専修大学法学部一部政治学科の口コミ 低い評価順 [p.3]

卒業生 / 2011年度入学

恵まれた周囲の環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部一部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスが都心に位置し、国会議事堂や古書店街も近くにあります。なので政治を学ぶ環境としては恵まれていると思います。ただ、キャンパスの敷地はあまり広くなく、校舎も所々年月を感じる箇所が見られます。広大なキャンパスで学生生活を送りたいと思っている人は不満を持ってしまうかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  1年次政治学の基礎を様々な分野で学びます、2年次からは学びたいコースに分かれてより専門的にまなびます。また、1年次に少人数でのゼミ形式の授業があり、文献の読み方やレポートの書き方、議論の進み方などを学びます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは2年次の後期に面接などを行い、3年次から入れます。政治系のゼミはもちろん法律系のゼミも選択できます。
• 就職・進学

  普通
  どこの大学でもそうだと思うのですが、良い企業に入れる人もいれば入れない人もいます。早く行動することが大切です。公務員や法科大学院に進む人も一定数います
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は基本的に水道橋、神保町、九段下だと思います。駅から近く、キャンパスの周囲には飲食店や遊び場も多く立地には恵まれていると思います。
• 施設・設備

  普通
  大学生活を送るのに苦労しない環境は整っていますが、最低限に近い設備だと思います。基本的に校内の移動は階段です。敷地も広くなく自然はあまり感じられません。学食はありますが外に食べに行く人も多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  神田キャンパスは法学部の学生がほとんどなどで、自分と同じような分野に興味を持つ人と多く知り合えるかもしれません。部活やサークルに入らないと他学部生との交流は少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は国際政治、日本政治、政治理論の基礎を学び、2年次からは分野ごとのコースに分かれます。私は日本政治を学ぶコースに進みました。
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミは3年次から始まり、私はまだ所属していません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  ゼミは3年次から始まり、私はまだ所属していません。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  進路はこれからです。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  進路はこれからです。
• 志望動機
  高校のときに政治経済の授業が好きで、ちょうど指定校推薦が来ていたから志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  やっていません。
• どのような入試対策をしていたか
  正直、特に何もしていません。ただ推薦で入りたい思っていたので、学校の授業は割合真面目にうけていたかもしれません。

在校生 / 2016年度入学

専修大学のゼミ力

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

法学部一部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  専修大学の政治学科は、1年から入門ゼミがありゼミナールにとても力を入れている学科です！レポートの課題をこなしたり授業中に発言をすることで、書く力と話す力が鍛えられます。
• 講義・授業

  良い
  政治学科の先生方の講義はどれも充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生のときから入門ゼミがあり、充実しています。また3年生からは本格的なゼミナールが始まり、4年生と共により専門的なことを学習します。
• 就職・進学

  普通
  十分だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が神保町駅、水道橋駅、九段下駅と3つあり、特に神保町駅から大学まで徒歩2分で行けるのでとてもかよいやすいです。
• 施設・設備

  普通
  5号館が綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  政治学科は女子の人数が少ないため、すぐ仲良くなれます。大体男女ともに、4～6人のグループで授業を受けたり昼食を食べてる感じです。また男女比が7:3のため、カップルも出来やすい見たいです。
• 学生生活

  普通
  充実していると思います。しかし、法学部の学生は神田キャンパスにあるサークルだけでは不十分な場合があります。そうなると生田キャンパスのほうまで行かなきゃ行けないので、大変です。

在校生 / 2016年度入学

神田キャンパスの立地はいい

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

法学部一部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地は本当にいいと思うが、設備が色々と古い
  しかし2018年現在建設中の新校舎が2020年には完成予定とのこと。
  楽しみである。
  学食は正直微妙。神保町に出向いた方がいいと思う。
  おススメはビオディナミ。生ハム乗せ放題のパスタが食べられる。
  学生は2018年現在は法学部の学生しかおらず、髪色や服装・授業態度など、落ち着いた学生が多い。
  ただし前述した新校舎の設立に伴い商学部が移転してくるようなので、その影響は未知数である。
  トイレはゼミ教室があるフロア以外は綺麗。これは生田キャンパスもだいたい一緒。
• 講義・授業

  普通
  可もなく不可もなし
• アクセス・立地

  良い
  ここは本当にいいと思う
  ただし生田キャンパスは…
• 施設・設備

  普通
  神田キャンパスは喫煙所が狭く、それゆえに喫煙所の外でタバコ吸う学生や職員が多くいる。これは愛煙家もタバコを吸わない人にとっても良くないので、早急に改善されることを願うばかりである。
  
• 友人・恋愛

  良い
  人によるのでは？
• 学生生活

  普通
  サークルでがっつり活動したいなら生田キャンパスに本部があるサークルに入るべし

在校生 / 2014年度入学

過ごしやすい大学になっている。

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部一部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に大学の雰囲気はよくイベントなども充実している。
  神田キャンパスであれば都心なので自分の活動やしたいことがしやすいのでそれも魅力的な部分だと思う。
• 講義・授業

  普通
  自分としてもう少し文化的な内容が中心の講義も欲しかった。
  文化的な面から見た法律や政治を学びたいと思うようになっていったがそれに沿うものは基本的にないのが現実でした。
  それを除けば、政治学科に関しては充実した内容の講義が多いので受ける価値はあります。
  専修大学の政治学科はかなり実績のある教授陣なのでそれを見て選ぶのもアリかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  周辺にある駅から大学まではものすごく近いです。駅を変えれば色んな路線があるので目的のところに行くのには苦労しないかと思います。周辺環境もビジネス街なのでご飯食べる場所もあります。
  近くに東京ドームや武道館などもあるのでアミューズメント施設も充実してます。
• 施設・設備

  悪い
  基本的に手狭でこれといって大学感はあまりありません。非喫煙者であれば喫煙の区分けが出来ていないので、注意して下さい。

在校生 / 2015年度入学

よい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

法学部一部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  私はなんとなく法学部に入りましたが、終わるとコマが短く感じるくらい楽しいです。ちなみに推薦この大学へ入学しました。とても楽しめています
  政治学科はどの大学にもあると思いますが、ここの政治学科は、ほんっとうに広い範囲で知りたいことを学ぶことができると思います
  知りたいことを調べたり、教えてもらったりまとめてみたりしています
  また実際の法廷を意識した教室もあって、そこは他大学にはあまりない珍しい点なんじゃないかなと思います
• 講義・授業

  良い
  私の受けている講義はわりと小人数です。先生はユーモアがあって面白い知識人です笑
• 就職・進学

  良い
  企業がおおいです。
• 施設・設備

  良い
  いたるところに自然があって広々と感じます。また私的に図書館の雰囲気がとても好きで、よく通います
  ２つのキャンパスどちらも行ったことがあるのですが、生田も神田も広々と感じました
• 友人・恋愛

  良い
  男友達もできてみんなでわちゃわちゃしています。充実しています。
• 学生生活

  良い
  サークルには所属していませんが、所属している友達は楽しそうです。ただ出費がかなり重なるみたいです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  就職先はまだ決まってませんが、英語を使える会社に就職を希望しています。

在校生 / 2014年度入学

政治の基礎から学べます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

法学部一部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学部がある神田キャンパスは都心に位置し、アクセスは良好です。一部で神田キャンパスを使用しているのは法学部生のみなので生徒と教員の距離は近いと思います。ただ、生田キャンパスや周囲の大学にに比べると施設の充実度は劣っている気がします。
• 講義・授業

  普通
  1年次は国際政治、日本政治、政治史、政治理論など政治の基礎をしっかり学ぶことができます。また、少人数で議論するゼミ形式の講義も1年次から用意されており、専門資料の読み方、発表の仕方、レポートの書き方などを学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  三年次から本格的に始まる専門ゼミは幅広いテーマが用意されています。研究室も、事前にアポを取れば気軽に訪問することができます。講義での疑問を教員に直接尋ねることができ、疑問をそのままにしないことで知識につながります。
• 就職・進学

  普通
  どこの大学でも同じだと思いますが、いい企業に行ける人もいれば行けない人もいます。法学部は公務員志望者や、法科大学院への進学希望者が少なくないです。そのための講座も用意されていますが、結局は本人の努力次第だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  水道橋、神保町、九段下の駅を使う人が多いです。交通のアクセスは良いと思います。大学の周辺には古書店や飲食店が多数あり、空いた時間に街を散策するのも面白いと思います。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスが狭いので施設の充実度はそこまで高くないと思います。校舎内の移動は基本的に階段です。ビルキャンパスで自然を感じることはあまりできません。ただ、学生生活を送る設備は整っているので不便を感じることはあまりありません。
• 友人・恋愛

  普通
  神田キャンパスに通っている一部の学生は全員法学部なので話は合うと思います。静かな人もいれば騒がしい人もいます。入学前に思っていたよりも女子が多いと感じました。他学部との交流は部活やサークルに所属しない限りほぼないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は政治の基礎を学びます。国際政治、日本政治、政治史、政治理論などを通して政治とは何なのかを考えます。二年次からは希望するコースに分かれ、より細かい分野を学んでいきます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本政治を学んでいます。
• 所属研究室・ゼミの概要
  戦後の日本政治、特に55年体制を中心に研究しています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校の政治経済の授業が好きで、丁度指定校推薦の枠もあったので、
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に何もしていません。指定校推薦だったので学校の授業はある程度真面目に受けていたかもしれません。

在校生 / 2016年度入学

大変だけど後悔はしないはず！

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部一部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治学科は1年次からゼミがあり、他の学部や学科に比べレポートや読書量が多いと感じることもあります。
  しかしその分議論を進める力や文章を書く力が身につくので、とてもためになると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  法学部では法律系や政治系の授業の他にも文学系や理系の授業を受けることができ、履修を組む際の選択の幅は広いと思います。
  また、政治学科のゼミは先生1人に対し学生が24人までの少人数指導制なので分からないことや不安なことも先生に相談しつつ、議論や課題に打ち込むことができます。
  レポート提出もありますが、先生が一人ひとり丁寧に添削してくれるので文章力もつくでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  専修大学は法学部のみ神田キャンパスにあります。
  この神田キャンパスは神保町駅、九段下駅、水道橋駅からとても近いところにあるので東京メトロ、都営線、JRなど色んな電車が通っていてとても便利です。
  就活のときも学校からの移動がとても楽かと思います。

卒業生 / 2014年度入学

落ち着きと賑やかさを兼ね備えた学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部一部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  在籍人数が多い(1学年190人程度)割には、細やかな指導ができるようなカリキュラムが取られており、丁寧さがあると感じた。政治とは言っても、現代政治よりかは1.2年には哲学的な内容を学ぶ講義が多く、そこでズレやギャップが生じないか不安。
• 講義・授業

  良い
  教養科目から専門科目まで、その道の専門家が担当してくださる。最近の学会内容も踏まえた講義も多数あり、満足できるものとなっている。だが、一部外れの先生もいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1.2年は基礎文献購読や基礎ゼミの受講により、3.4年のゼミ所属に向けての準備をする。レポートの書き方など一から教わる。本ゼミでは、何十もある選択肢の中から選ぶ(教養ゼミと本ゼミの両方を受けることも可能)が、本気度合いはゼミによって様々。自分にあったところを選ぶと良い。また、人気のあるゼミは毎年抽選に漏れる生徒が数多くいるので、その駆け引きも含め検討が必要。
• 就職・進学

  普通
  就職自体はおおよそ問題がない。公務員試験受験のため就職せず卒業後も勉強に打ち込む方がいらっしゃるが、それ以外は大学院への進学を含めおおよそ決まっている。サポート体制については生田校舎と神田校舎で差があるかもしれない。(神田校舎しか使ったことがないため)また、就職相談室が両校舎に設けられているが、行かないと意味がない場所であり積極性や就職への関心が事前に持てているかどうかで長期化する人かどうかの差が現れる。
• アクセス・立地

  良い
  生田校舎は坂がきつく、最初は苦労すると思うが自然にも囲まれているほか、かなりのキャンパスの大きさにびっくりするかもしれない。また、向ヶ丘遊園駅が最寄り駅で、小田急線の本数も多い。神田校舎については、水道橋駅か神保町駅・九段下駅が最寄り駅で立地条件は抜群。古書店街もあり、第2の図書館といっても間違いではないかもしれない。
• 施設・設備

  良い
  在籍時に9号館という新館ができ、神田校舎はキャンパスを拡大している。今年か来年には新たなキャンパスが神田校舎に出来る。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活への所属が大きく左右すると思う。学内の在籍人数もかなり多いため、4年間ずっと1人になることはあまりないと思われる。
• 学生生活

  普通
  鳳祭などイベントは数多くあるが、私が参加していないため詳細については分からない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はほぼ教養科目で埋められている。2年次からは専門科目が増えると同時に3コースの中から一つ選ぶ体制がとられており、コースに応じてカテゴリーごとに取得単位数が異なる。(合計は一致する)3年からは専門科目も学びつつゼミも始まる。4年になるとゼミと少しの講義のみ学校に来る生徒も増える。また、ゼミによって論文の有無が異なる。法学部としての卒業論文はない。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  ?大手スーパーの総合職 ?転職後、非営利団体職員
• 志望動機
  ニュースでやっていた政治分野に興味があり、実践的・体系的に学びたいと思ったから。

卒業生 / 2012年度入学

1，2年次を耐えれば興味のまま勉強できる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部一部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  個人的に面白い講義が多かったから。演習スタイルは苦手だったが、聞いているだけスタイルの講義でも知識として満足感の高い講義が多かった
• 講義・授業

  良い
  公務員試験対策の資料を配布してくれる教授がいた。 教養科目の講義のスタイルの多様性。 （関東大震災の影響で一部の学部学科の学生は神田校舎を利用していた時の話）
• 研究室・ゼミ

  普通
  選考が若干先輩や教授の好みによるところがある 教授によっては思想信条が受け付けないところがある
• 就職・進学

  普通
  就職課 あまり他人の目から見て一生懸命就活したとは言えないので何とも言えない 親切ではあるけれど自分自身はかたくなになってあまり利用し尽くしたとは言えないくらいしか利用した覚えがない
• アクセス・立地

  悪い
  生田キャンパスに関してはめったに利用しないまま卒業に至ったが電車を利用したうえでさらにバスを利用しないとまず通いきれないと思う。 神田キャンパスは一番遠い位置にある最寄駅でもゆっくりでも徒歩15分くらい近いので徒歩5分くらい（敷地に入るのを基準に考えれば）
• 施設・設備

  悪い
  生田キャンパスが優遇されている気はあった。 神田も3，4年次あたりから教室がキレイになっていったが地下の講義室は日が届かないだけにしては煤けた雰囲気があった。
• 友人・恋愛

  普通
  積極的には交友関係を広げたりしなかったので何とも言えない。個人の資質次第だとは思う。
• 学生生活

  普通
  生田キャンパスがメインになりすぎてて参加したいイベントがあったとしても時間を割くのがムズカシイ 神田にもいくつかサークルに割り当てられた部屋やスペースはあったがせまそうだった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次の必修科目は主に概要になるので抽象的な内容の講義が多め。ゼミや演習科目の練習になるような基礎文献購読（指定の図書に関してのコメントカードや要約を1名や問題提起？2名のレジュメを基にディベート？を行いさらにレポートも提出） 2年次も同様。基礎演習はきそぶんけんこうどくの延長にも思えるが担当の教授によってはフィールドワークのような講義も行われる。 ３、4年次になるとコースによる専門科目の講義が受けられるようになるが抽象的な部分は残るがたとえば特定の国の政治についての講義など情報が具体的になってくる。 ｾﾞﾐが始まるのも3，4年次だが担当する教授の采配と一緒にｾﾞﾐを受ける学生との相性によると思う。卒業論文もなかったりする（それに近い課題がかわりにあったりもするが）
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  高校時代あたりから始まった時事問題の解説をするテレビ番組の影響で政治の世界について知りたくなった 曖昧な動機ゆえ記憶もおぼろげ

卒業生 / 2012年度入学

曖昧模糊から一転

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部一部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  ほかの大学のことを知らないが3，4年次に入ってからの専門科目の充実ぶり。教養科目は特に教鞭を振るう教授によるだろうが肩ひじ張らずに受講できるものも多いし、フィーリングが合えば楽しみながら終了できると思う ただ神田キャンパスと生田キャンパスが離れすぎてて往復する生徒は時間やら交通費が負担になる 生田キャンパスで開講している講義を受けにくい
• 講義・授業

  良い
  講義による 可もなく不可もなく　ただ優しい教授の指導よりも課題や1，2年次の基礎○○系の必修講義は厳しいけれども真摯に向き合ってくれる教授もいる 教養科目は講義室の広さにもよるのか法にんな指導スタイルの人もいらっしゃる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミを受ける前に講義をいくつか休まないといけなくなる事前選考があるのがむしろ不満だった ｾﾞﾐの演習は人間関係の場でもあるから何とも言えない　自分のいたｾﾞﾐは雰囲気もよかったが他は分からない
• 就職・進学

  普通
  学生時代に真剣に他人の目には就職活動をしなかったとしか評価されようがないやり方でしかやってないので本来なら受けられただろうサポートをけった気があるのでむしろ私が迷惑をかけた 学内説明会やOGOBによる職種説明イベントやらは充実していたし講義によっては公務員試験の過去問をくれる教授もいる
• アクセス・立地

  普通
  神田キャンパスしか利用しなかったが大学的に本拠地として一番活用されているのは生田のほうで設備もサークルも優遇されている傾向がある もしも二つのキャンパスを往復することになるなら時間は少なくともかなりかかる
• 施設・設備

  普通
  神田キャンパスは生田に比べてこじんまりしている ちょくちょく改装がおこなわれて在学中きれいになった講義室もあるにはるがトイレとかは古かったり雑なつくりのところも多かった。
• 友人・恋愛

  普通
  私はあまり交友関係を広げるようなことをしていないので何とも言えない よほど問題のあることしなければ特に問題なく過ごせると思うし積極的に人とかかわりたいならいくらでもできるとは思う
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントにはあまりかかわらず卒業したので何とも言えない インターンとかならあまり大学の枠組みは関係ないが、大学全体で考えると生田の方が優遇されている傾向はあるようなないような

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1，2年次はまず法学部らしく法律や社会制度に関する概要の講義を受けることになるが、抽象的な内容も多め ほか、必修科目として1年次は基礎文献購読、2年次は基礎演習を受けることになるのだがコメントカードやレポートだけでなく授業中のディスカッションが行われる　コメンテーターは15分、フォロワーは5分程度のレジュメ事前に準備しなければならない　レジュメは高確率で何度もリライトをすることになる レポートの指導は真摯だが割と精神的に堪えるものがあるのを何度も経験することになる　平気な人は平気だろうが 3，4年次からは学科ないでもコースが分かれていき、自分の選択した国際政治・地位コースは国際安全保障学や国際紛争論、国際経済学といった1，2年次の概要系の講義と重なる部分も見られるものの具体化した内容のものになっているので知識欲だけでなくフィーリングでも合う講義が多く出てくると思う
• 就職先・進学先
  決まっていない