非常に専門的な授業内容で充実している:専修大学国際コミュニケーション学部日本語学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

非常に専門的な授業内容で充実している

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際コミュニケーション学部日本語学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な内容を学べて、先生も優しく、制度も充実しているので満満足です。他にはない内容だと思う。特に国語の先生、日本語教師、言語に携わりたい人にはおすすめ。
• 講義・授業

  良い
  「日本語」の専門的なちゃんと授業が多い。自由選択や他学部の授業も取れるので充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  内容や充実度はゼミごとにバラバラ。一年の後期に応募し、決定。2年前期から始まる。文法、音声、コーパスなど専門的な内容で別れている。社会言語学とコーパス言語学のゼミの倍率が高い。
• 就職・進学

  良い
  新設の学部なので実績はわからない。キャリアセンターの施設や対応、イベントや講座ははとても丁寧で充実している。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅が多く徒歩3～10分。武道館、東京ドームが近く、渋谷までは10分でとても好立地。治安も良く綺麗だが、居酒屋が多くオシャレなランチ、カフェ、となるとあまりないかも。
• 施設・設備

  良い
  特に新設の10号館は本当に綺麗。コンセントも多く眺めもいい。
  しかしエレベーターが異常に遅く外まで並ぶこともある。
• 友人・恋愛

  良い
  グループワークを通して仲良くなることが多かった。少人数の学科なので馴染みやすいと思う。
• 学生生活

  悪い
  神田キャンパスにはほとんどサークルがない。生田キャンパスでは非常に充実していて、そちらに参加している人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  他学部と共通の授業はあまりなく、学科特有の授業がほとんど。専門的な内容が多いがわかりやすく教えてくれるので大丈夫。
  教育実習と名のつく授業を取ると認定証をもらえる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  他にはない内容だと思ったから。日本語の需要はこれから世界で高まっていくと思った。外国語を学ぶことが多いが、日常的に使っている日本語を見つめ直すことで新しい発見や視野の広がりが感じられると思ったから。