多種多様･個性豊かな学科:成蹊大学文学部国際文化学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

多種多様･個性豊かな学科

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学習意欲さえあれば、施設や実践的な授業も充実しており、とてもよい大学だと思っています。国際文化学科については、歴史や文化について学びたいと考えている学生には合っている学科です。
• 講義・授業

  良い
  学科の授業にも、幅広い選択肢があるので、授業を受ける意欲があれば、多くのことを吸収できる学科だと思っています。
  学科の生徒は、それぞれ興味のある分野や地域が違うので、よい刺激になっています。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターから定期的にセミナーに関するお知らせが届くので、就職支援に関しては充実していると思います。
  留学に関しても、奨学金制度が豊富なので、挑戦しやすいのではないかと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅の吉祥寺近辺は、様々な飲食店・商業施設が充実しています。しかし、駅から徒歩で通うには少々距離があります。
• 施設・設備

  良い
  図書館やフリースペースなど、個人でもグループでも使用できる学習施設が充実しています。有効に使用することができれば、非常に役に立つと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや学部・学科横断型の授業に参加すれば、ワンキャンパスですので、学部をまたいだ様々な友人関係が築けると思います。
  大学に勉強をしに行くのなら、友人や周りの空気に流されないことが大事だと感じます。
• 学生生活

  普通
  多様なサークルや部活があるので、自分に合う雰囲気や、好きなことのできる団体を見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、世界や様々な国についての、歴史･文化などの基礎から始まり、自分が勉強したい地域を絞り込むように授業を取っていきます。グループワークやフィールドワークなど実践的な授業も多いので、しっかりと取り組んでいればためになると思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  国際関係や様々な国について、文化、特に映画や芸術などから考察していくという学習をしたいと考えており、そのような授業がある大学を探していたためです。