都心に通えるが閉鎖的な空間:専修大学法学部一部法律学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

都心に通えるが閉鎖的な空間

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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法学部一部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律についての講義が多く、様々な知識を学べるが、法学部だけ神田キャンパスだったため生田キャンパスの人達と関わりをもちづらく閉鎖的な部分もあった。
• 講義・授業

  良い
  法律の講義がたくさんあり、ゼミで具体的な議論をすることができる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの数が少なく、自分に興味のあるゼミが見つかるかは運次第かと思う。
• 就職・進学

  良い
  面接の練習や進路アドバイス、エントリーシートの書き方など多義にわたってサポートを受けられたので就活での不安は少なかった。
• アクセス・立地

  良い
  神田神保町にキャンパスがあり、都内の人達だけでなく千葉や埼玉、神奈川など色々なところからでも不便無く通える
• 施設・設備

  良い
  裁判所を模した部屋があり、裁判の雰囲気を味わうことができたり図書館が広く講義のためによく使用していた
• 友人・恋愛

  良い
  神田キャンパスは男ばかりなので生田キャンパスの学生よりは少なかったかもしれないが、サークルなどを通して人間関係が深まった
• 学生生活

  良い
  学祭やサークル活動などが盛んでイベントは比較的多かったかと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には法律の勉強。2年からゼミに希望者だけ入ることが出来る。ゼミに入ることでより法律について具体的に学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  埼玉の不動産仲介
• 志望動機
  法律の勉強がしたかったことや、自分の学歴でも入れるところが専修大学だったため。