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私立東京都/九段下駅
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在校生 / 2021年度入学
自分の考えで今後が変わる
2022年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]国際コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い入学してからオンライン授業がほぼでしたが、今年度から対面が増えたことでより充実した生活を送ることができるようになりました。授業も大変ですが友人と愚痴を言い励まし合いながら毎日乗り切っています(^-^)大学は本当に自分が何をしたいかで大学4年間が大きく変わります。大切な時間をどのように使いたいのか、将来どのような仕事をしたいのかなど、考えたくない人もいると思いますが自分のことをしっかり考えることで有意義な学生生活を送ることができるところだと思います(どの大学でも関係ないかもしれませんが)。異文化コミュニケーション学科の先生方は授業にオタクトークをするように楽しそうに授業をしているので受けている側も嬉しく感じる時があります。これからどのように変化を遂げるのかまだわかりませんが、学部生全員が楽しかったと言えるような生活を送れるような学部になってほしいと願っています。
長くなりましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。 -
講義・授業良いまず、大学の先生方がとても熱心な方々が多いです。生徒とのコミュニケーションも多く取り、楽しく会話することも多いです。授業後に質問しに行く生徒や授業も真面目に取り組む人もいますが一方で授業を休む人ももちろんいます。授業により難易度や充実度の偏りはあるので先生で選ぶ人も多いです。私も一年生のときに受けた授業から考えて今年の授業を組みました。異文化とありますが、カルチュラルスタディーのように文化的な差別についてや、言語学の授業はもちろん、理系の授業もあります。一年生ときはやや物足りない方も多いかもしれませんが二年生になるとより授業も充実するのでそれぞれの興味に沿って授業を受けることが可能です。また一年生の授業初めの際に英語のクラス分けテストがありますがその結果は今後の学生生活を大きく変えると言っても過言ではありません。私はこのクラス分けで出会った友人たちが個性的で、将来についてよく考えている人が多くいつも刺激を受けています。本当に仲間に出会えて良かったと思う毎日です。
長くなりましたが、入学を考えている人にとって参考になる文章であったら幸いです。 -
就職・進学普通毎年のオリエンテーションのときに就職についての学校側からの説明があります。何が必要なのか、そのために何をするのかといったような形で大学の就活に関する部門の方々が説明してくださいます。また学校側が行なっているインターンシップもあるので、私の周りでは学校のものに参加して就活の年に企業インターンに参加しようと考えている人も私を含めているようです。また学部の卒業生が出ていないので就職先についてはなんとも言えませんが、授業からも現代的な問題について学ぶことが多いので生徒各個人の理想に向けた就活になるのではないかと考えています。
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アクセス・立地良い神田校舎は九段下駅と神保町駅近く、それぞれの駅から真っ直ぐに歩くとすぐに10号館キャンパスが見えます。異文化コミュニケーション学科の授業は新しい10号館で行うものが多いので、綺麗でスタイリッシュな環境で学べることはとても楽しいです。また電車を使うことで渋谷や新宿にもあまり時間をかけずに行くことができるので放課後友人と遊びに行くこともあります。また周りはオフィス街なので基本的に雰囲気も良く、神保町は古本屋で有名な町なのでたくさん古本屋があります。スターバックスやマクドナルドも近くにあるのでよく学内でテイクアウトをしている人がいます。暑い日にはスタバを飲んでいる人が多いです。(笑)
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施設・設備良い新しい10号館は本当に綺麗で、晴れの日には良い景色を見ることもできます。他の校舎も少し古いですが、綺麗に使われており落ち着いた雰囲気なので個人的にとても好きです。しかし、10号館はビル型なので授業前のエレベーターやエスカレーターがとても混むのは難点と言えます。階段もあるので時間を見つつ移動手段を考えると遅れることはありませんがぎりぎりに登校することはお勧めしません。他の校舎は椅子が少し硬い素材で、長時間座ると少し辛い時もありますが、空調設備はしっかりしています。また神田校舎のお手洗いも綺麗に使われている印象です。
また食堂では100円ランチを用意しており毎日即完売しているようです。とても混むので私はあまり使いませんが、10号館の食堂はお昼休みは満員です。10号館1階のSENDAI Kaffeeは外部の方もたくさん使うカフェで常にお客さんがいます。ランチセットは780円でクロワッサンとサラダ、ドリンクもつくのでたまにまた食べたいなと思います。 -
友人・恋愛良いこの評価は友人関係に関してです。恋愛関係は人によるので割愛させていただきます。異文化の生徒はおしゃれな方が多く、古着を着たり韓国風の服装をしたりそれぞれの好きな服装を男女問わずしているのでいつも大学に行く時には気合が入ります。またアルバイトをしていても授業と両立している生徒も多いので、アルバイトに関する相談などもいつも友人とすることが多いです。ある意味異文化は留学に向けて割と忙しいことが多いので、友達と遊びたいという人は自分から声をかけていくことをおすすめします!受け身ではなく自分から声をかけていくと友達の輪も広がると感じています。
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学生生活普通昨年の学校祭がオンラインでの開催であったため実際どのようなものなのかよくわかっていないのでこの評価です。サークルは主に生田で行われるので神田でのサークルは本当に少数です。神田の生徒は主に授業、アルバイト、友人と遊ぶ、自動車学校に行く、のような生活を送る人が多いと思います。どうしても入りたいサークルがある人は生田まで通っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容受講可能な授業について
1年生→英語、第二言語(留学先を決めたらどちらか一方)、文化的な学習(差別や文化的慣習など)、言語学、生物や化学等の授業、経済、体育、メディア、情報
2年生→留学
3年生→1年生のときに比べより具体的になったもの、広範囲を学べる授業が増える、ゼミ
4年生についてはまだよくわかっていません。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機留学することが可能であったこと、新設学部であったため自由に学ぶことができると思ったこと、言語学習に重きを置いていたこと、文化理解について学べること、新しい校舎で学べること、神田校舎の学部であったこと、学内の偏差値で比較的高い学科であったこと
18人中15人が「参考になった」といっています
投稿者ID:840365
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