科目やゼミの選び方によっては良い学科:専修大学文学部英語英米文学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

科目やゼミの選び方によっては良い学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生時代を思い返しても、ゼミに所属した期間以外はとても楽しく、勉強になったように感じ、総合的に見て、そこそこ満足しているため。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味のある講義内容が複数あった・大学卒業後にその知識が役に立ったと感じることがあったため。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分の所属したゼミはレポートを多く書かせ評価などが厳しかったが、同じことの繰り返しばかりで新鮮味がなく、面白味に掛けたため。
• 就職・進学

  悪い
  学科の就職サポートを利用する学生が周囲にあまりいなかったため。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあるため、アクセスが悪い。駅からはバスに乗るか急な坂を登らなければならなかった。
• 施設・設備

  良い
  DVDを観ることのできる図書館を頻繁に利用していたため。キャンパスの立地が悪かったので、授業と授業の空き時間などに利用でき、とても助かった。
• 友人・恋愛

  普通
  周囲にあまり興味がなかったため。自分の所属した学科内での友人関係は良好なように感じた。
• 学生生活

  普通
  所属したサークルは楽しかったが、サークルの総数が多すぎてどんなサークルがあるのかすべてを把握はできていないため。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の科目がメイン。外人の教師と対話式の授業があったり、課題について英文で作文のようなものを作ってペアになって発表しあうようなものもある。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  エンターテイメント系の事務職
• 志望動機
  特に入学したいという強い希望はなかったが、親が受験させた大学のうち、受かったものがそこだったから入学した。