成城大学法学部の口コミ 高い評価順 [p.10]

卒業生 / 2007年度入学

きめ細やかな指導

2016年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学の規模としても、そこまで大きくないので、友人がつくりやすく、また教授との距離も近いので、比較的コミニュケーションを取りやすいかんきょが整っていると思います。
• 講義・授業

  普通
  少人数で学ぶ講座も多いので、分からないことや気になることはすぐに質問しやすい環境が整っていると思います。ただし、希望の講座がとれないこともしばしばあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  基本的に、自分の学科に関しては、外で何かを調べてくるということよりも、ゼミ室でじっくりひとつの議題について考えることが中心でした。じっくり腰を据えて学びたい人にはよいと思います。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターはありましたが、就職活動においてのアドバイスは基本的に自分かや何かを調べたうえで利用しないと、あまり動いてくれません。自分自身は全く役に立ちませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  駅名が学園の名前になっていることもあり、アクセスは抜群です。お店も多いので、買い物や食事に困ることは全くありませんでした。ただ、土地柄値段は高めです。
• 施設・設備

  良い
  最近講堂を建て替えるなど、徐々に新しい施設に刷新されているようです。在籍中も新しい校舎が建てられるなど、非常に綺麗になっていました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや、部活動が盛んなので、必ず入るべきだと思います。学科の友人よりも、同じ目標に向かって頑張る人たちと一緒にいることが、大学を卒業してもプラスになる人脈を作れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には、法律の基礎知識を2年次までにまなび、3年目以降は自由に選択できます。
• 所属研究室・ゼミ名
  若松ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  あるひとつの議題についてディベートを行いました。あまり発言することはなかったです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT系会社 ただし転職済み
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地域に密着したサービスを提供し、人のため、街のために役立つ仕事をしたかったから。
• 志望動機
  法律を学んで、社会人になっても役に立つ知識を少しでも得たいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  予備校に通わず、完全に授業と独学で乗り切りました。塾に行っているイコール勉強した気になっていることを防ぎました。

在校生 / 2013年度入学

良い先生が沢山いる

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学びたい人がある人にはいい大学だと思います。良い先生もたくさんいます。みんな厳しいですが、やりがいがあります。
• 講義・授業

  悪い
  授業によっては楽なものもあったり、専門も沢山あるので授業も沢山選べて、やりやすいです。自分の好きな分野が選べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  熱心な先生がたくさんいます。親身になってくれ、ゼミ生どうし皆仲がいいです。専門について深く、学ぶ事が出来ます。
• 就職・進学

  普通
  皆就職活動に熱心に取り組んでいます。就職率もとても高いです。セミナーなどもすごく充実しています。学校側もとても力をいれています。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩５～１０分くらいのところにあるので、好立地です。駅の中にもいくつかおみせがあるので、楽しめます。
• 施設・設備

  普通
  古い建物もありますが、ほとんどが新しくきれいです。使いやすくとても便利です。カフェテリアも新設され、食堂なども充実してきました。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的にみんながんばり屋さんです。みんなが頑張るので、切磋琢磨しながら、勉強や部活に打ち込む事が出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学部で基礎知識から法学応用するところまで学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  応用民法学
• 所属研究室・ゼミの概要
  民法を日常の中で、応用しどのように使っていくか学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  人の役に立つ仕事に就きたかったため、人を守る法律をまなぶため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛生予備校
• どのような入試対策をしていたか
  基礎がためを中心に、入試前に過去問を解く程度でした。

在校生 / 2016年度入学

テスト期間はバリしんどい

2019年11月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  悪い
  法学部は、ある程度は汎用性のある学部だと思っていて、特に選ばずに入ったので、法学をやりたくて入った自分からすればかなり退屈だった。
  
• 講義・授業

  悪い
  法学部は法学の専門科目が必要単位にしてる割合が大きく、本当に法学に興味がある人でないと4年間を無駄に過ごす可能性が高い。
• 就職・進学

  普通
  就職サポートは規模が小さく、気軽に相談に行けないので苦労するが、大体の人はそれなりのところに内定をもらえていたので悪くはないと思う。
• アクセス・立地

  普通
  周りは住宅街なので立ち寄れる店は少ないが、小田急線で下北沢、新宿、町田などにはすぐに出れるので不便ではない。
• 施設・設備

  悪い
  法学部の先生の研究室のある建物はかなり古い。
  法学資料室は充実していると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  部活に入る人が多く、スポーツもそこまで強いところはないので気軽に入れて交友関係は築きやすい。
  学部のクラスのつながりも1年の語学の授業以外ほとんどないので関係が薄くなっていくとは思う。
• 学生生活

  普通
  部活に所属する人が多いので、サークルはただの飲みサーみたいなのが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、必修の法学基礎科目ばかりで、2年次は、選択必修科目、３年次は専門科目となる。要するに法学ざんまい。
  ゼミ形式の授業が1年の後期、2年の前期後期のうちの半期、3年で通年、4年は希望者のみとなっており、大して専門性はない。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  総合電機メーカーの総合職
• 志望動機
  公務員志望だったので、専門科目で使うために法学部を選んだが、結局意味なかった。