選択するゼミを間違えなければ楽しい:専修大学文学部英語英米文学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

選択するゼミを間違えなければ楽しい

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  もう少しネイティブの先生が多いと思っていたので実際に英語を使うことは少ない。1人とても傲慢な講師がおりそのゼミは絶対にやめたほうがいい。
• 講義・授業

  普通
  私の学部英語英米文学科はネイティブの先生方の授業や語学の研究分野にも力を入れています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年になったときからゼミが始まり、言語学、文学など様々な種類のゼミから1つ選び週に1度集まって活動します。
• 就職・進学

  普通
  航空会社関係に進む人もいれば、旅行会社関係に就職する他、IT関係など自分で調べて就職する人が多い。 サポートは受けたことない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りが向ヶ丘遊園でそこからとにかく歩くので、夏は地獄。バスはあるが無料で出ているわけではなくチケットを買って乗車する手間がある。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もあるが校舎によっては割と古い施設もある。施設移動に坂があり車も通るので少しめんどくさい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがたくさんあるので友人関係、恋愛関係の幅は広がると思う。近くにバイト先もいっぱいあるのでそこで出会い見つけるのも可能。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いがほぼ飲みサークルであるように思う。文化祭は毎年行われ芸能人を呼んだりしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の時はベーシックな英語の基礎を学ぶ他、リーディングやライティング力、また映画を観て時代背景や映像技術なども同時に学べる。3年の頃からはゼミ選びを視野に入れながら授業を選択する。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  海外へ留学
• 志望動機
  昔から語学には興味があり、留学も視野に入れてたから。英米文学科は第二語学も選択できるため魅力を感じた。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業の実施、クラスのこまめな換気と空気の入れ替え、加湿器を設置したりアルコールは必須で置いてある。