理系らしくない理系の学科です。:成蹊大学理工学部の口コミ

在校生 / 2021年度入学

理系らしくない理系の学科です。

2024年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

理工学部の評価

• 総合評価

  普通
  推薦の人が1/3ほどいるので、一般入試の人と学力ピンキリである。英語のクラスで如実に表れる。自分と同じ様な意識・姿勢の人と関われば大丈夫。
• 講義・授業

  普通
  内容は難しいが、単位はとれるようにテストは簡単な仕様だと感じる。幅広く学べるのでしっかりと勉強すれば良い知識になる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあり、就職相談が可能。オンラインか対面で行う。資料室に資料も揃っているので参考になる。
• アクセス・立地

  悪い
  場所は吉祥寺なので学校終わりに楽しむ所は多い。しかし、大学まで駅から徒歩20分なので遠すぎる。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが綺麗。理工学部用の新11号館も完成予定である。より研究に取り組みやすくなると考えられる。
• 友人・恋愛

  普通
  人による。サークルやゼミに入れば良い人間関係が築けると思う。たくさんの人と交流することが大切。
• 学生生活

  良い
  サークルは多い。毎年何かしら新しいサークルができる。自分に合うサークルが1つは見つかると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理・化学・生物を幅広く学べる。感覚だと物理と化学系の内容の授業が多い。研究室も様々あるので、3年間学んで進みたい分野が選べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  有機化学に興味があり、この学科で学びたいと思った。基礎・応用・発展科目に分けられているので、自分で選択できるところに魅力を感じた。入ってみると教授はその分野に特化した素晴らしい人ばかりである。