少人数だからこその授業:成城大学文芸学部文化史学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

少人数だからこその授業

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文芸学部文化史学科の評価

• 総合評価

  良い
  興味があるのであればかなり楽しめると思います。
  人数が少ないのでより濃い内容が受けられるのではないでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  講師との距離感が近いのでとても面白いです。この距離感も魅力だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  小さいので全ての人が満足できるわけではないような気がします。
• 就職・進学

  良い
  就職が多いイメージです。自分はまだ考えられていないのでなんとも...
• アクセス・立地

  良い
  駅に近いのがとてもいいです。環境も騒々しくないのでいいのではないでしょうか。
• 施設・設備

  良い
  小規模ですがそれなりにはあると思います。自分は今の所不便はしていないですね。
• 友人・恋愛

  普通
  人にもよると思います。規模が小さめなので良く会う人などもいます。
• 学生生活

  良い
  やりたいことができています。幅広くサークルがあるので新しく何かを始めるのにも良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文化の変遷や、そこから現代に続いてきた風習などの考察。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から日本の文化、特に妖怪に興味をもっていて、それに文化史の面からアプローチしてみようと思ったのがきっかけです。