みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  成城大学   >>  文芸学部   >>  口コミ

成城大学
出典:Seijokoho
成城大学
(せいじょうだいがく)

私立東京都/成城学園前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:50.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.84

(478)

文芸学部 口コミ

★★★★☆ 3.96
(173) 私立大学 569 / 1837学部中
学部絞込
1731-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年09月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文芸学部国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      勉強を熱心にしたい方にはお勧めできません。施設もそこまで充実しているとは言い難く、研究室の雰囲気もあまり良くありません。
    • 講義・授業
      悪い
      大半は正直あまり充実しているとは言えません。先生ガチャに成功すれば、それなりの満足感を得られます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミによって活動頻度に差があるので、しっかりリサーチした上で参加した方が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      サークル等に所属していれば、縦の繋がりを活かして就職がスムーズになる様です。先生方も相談には乗ってくださいます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅の成城学園前駅からは5分かからない程度なので立地はとても良いです。駅の周りもミスドやケンタッキー、バーガーキング等様々な店があり、駅ビル内でも食事が出来ます。
      ただミスドは中高生の下校時間には大変混みあっているので、その時間は避けた方が良いです。
      成城学園前駅の近辺は高級住宅街ですが、祖師谷の方にアパートを借りている学生もいます。祖師谷の方が物価は安いです。
    • 施設・設備
      普通
      棟によっては老朽化が目立ちます。特に学食やパン屋のある棟は年代物です。ですが学食が2種類あるのは中々ありがたいと思っています。
      澤柳記念講堂は割と立派な造りなので、そこは満足しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には内部生は内部生、外部生は外部生で固まっています。ですが明るい性格の方が多いので、その垣根を超えて友人を作るのも難しく無いです。
      大半が学業より恋愛などを優先している印象です。
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類が豊富なので自分に合うものが見つけられると思います。文化祭は幼・小・中・高・大合同で、とても賑やかで楽しいです。2日間行い、1日目の方が内輪で、2日目は外部の方が沢山いらっしゃいます。
      また、2日目は芸能人を毎年呼んでいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時の必修科目は自分の興味とは違う分野になる事もあります。2年からは自分の興味を掘り下げて行くことが出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      母の影響でこの学科を選びました。この大学は滑り止めだったので正直好きにはなれません。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1012765
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文芸学部マスコミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マスコミュニケーションやメディアについて学びたい人は、それに関する講義が充実しているため、かなり良いと思います。また、自分の知らないマスコミの側面を知ることもできるため、面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      マスコミュニケーションという分野に対して、大きく社会学と心理学に分けて様々な角度からの授業を受けることができます。授業によっては、アイドルやボーイズラブなど、最近の話題も取り上げられていて面白いです。
    • 就職・進学
      普通
      学科の特性から記者やアナウンサーになられる方もいるようですが、ほとんど一般企業への就職だと思います。私はまだ進路を考えていないため、詳しくはわかりませんが、記者やアナウンサーになりたい方は同偏差値帯の大学では一番サポートが強いような気がします。
    • アクセス・立地
      良い
      小田急線しか通っていませんが、急行も止まるのでそこまで不便さは感じません。街も静かで落ち着いていて良いです。
    • 施設・設備
      良い
      特に不便さを感じたことはありません。8号館のラウンジが綺麗で、コンセントも使えて便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに入ったり、学内のイベントなどに参加したりしないと友達はできません。逆を言えば、一人で行動したい人は、無理にグループを組むようなタイミングもないので良いかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      大学は部活を推しているため、サークルはあまり紹介されていません。こじんまりとした大学なのでイベントもそこまで大きく盛況してるイメージはありませんが、楽しもうと思えば問題なく楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大きく社会学と心理学。1年次は語学などの必修が多いので大変でした。ゼミは3年生からですが、2年次に、どのゼミにするかお試しのような必修が二つあり、二人の先生のゼミの雰囲気を味わうことができます。ただ、この必修も成績順やレポートの出来栄えで割り振られるため、好きな先生のところで学ぶためには、語学など関係ない部分も良い成績を取っておいた方が良いと思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      マスコミ、メディアに興味があったことと、社会学と心理学の二つを学びたいと思ったこと。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1012392
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文芸学部芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に芸術全般を学びたい方にもってこいの学科だとおもいます。たのしいです。どの分野の先生もとてもくわしく充実してる
    • 講義・授業
      良い
      自分の学びたいことを掘り下げながら好きなように学べるため、芸術系のことを学びたい方におすすめです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の学びたいことを掘り下げながら先生方に助言をいただけます。
    • 就職・進学
      良い
      一年生の頃から就職系に関係する講義を選択することができるため将来への心配が減りました
    • アクセス・立地
      良い
      駅からとても近く、近辺に様々な飲食店がある為アキコマが楽しみです
    • 施設・設備
      良い
      図書室がとても静かで勉強や課題を行うのに最適です。ラウンジも複数あります
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数制の講義が多く、ディスカッションやグループワークも多いので出会いがあります
    • 学生生活
      良い
      文化祭は小規模ですが、芸能人がきたりして楽しめると思います!!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次で芸術全般を学び、2-4年次で自身が学びたい部門を見つけることができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      芸術全般に興味があり、どの分野も
      全体的に学ぶことができるからです
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1010283
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文芸学部マスコミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      マスコミュニケーション学科と言うだけありジャーナリズムに関してやメディアに対しての授業が多いのはとてもいい。それに加えその他に大切だと思われているデータ解析や社会心理学など幅広い分野で勉強ができるのも良いところではある。しかし祝日も授業があったり、生徒たちの授業態度がいいかは少し微妙なところかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      文芸学部の中で唯一マスコミュニケーション学科だけ教職が取れないのが少し残念だった。
    • 就職・進学
      普通
      まだあまり就活について触れていないため詳しくは分からないがキャリアサポートセンターのようなものはある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いのはとてもいい。周りに飲食店もちらほらあり環境はいい。しかし小田急線しかない為小田急線が止まったり遅れたりしたら一大事である。
    • 施設・設備
      良い
      古いところと新しいところで設備に少しの差が見られる場所によってはWiFiが届きにくい。
    • 友人・恋愛
      普通
      よくわからない。ただサークルがメインというより部活が多いイメージがありサークルは他の大学に比べるとそこまで活発とはいえない。
    • 学生生活
      普通
      サークルに属してないので分からない。恐らくサークルの種類にもよるだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にマスコミュニケーションやジャーナリズムのあり方について。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      もともとフェイクニュースなどのSNSの流れについて興味があった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1004353
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文芸学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の所属している文芸学部の文化史学科は、全国の大学の中でも変わった学科です。日本民俗学を確立した柳田國男が多数の蔵書を寄付したこともあり、日本民俗学を学ぶ大学といえば成城大学と言われるほどです。そのため、日本民俗学を学びたい人にとってはとても良い環境だといえます。
    • 講義・授業
      良い
      生徒数が他大学と比べて少ないので、少人数授業が多く、先生と生徒の距離が近いです。結構簡単に質問に行けるので、先生と仲良くなることもできます。
    • 就職・進学
      良い
      MARCHから見れば偏差値は下がりますが、それなりに名の知れた学校であり、お金持ち学校というイメージがあるので就職実績は意外と高いです。民俗学を志して大学院に進む人も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅の成城学園前駅から徒歩3分と立地はかなりいいです。世田谷区で小田急線沿いなので比較的通いやすいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館やラウンジなどの施設も充実しています。図書館には研究室もあるので研究や学習したい方が利用することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      育ちのいい子が多く、素直な人が多いので、人間関係はとても充実していると思います。生徒数が他大学と比べて少ないので、意外とコミュニティは狭いです。
    • 学生生活
      良い
      文化祭は中学高校と同じ日に行うので大学の文化祭のイメージはあまりしませんが、高校生の感じを思い出してとても楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本民俗学、日本史、文化人類学の中から専攻を選びます。日本民俗学が有名ですが、日本史と文化人類学も充実した学びができます。日本史はまず、古文書の解読のための練習から始まります。日本民俗学と文化人類学は、実際に研究対象のコミュニティへフィールドワークを行います。2年になると文化史実習があり、宿泊してフィールドワークを行います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      日本民俗学に興味があり、それを学ぶのにとても良い環境だと感じたからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:965405
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文芸学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      114万払う方が見出せない。とは常々思う。
      もちろん、全部が全部というわけではないし、価値を見出すのはこちら側だから受講者としてのこちら側の考えが足りていない可能性もある。
      ただ、それを考慮してもそれだけの価値は感じられないような授業が学部必修科目や教養科目には存在するし、学科の科目にも存在する。
      その点を加味して入学を検討すべきであると思う。
    • 講義・授業
      普通
      よく、大学生は高い学費を払っているからそれに見合った学びをしなさいと言いますが、逆に、これが高い学費を支払っている学生にする授業なのか?と。パッと思い浮かぶだけでも何人もの先生の授業はその学費を払うほどの価値を感じられません。
      正直、本を読んでいた方が学習スピードは何倍も速い。
      もちろん、話し言葉で文語体のような羅列を使っても伝わらないのでできるだけ噛み砕いて、かつ具体例などを用いながら理解を促してくれますが、それが本末転倒で、本当に伝えたい主旨の部分に行き着くまでにものすごい遠回りをします。
      就活では結論ベースで話せと言われるのに、普段聴く歳上人間がする講義が結論ベースで始まっていない。これは非常に分かりにくい。
      結局何が言いたい?結論だけ述べれば済むだけの話をだらっだらと繰り返し話し続ける。意味ない。
      そもそも、大学の先生というのは学問に生きている人間が多く、思考が凝り固まっている人が多い。
      自分が積み重ねて来た実績がある分、自分を疑うということをしない。
      自分の知識や理解の外側に及ぶ意見や質問があれば頭ごなしに否定してくる人も心当たりがあります。
    • 就職・進学
      悪い
      他学部や、同じ文芸学部内にあるマスコミ学科、とは就職に対する意識や熱量に明らかな差があるかと思います。
      他の学生がどこを志望するか?何から始めるか?など話している時、この学科の生徒は何とかなるでしょと楽観的なのか短絡的なのか、稚拙な考えを抱いている方が多い。
      就職の実績に関しても、そもそもの就職先の数が少ない。
      何してんの?と言いたくなるほどであるし、「今後授業内でも社会に出た時に」という想定が他学部や他学科と比べて明らかに少ない。
      サポートに関しては学科単位では無く、大学の運営側が用意してくれるシステムを利用することで受けられるため、その点は自分からアクションを起こせばなんら問題は無いと思われる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分という立地にあり、道に迷うこともないが、いかんせん周りが住宅街なのでお店が少ない。
      学生数5000何を超える学生が通うことを想定すると明らかに学内の学食や周辺の飲食店の数は不釣り合いだと思う。
      新入生が入って来て、人がごった返す時期はどこに行っても長蛇の列。不便でならない。
    • 施設・設備
      悪い
      9号館や3号館など、新しい校舎はほとんど授業で使わない。
      基本は1号館、2号館、5号館、7号館、8号館のどれかで授業が行われる。この中でも、特に7号館は最悪で、椅子の座り心地は悪いし窓の開閉不可の教室もあればそもそも建物内部が常に薄暗い。活気を感じない。
      1号館2号館に至っては最大で4Fまで登る可能性があるが、全て狭い階段で行き来しなければならない。エスカレーターを作るか、せめて階段の数を増やして欲しいものだ。
      他にも、2号館から5号館にかけての廊下は狭く、人が3人横並びに歩くともう誰も通り抜けられないほどで、周りを気にしない学生が歩いていると非常に邪魔に感じる。
      そういう点で言えば、この大学は非常に伸び代があるし、現在の環境に浸って満足している怠慢さも兼ね備えている。
    • 友人・恋愛
      良い
      在学生は感じの良い人が多く、フレンドリーな方が多い。
      友達作りには困らないと思う。
      学内コミュニティも盛んで、公認サークルや部活の他にも、非公認でいくつかサークルがあるので、興味があればぜひ探してみることをお勧めする。
    • 学生生活
      普通
      上記の通りで、かなり頑張っていると思う。
      ただ、学祭の時のゲスト枠は四大学連盟の学習院や成蹊と比べて圧倒的に見劣りする。
      学内参加者も少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典を読み解くことで、現代の言葉への理解を深めていくというのがこの大学の国文学科のテーマであるため、授業は古典メインで、近現代文学について触れる授業はほとんど無い。
      ただら1年次の素読の授業などはこの大学でしか受けられないので非常に色の強い授業だと思うし、ただひたすらに読むということも意外と面白い。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      もともと小説家になりたかったので、言語分野で理解を深めたかった。
      あとは、ここしか受からなかったからというのが大きい。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:981524
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文芸学部マスコミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなく。
      ただ既成事実を学ぶこと(法律や歴史など)がつまらない人、そして自分で森羅万象について考えるのが好きな人には向いていると思う。自分の意見がない人には向かない。
      何故かこの学科(もしかしたら私の学年だけかもしれないが)はとにかく授業中うるさい人が多いので、真面目に授業を受けたい人には苦であるが、上手くかわせばタメになる授業が多いので良いと思う。
      1年生はめちゃくちゃ忙しいが2年以降はそこそこ暇になるのでそこを乗り越えれば楽。
    • 講義・授業
      良い
      他学科と比べると現代社会に直接生かせる思考回路は養われると思う。ただ、マスコミ学科なのにマスコミへの懐疑心が強くなるような内容が多い。言い換えれば真実を伝えているとも言える。
      答えのない問題などに対してとにかく思考させる学科なので、少しでも理系脳だと難しいかもしれない。
    • 就職・進学
      普通
      まだ自身が2年のためあまり理解していない。逆に言えば3年になるまでは全然サポートがない。一応マスコミ学科の就職先としてはテレビ局やSONYなどの大手所もあった気がする。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅が学園名のつくとおり、大学敷地まで徒歩5分弱で着く。平坦で信号も無いに等しいので通いやすい。
      ただ周辺がブルジョワなのでマックやサイゼといった安いファストフード店はなく、スタバやバーガーキングなど高い店が多い。改札出て反対側の方がお店が多い印象。
    • 施設・設備
      悪い
      お高め私立の割に設備が古い。こじんまりしていてアットホームなのが売りとはいえ、1,2号館にエレベーターがなかったり、他の館も1個しかなかったり、所々WiFiが届きにくかったり、何よりトイレが良くない。7号館のトイレの半分が和式、しかも激狭。早く改修してほしい。
      電子レンジやポットが確か学園内の小さいコンビニにしかない。争奪戦になるため、温める系は持ってこないのが吉。
      いちばん綺麗な9号館が1番使用頻度が低いのが納得いかない。
    • 友人・恋愛
      普通
      良くも悪くも人が少ない大学のため、しょっちゅう同じ人とすれ違うし同じ授業を受けることになる。ゆえに友人関係になりやすそうだが、母数が少ない分自分に合う人がなかなかいないと詰む。ちなみにマスコミ学科というが文芸学部は圧倒的に男子が少ないので恋愛関係は部活(サークル)に頼るしかない。
    • 学生生活
      普通
      イベントと呼べるイベントは学祭ぐらい。
      部活(公認)はそんなに多くない気がするが、サークル(非公認)を合わせると多いのかな?と言った感じ。
      学祭は部活かサークルに入ってないと行く気が湧かない。行ったことがないのでわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年はジャーナリズムやマスコミの歴史、心理系などとにかく基礎なのでつまらないと感じる授業もある。データ解析は文系には理解し難いが、教授がかなり丁寧に教えてくれるので理解できなくても単位は取れる。マスコミ生だけ必須のWRDreは担当教師によって難易度が大きく変わる。いずれにせよ課題は多い。ここで自分の意見がなかったり社会に興味が無かったりすると脱落する。
      2年はほぼ自由選択で、内容も映像を見て考えたり法律的な観点からのマスコミ事例だったり、行動心理だったりと幅広い。文芸学部は学部内であれば他学科の科目がとれるので、それもあって学ぶ内容の選択肢が広がる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      現代社会に直接的に生かせることを学びたかったから。
      暗記が苦手だから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:946583
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文芸学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことはそれなりに学べるし、卒業要件単位は大学の中では多い方だけど、普通に頑張れば卒業できると思います。
    • 講義・授業
      普通
      英語文化、英語文学、英語学の三分野に関する学習をすることができるので、いずれかに興味のある人にはおすすめ。
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートを、学校として行ってくれているので、就活面については心配がないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      成城学園前駅から徒歩五分ほどで着くので、とて楽です。キャンパスも狭すぎず広すぎずで、授業へ遅刻してしまうこともありません。
    • 施設・設備
      良い
      文芸学部専用の施設があると聞いた。使ってないので、あまり詳しくは分かりません。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれですが、充実していると思います。サークルの友達同士で大体います。
    • 学生生活
      良い
      それなりに強いサークル(部活)が複数ある。イベントは、学祭が一番盛んです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で基礎ゼミナールといあものがあり、2年でその発展的なものを学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語が好きだったから。成城大学に行きたかった理由は特にありません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:937224
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文芸学部ヨーロッパ文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ヨーロッパに興味のある人が入るととても楽しいと思います。学科内だと友達もたくさんできるのでおすすめします。
    • 講義・授業
      良い
      ヨーロッパ文化学科では歴史や文化についての講義があります。授業によっては自分の興味のある分野・ない分野があるので、興味のない授業はつまらなく感じるかもしれません。先生は優しい先生が多い印象です。
    • 就職・進学
      普通
      まだ入学して1年なのでわからないことが多いです。就職に繋がる学びが多い学科ではないと思うのであまりそのような話はされません。
    • アクセス・立地
      良い
      千代田線直通があり、表参道や明治神宮前を通るのでとても便利です。駅から大学も近く楽です。
    • 施設・設備
      普通
      綺麗さは普通です。エレベーターが少ないと思います。トイレは綺麗なところと普通のところがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      違う学部学科とマジで会わないので友達少ないです。サークルに入れば交友関係は広がると思います。友達は学内に彼氏がいるので頑張ればいけるかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      部活はきちんと組織されているところに入るといいと思います。部活のイベント事は楽しく参加しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ヨーロッパの歴史・文化・哲学・美術について学ぶことが出来ます。また、フランス語とドイツ語のどちらかが必修で結構な頻度で学ぶのでまあまあ身につくと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から世界史が好きで、特に西洋古典に興味があったのでヨーロッパの文化に特化しているこの学科を選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:920106
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文芸学部マスコミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたかった学問そのものであり、希望している職種に当てはまっているため、今後もこの学問の研究を続けていきたいと感じている。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容が興味深くおもしろい。
      講師のレベルが高く、自分の経験値となる講義を受けることができていると実感している
    • 就職・進学
      普通
      まだ二学年で、就職などははっきり分かっていない。
      在校している3、4年生を見る限り、サポートなどは行き渡っているように感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からも近く、通学路に様々な飲食店や商店があり、不便ではない。
    • 施設・設備
      良い
      講義室や棟が多く、高校とは比べ物にならないほどの施設がある。
      また、食堂が綺麗で使いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      共通の趣味を持っている友人が多く確認され、公私とも充実している。
    • 学生生活
      普通
      サークルには所属しておらず、はっきりとはわからないが、イベントなどは、充実しているように感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マスコミュニケーションを中心とした社会学や統計学を学んでいる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      希望している職種に合っていると感じた。
      また、従来より、興味を持っていた学問であった。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:915190
1731-10件を表示
学部絞込

成城大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 成城キャンパス
    東京都世田谷区成城6-1-20

     小田急線「成城学園前」駅から徒歩5分

電話番号 03-3482-2101
学部 法学部経済学部文芸学部社会イノベーション学部

成城大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、成城大学の口コミを表示しています。
成城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  成城大学   >>  文芸学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

大妻女子大学

大妻女子大学

35.0 - 52.5

★★★★☆ 3.98 (675件)
東京都千代田区/東京メトロ半蔵門線 半蔵門
駒澤大学

駒澤大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.81 (1102件)
東京都世田谷区/東急田園都市線 駒沢大学
専修大学

専修大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.77 (1300件)
東京都千代田区/東京メトロ東西線 九段下
玉川大学

玉川大学

35.0 - 52.5

★★★★☆ 3.79 (541件)
東京都町田市/小田急線 玉川学園前
東京家政大学

東京家政大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 3.98 (652件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条

成城大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。