多い。雰囲気や課題は科目によって違うので最初の授業に出て見てみるのがいい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年生から始まる。前期の終わり頃にゼミ見学があり、ゼミの雰囲気を見学できる。ゼミの教授によって専門が違うので学びたいもので選ぶのがいいと思う。ゼミの希望が通らなくて入りたいゼミに入れなくても、どのゼミでも一応好きなことを学べるので大丈夫。2年のゼミのはじめからコツコツと卒論を書いていくゼミもあればいつ卒論について書き始めるのかわからないゼミまで色々あるのでよく考えてきめればいい。
    • 就職・進学
      良い
      実際にいろいろ調べたことがないからわからない。資格を習得するための講座が色々ある。それ以外はわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      山の上に大学があるのでかなり坂道を登らないといけない。でも虫が出たりとかはないので大丈夫。最寄りの駅から歩いて15分位で着く。バスも出ている。
    • 施設・設備
      良い
      教室がたくさんあるので最初は迷うかもしれないがなれれば平気。図書館はとても広くて資料が充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分は狭く深く付き合うタイプなのであまり友人は多いとは言えない。でも広く浅く付き合うのも可能。恋愛関係についてはサークル内恋愛やバイト先で出会いを見つけている人のほうが多い。
    • 学生生活
      普通
      自分の入っていたジャズサークルは大学生活での優先順位がサークルでない人たちを弾くようなところだった。よく新入生が心配するような飲み会で一気コールなどの問題は全く無かったがそれ以外の人間性の部分で問題だらけだった。
      自分はサークル選びでこの上なく失敗したのでサークル選びは慎重にしてほしいと思う。新入生が入る時期はサークル全体で猫を被っていたりすることもあるので気を付けて欲しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は必修科目が多く、入門ゼミという日本語書く全般について知るようなものがある。あとは体育、英語、第一外国語。2年以降は必修科目はゼミと4年の卒論だけなので授業を自由に組むことが出来る。2年から日本語学について専門的なことを学べるようになる。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427648
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいと思っている方も友達を作りたいと思っている方も就活を考えている方も全員満足できる大学です。教授もしっかり講義をしてくれて非常に満足です。
    • 講義・授業
      良い
      授業はたくさんあり、静かで講義内容も素晴らしいです。大人数のものと少人数のものがあります、少しオンラインもあります。
    • 就職・進学
      良い
      最近入ったため深くはわかりませんが、特別な講座とかが用意されていて充実していると考えられます。
    • アクセス・立地
      普通
      立地は山の上なのであまりよくないです、ただ広々としていて自然豊かな場所です。夏はバス必須です。
    • 施設・設備
      良い
      きれい施設と古い施設があります。綺麗な施設はもちろん、古い施設でもトイレはすごくきれいなので良いです。ゴミも落ちてません。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミなどが用意されていてサークルも割とあり友人関係などは比較的築きやすいと思います。人数もそれなりにいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあり新歓も開催していて充実していると思います。自分に合ったものを選びましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次で自分の学びたい分野、研究したい分野を探します。ゼミという形で1年次からレポートの書き方も学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      元々この分野に興味があり、キャンパスも広々としていてある程度名前もある大学だからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:867576
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語について深く学びたい人には静かなキャンパスですし、とても良い環境だと思います。おすすめできる学科です。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な知識が学べる授業で、興味を持って入学した人には有意義な時間になります。
    • 就職・進学
      良い
      私はあまり関係なかったのですが、公務員や日本語の先生などになるサポートは充実していたと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      私は横浜方面からの通学だったため、あまり立地がいいとは思いませんでした。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設もありますが、古い建物が多い印象。サークルの練習場所も学校外でした。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私はバイト中心でしたが、周りの人はサークルやゼミで友達を作っている印象でした。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多いと思います。学祭には参加したことないですが、盛り上がっていたようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年時は幅広く学び、3年時からはゼミに分かれて自ら興味のあることを学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      方言や古典など、日本独自の文化について非常に興味があったため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770775
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味のあるものがあれば学ぶのには充実していると感じますし、サークルに所属すれば同趣味のコミュニティを築けると思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の幅がたくさんあるので選択肢が広がり自分の興味のあるものを探せるので良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      在学中の身であるためこの先確かなことは分かりませんが、資格の講義や実績等は十分にあるかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      急行が止まる最寄り駅ですが、そこからは坂道が多かったりと結構遠いので不便な面はあります。
    • 施設・設備
      良い
      敷地が広くたくさん建物があります。設備の新旧が目立ちますが、一部電波が届かない場所がある面以外は問題ないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      人が多いので、向き不向きはあるとは思いますが、サークルに所属したりとそれぞれにコミュニュケーションをとることで出会いの場はあると思います。
    • 学生生活
      良い
      学祭やサークル等自分の興味のあるものに積極的に参加すれば充実したものになるかと思われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学の歴史、近現代の講義等、自分が学びたいものを勉強出きると思います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本文学やその歴史の変化について興味があって学ぶのに自分にちょうど良い学科だと考えたから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:725518
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語について専門的に学べるのでとても良いと思う。講義以外にもいろいろな講座等も実施されているので、いろいろなことに挑戦できる。司書課程や教職課程など資格も取れるので良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      日本語学に特化した講義が受けられる。先生や講義の雰囲気はそれぞれの講義によって違うのでなんとも言えない。日本語学系以外の講義も取ろうと思えば取れる。単位はほとんど出席しなくてもとれるものもあれば頑張って必死に勉強してないと取れないものもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      複数のゼミがあり、それぞれのゼミが得意とする分野が違う。ゼミは一年生の後期に決まり、ゼミ見学は個人で行く。自分の所属しているゼミは人数が少ないのでゼミ生同士のつながりが割と強いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績などはよく分からない。インターンシップ等のためのサポートはそれなりに充実していると思う。専修には大学院もあるので進学することも出来る。
    • アクセス・立地
      普通
      なんせ山の上にあるので平地とは少し気温が違う。最寄り駅は向ヶ丘遊園駅。自分の周りには向ヶ丘遊園駅、生田、よみうりランド周辺に住んでいる人が多い。
    • 施設・設備
      普通
      新しく2号館、3号館が建ったのでそこは綺麗。それ以外は良くも悪くも普通だと思う。図書館はアクティブラーニングが充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は友達の友達が友達になる方式でどんどん増えているので友人関係は現在進行形でどんどん充実していっている。
    • 学生生活
      普通
      自分が所属していたサークルはジャズ演奏系のサークルだったが、先輩たちが「自分はバイトもせず勉強もそこそこにサークルに貢献してきたから後輩たちにもそうなって欲しい」というような人たちで、勉強をしに来てサークルはほどほどにやりたかった自分は半ば強制的にやめさせられた。結果的に良かったと思う。病気で入院した人を輪になって攻めるような人たちだった。そういうサークルもあるがもっとまともなサークルのほうが多い。サークルに入る際はいろいろなところを見学してからきちんと考えて決めないと、サークルのせいで鬱になってしまう人もいる。自分のいたサークルがおかしいだけでほかは普通なのできちんと見極めるようにして欲しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は基本的に日本語学の基礎や英語、第二外国語や体育を取る。必修科目は単位が取れなければ2年で再履修になる。2年以降から専門科目という日本語学に特化した講義が色々取れるようになり、日本語学を学びたい人は2年からが講義が楽しくなる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409711
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      駅から15分ほど坂を登らなければならないため通学は大変。学科の先生は有名な人も多く、指導もしっかりとしてくれるため学ぶ分には申し分ない。サークルも充実しており、合うサークルを見つければ大学生活は間違いなく充実する。
    • 講義・授業
      良い
      講義にもよるので一概には言えないが、楽に単位をとれるものからしっかり学べるものまで幅広くある。学科柄か講義中は騒がしくないので落ち着いて受講できる。1年で必修さえしっかり取れば2年から全休を作ることも可能。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年から始まる。1年の後期にゼミ見学の期間があり、興味のあるゼミを回ってから希望を出す。人気のゼミは希望が通らないこともある。ゼミ生のつながりも先生によるが、ディベート形式やグループ形式で進めるゼミは仲も良くなりやすい。卒論は必須。先生の研究室に足を運んで見てもらいながら進められる。
    • 就職・進学
      良い
      先生によっては様々な方面に繋がりがある人もいるので、場合によっては紹介してもらえることもある。ただ就職活動については個々人次第としか言えない。深く学びたければ大学院まで行かなければ日本語関係の仕事をするのは難しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線の向ヶ丘遊園駅が最寄り。降りてから15分ほど歩き、うち10分ほどは坂を登るので、専大生は大学に行くことを登山、帰ることを下山と呼ぶ。大変。一応バスもあるが有料で、時間的には歩くのとそこまで変わらない。最寄り含め周り2?3駅は住んでる人も多いので友達の家はたくさんある。駅周りに居酒屋が多いので大人数から少人数まで飲み会には困らない。駅を出ると町田や新宿で飲むことが多い。遊園から10分歩けば登戸駅にも行けて、南武線も使える。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広い。坂の途中にあるので建物ごとの移動も坂を登ったり降りたりする。綺麗なところから年季の入ったところまで10の建物から成る。(うち1つは大学院)
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルやゼミに入れば友達は多く出来る。敷地が広いので1人がよければ1人でも過ごせる。恋愛や友人関係については個々人次第。
    • 学生生活
      良い
      過ごし方は人それぞれだが、いいサークル、ゼミに当たれば間違いなく楽しく過ごせる。学祭時期は参加しない団体の学生はほぼ来ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      年度にもよるかもしれないが、1年次は1限と5限に必修が固まっていたので必然的に多くの単位を入れる人が多かった。おかげで2年次以降はだいぶ楽ができる。しっかり単位を取っていれば3年後半?4年になるとゼミ以外の講義をなくすこともできる。専門は面白いものが多いので単位超過でも取る価値はある。
    • 利用した入試形式
      東証一部上場の大手外食ホールディングス。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413966
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アットホームな雰囲気で少人数の授業が多く、学びやすい環境だと思う。一年生の時から基礎ゼミがあり、自分が学びたい分野をさがす上でとても良い材料になると思う。また、ゼミは全員が必須で入らなければならないため、ゼミに入るための面接などはなく、基本的に自分が希望したゼミに入ることができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は向ヶ丘遊園。山の上にあるため、駅から歩くと山道を20分歩くことになる。北口に出れば大学行きのバスも出ている。みんな学校に行くことを登校ではなく、登山と言っている。
    • 施設・設備
      良い
      9、10号館がとても綺麗である。特に9号館にある図書館はとても広く、たくさんの本が揃っているため、レポートなどを書く際には助かる。また、最近新しい号館ができたため、設備は充実していると思う。また、学内にはモスバーガーがあり、購買やお昼ご飯を食べる場所もたくさんある。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ分野を学びたい人たちが集まっているので話が合うと思う。なぜかわからないが、心優しい穏やかな人が多い。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344840
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科数も多いので、学びたいことがある人にはいい大学だと思います。また、ひとつの学科に対しても様々な分野があったり、その分野に長けた先生が多いので学業に専念できます。ひとつの学科・分野だけでなく、幅広い授業に参加できるのもこの大学の特徴だと思います。また、私の在籍していた学科は少人数制のゼミであったため、ゼミ仲間との意見交換により自分の視野を広げられました。
    • 講義・授業
      良い
      選択科目として、他学部の講義にも参加することが可能なので、専門分野の枠にとらわれずに幅広い視野を持つことができます。なので、将来何をしようか迷っている人には講義を受けていくうちに新しい発見ができると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩20分くらいかかります。山の上なので、徒歩でいくと結構のぼりがきつく疲れます。もちろん、バスもありますが、いい運動だと思って徒歩で行く人のほうが多いです。校内も広く、教室移動が大変でした。学食の数が多いのは、魅力的だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      歴史のある学校なので、校舎は古めのものもありますが、在籍していたときに新しく校舎が増えたので、非常にきれいでした。学食が充実しているのが、魅力であるのと、パソコンや図書室の本の数も充実していて満足してました。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多く、いろんな人と友達になれます。他学部と一緒に受ける授業も多いので、学科の枠をこえて付き合える人が多いと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活はそれぞれが力を入れて取り組んでおり充実しています。サークルは、数が多く入るところに悩みます。サークル・部活のおかげで、学祭が盛り上がって楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語の文語・現代語を中心に、基礎知識、ことばの歴史、若者ことばなどを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語の文語を中心にことばの歴史などを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      いろいろな学科をみて、一番日本語に興味がわいたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と大学の過去問を解きました。
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    投稿者ID:22323
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
学部 法学部一部法学部二部経済学部一部経済学部二部経営学部商学部一部商学部二部文学部ネットワーク情報学部人間科学部国際コミュニケーション学部

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このページの口コミについて

このページでは、専修大学の口コミを表示しています。
専修大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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