社会知性を身につけられる大学:専修大学経済学部一部の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

社会知性を身につけられる大学

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

※この口コミは改変前の経済学部一部経済学科に投稿された口コミです

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経済学部一部の評価

• 総合評価

  良い
  日本で初めて日本語で経済学を教えた学校として有名。
  そのため、今でも同大学のメイン学科である。
  評価が4の理由は、生徒数が多くゼミの数が全然足りていないため。
• 講義・授業

  良い
  2年次に、4つのコースに分かれる。コースによって選択できる授業が限られるため慎重に。また、経済学部は2年次からゼミナールが始まる。4年次の卒業論文は必修ではない。そのため、卒業論文のないゼミナールを選択すれば卒業論文を書かずに卒業もできる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミナールの数と生徒数がマッチしていない。
  しかし、ゼミによって行なっている授業が異なるため、自分の学びたい専門を追求することができる。
• 就職・進学

  良い
  日東駒専だが、学生の中には大企業にも入社している。
  それこそ、旧財閥系や商社などにも毎年数人は入社している。
• アクセス・立地

  悪い
  生田キャンパスに通う学部の人は1度大学まで来た方がいいと思う。
  神田キャンパスは最高の立地。
• 施設・設備

  良い
  建物の老築化で、どんどん建て替えているため綺麗。
  設備も充分。食堂も5つ以上ある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すれば充実した大学生活を送ることができる。
  逆にサークルに入らないと友達はできない。
• 学生生活

  良い
  鳳祭などが盛ん。多くのサークル活動もあって、充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は経済学の基礎を学ぶ。他には数学や教養。
  2年次はミクロマクロなどの高校生でも聞いたことのある経済学を中心に学ぶ。
  3年次は経済学の応用を学ぶ。専門性が増すため、授業のレベルも上がる。
  4年次はゼミナールだけで、後は就活に力を入れている学生がおおい。
• 就職先・進学先
  大手金融会社 総合職