教授の指導がきめ細か:成城大学文芸学部文化史学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

教授の指導がきめ細か

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文芸学部文化史学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数授業が多く、ゼミの教授も親身になってくれるので学びやすい環境だと思います。立地もよく、総合的に良い大学だといえます。
• 講義・授業

  良い
  日本史、民俗学、文化人類学の三つから専攻を選ぶことができます。この三つを同じ学部で学べるのは成城大学だけだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  指導が細やかでとても親身になってくれる教授が多いです。面倒見の良い先生のゼミに入ることをおすすめします。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを活かしている人は正直少ないですが、キャリアサポートなどはあります。
• アクセス・立地

  良い
  小田急線の成城学園前から徒歩三分です。とても近くて通いやすいです。下北沢や新宿で遊ぶにもアクセスが良いです。
• 施設・設備

  普通
  文芸学位の号館は新しいですが、授業によっては古い号館を使うこともあります。
• 友人・恋愛

  良い
  派手なイメージがあるかもしれませんが、意外と落ち着いた学生が多いと思います。運動部はあまり有名なものはありません。
• 学生生活

  普通
  敷地が狭いこともあり、学祭は内輪でやっている感じです。盛大なイベントはあまりありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次、二年次は必修科目と基礎演習を学びます。三年次からはゼミが始まり、本格的な研究が始まります。四年次にはゼミの研究をまとめた２万５千字以上の卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  私立高校の教員
• 志望動機
  日本史が好きで、民俗学にも興味があったからです。また、駅から近いことも理由にの一つです。